求人って条件だけで選ぶものなの?

医師求人キャリア

 

消化器内科のN先生。

大学医局を5年前に退局し、
その後は民間病院で働いてきました。

5年も同じ病院で勤務してきたので、
キャリアアップを望んで転職を検討し始めました。

医局を出た際には、
先輩ドクターからお誘いを受けて入職をしましたので
実質、転職活動は初めてです。

求人サイトで求人チェックをしてみたり、
出入りの業者さんにどこか良い病院はないか?と
聞いてみたりしてましたが、
どうも埒が明かないので、
WEB上でよく見掛ける紹介会社に問合せをしてみました。

するとすぐに連絡があり、
週明けに担当者と面談する事になりました。

担当者は30歳前後の方ですが、
とてもパワフルでアグレッシブな人と見受けられました。

その際はN先生の考えや希望をヒアリングされたのですが、
N先生としてはキャリアアップ、
そして消化器内科医としてのスキルアップを求めている事を
担当者に伝えました。

翌日以降、
何件もの求人が送られてきました。

しかし一般的な求人情報では、
そこでどんな仕事ができるのか?
どのようなキャリアアップが実現できるのか?
正直まったく把握ができません。

N先生はそんな事もあり、
特に返信もしませんでした。

数日後、担当者から電話が掛かってきて、
今まで送った求人の中で気に入るものはありませんか?
もっと高待遇のものもありますよ…と言われ、
いえそうではなく業務の内容や
自分に合うのかがわからないので…と説明をしたのですが、
担当者はそんな事を言っていると
いい求人案件はどんどん他のドクターで決まってしまいますと
半ば脅されて、1度どこか見学に行ってみて、
それで決めたらどうですか?と言われました。

ふむ、確かに実際にこの目で見て、
院長の話しを聞いてみるのはありだな。

そう考えたN先生は、
今までもらった求人を見返しました。

ところがその中でもどれを選んでいいのかわかりません。
どの病院も似たような情報しか出していないし…。

結局、条件面の良し悪しでしか判断できず、
自宅からの距離と条件の良さで
ある病院を選び、見学に行く事になりました。

当日、紹介会社の担当者は不在で、
N先生1人でその病院に伺うと
事務長がお出迎えしてくれました。

応接室に通され、
事務長から病院の概要を説明いただき、
院内をざっと見学させてくれました。

再度応接に戻ってくると、
事務長から条件面の説明がありました。

事前に聞いていたものよりも良く、
N先生としても満更ではない水準だったそうです。

その後、院長が入室してきて、
N先生、うちは気に入ってくれたかな?
なかなか良い条件でしょう、
いつから来れるの?
とフレンドリーな対応なのに
もう来る事が前提になってるみたいです。

いえ、これからゆっくり検討させて頂きたいと思ってます…と
N先生が述べると、院長は一瞬嫌な顔をして、
事務長をひと睨みして退室されました。

その後、事務長はどこの条件が納得できませんか?
もう少しであれば条件アップもできますが…と
必死になって食らいついてきます。

このまま押し切られたくないN先生は、
上手くその場を収めて退散しました。

条件は確かに良かったけど、
ここでキャリアアップできるのか?とか、
どんな症例経験が積めるのか?など
具体的な仕事内容についての話しはほとんどなし。

こんなもんなのかな。
別にそれほど高条件を求めている訳ではないのに…。
そんな事を考えていると、
エージェントの担当者から連絡が入りました。

いかがでしたか?
すごく良い条件を出してくれたでしょう。
ここに決めたらどうですか?と。

ああ、この人は押し込もうとしてるんだな。
誰でも条件だけで転ぶと思ってるんだ。

その後、N先生は転職への意欲を失ってしまったそうです。

キャリアアップを目指すために
どうしたら良いのか…。

そんな事を考えながら
悶々とした日々を過ごしているそうです。

 

<過去のコラムもご覧下さい!>

条件面を重視し過ぎた求人選びの失敗!?

もしかして自分はお金に目が眩んだのかも…。

なぜ自分は医師になったのか?

 

本当はやりたい仕事があったのに…。

医師転職求人

 

医師の転職マーケットは
長く売り手市場が続いています。

すると医療機関側としては、
喉から手が出る程に
医師を採用したいケースもある訳で…。
こういう時は驚くほどの高条件でオファーされたりします。

しかし安易に乗ってしまうと
痛い目に合う事もあるんですよね…。

循環器内科のY先生。
ある地方都市の中核病院でご勤務されています。

今の職場では主要メンバーとなり、
毎日充実はしているのですが、
さらなるスキルアップや経験値アップなど
様々な症例経験を積もうと思うと
現状の設備・マンパワー・集患状況を考えると
期待をするのは荷が重いかと考えていらっしゃいます。

もっと自分の思いを叶う事できる病院はないものか?
情報収集がてら紹介会社に問合せしてみると、
いくつもの求人が送られてきました。

おいおい、こんなに選択肢があるって事か?と
若干疑問に思いながらも、
その中のひとつに関心を持ったのだそうです。

そして面接に行ってみると…。

柔和な表情の院長と、
それを支えるクールな事務長が迎えてくれました。

Y先生のビジョンを丁寧に聞いてくれて、
当院であればY先生が活躍する環境は用意できますと
嬉しい言葉を述べてくれます。

若干機器は購入しなければなりませんが、
Y先生がお越しになってくれるのであれば
できるだけ早い段階で準備いたします…とも。

おお、ここなら自分の望みは叶うかもしれないなあ。
ポジティブな印象を持ったY先生。

その後、事務長に病院内を案内されて、
再度院長室に戻ると、
院長と事務長から条件面の説明がありました。

年収は今とほぼ同じ。
その他、当直回数やオンコールなど待遇的にも
ほとんど今の病院と変わりません。

まああわよくばという思いはあったけど、
やりたい事ができる環境、
自分を成長させる環境があるのなら、
同条件なら良しとしなきゃな…と考えたそうなのですが…。

仮に〇〇をしてくれるなら
年俸アップできます…という話しが振られました。

月にあと1~2回当直をして頂けるなら
あと▢▢万円上乗せできます。

週に2~3コマだけ循環器内科ではなく、
総合内科として外来を持って頂けるなら
あと△△万円上乗せできます。

このような決定的にNOではないけれども、
できれば避けたい内容をいくつも提示されて、
それらを引き受ける毎に年収が上がるようです。

Y先生としても、
それほど負担になるとも思えない
いくつかの業務を請け負っても良いかな…
どうせ転職するなら多少なりとも年収アップしたいし…。

その日は大まかな条件提示だけを受けて帰宅し、
後日、業務の割り振りや
具体的な年収のやり取りを事務長としたそうです。

本来ならこの病院に行くべきかどうか?
ご自身のやりたい事を叶えられる病院は
他にはどの程度の施設数があって、
それらの条件、待遇はいかほどのものなのか?という
リサーチをした上で決断すべきなのですが、
Y先生はすっかり気持ちを固めてしまったようです。

事務長と話しの付いた年収は
今よりも250万円ほど上がるそうで、
それは有難かったのでしょうが…。

入職後半年が経過して、
Y先生はこちらの病院を選んだ事を後悔しているようです。

他の先生より年収が高いのだから…と
諸々の雑務を任される事になり、
おまけに元々やりたかった仕事に関しては
雑務に翻弄されてほとんどタッチできていないそうです。

こんな事になるんなら
欲を掻いて年収アップなど望まなきゃ良かった…。

そもそもやりたい事、
症例経験をさらに積む為に転職をしたはずなのに
年収アップと引き換えに全て失ってしまった。

いいように事務長に乗せられたのかな…と
今更ながら失敗したなあと後悔しているそうです。

 

<過去のコラムもご覧下さい!>

3万件の求人に自分に合うものはない!?

非公開求人って…騙された!?

良い条件には理由があった…。

 

 

そんなに焦って転職したい訳ではないんだよ!

医師紹介会社エージェント

 

大学医局の在籍も10年となり、
そろそろ次のステップを考えているH先生。

とはいえ今までは自分の事で精一杯。
専門領域を追求してきた為に
他の先生方がどのように職場を見つけているのか?
医師の転職マーケットがどんなもんか?
まったく想像もつかない様子です。

そこで以前にイベントで知り合った
エージェントの方を思い出し、
連絡を取ってみました。

するとすぐさまアポイントを求められて、
翌日の診療後にお会いする事になったそうです。

H先生としては
いろいろ聞きたい事もあったので
これ幸いと思っていたのですが…。

H先生は連絡した目的などを丁寧に説明し、
質問をし始めたのですが…。

その担当者は、
ご希望の年収は?
弊社は非公開求人も数多くありますので…
病院の規模はどれくらいが望ましいですか?など
H先生の質問をはぐらかしながら
希望条件などを聞き出そうとします。

H先生はそうじゃないんだよね…
だから最初にすぐの転職を考えている訳ではなく、
いろいろ情報を集めて
事前に研究したいって言ったじゃん…と思いながら
適当に応えながら、
他にもいろいろ質問をするのですが
どうも会話が成り立ちません。

挙句の果てには、
そんなH先生のおススメできる求人はこちらです…と
求人票をいくつか出してきて、
どれか興味があるものはありますか?と聞いてきます。

あ~ダメだ…。
この人は一刻も早く転職させる事しか考えていない…。

すみません、ちょっと次の約束があるものですからと
その場は早々に退散したそうです。

翌日から頻繁にその担当者からメールが届きます。
H先生におススメの求人はこちら!と
毎回7~8件の求人が案内されます。

おススメってこんなにあるんだ。
でも全然興味が湧かないんだけど…。

先輩ドクターに聞いてみると、
そりゃ大手のエージェントなんてそんなもんだよ。
良い情報を持っていて、
いろいろ相談に乗ってくれるのは
中小の紹介会社だよ。
まあ中小ならどこでもいい訳じゃないけどね…。

そうか…。
時間の無駄だったなと気づいたH先生でした。

 

<過去のコラムもご覧下さい!>

無能な上司の下では仕事ができない!?

求人の内容を全然把握していないコンサルタント…。

求人を何件も貰ったのでついその中から選んでしまった…。

 

 

求人内容が実態と違う!

医師転職求人内容失敗

 

今まで様々な医療機関で働いてきたけれども、

そのほとんどが大学医局関連だったY先生。

この度、初めて自分で転職活動をしてみる事にしました。

 

まずネットで検索をしてみると、

とんでもない数の求人サイト、転職サイトが出てきます。

 

こんなにあるのか…と思いながらも、

研究熱心なY先生は各サイトを見ながら

最も信頼できそうなサイトから気になる求人を見つけ、

ご自身で直接、医療機関に連絡をしてみました。

 

サイトの求人にも、

病院のホームページにも募集があるとの事でしたが、

何と、募集枠は埋まってしまい、

該当科目に関しては充足してしまったとの事でした。

 

憤慨しながらも

もう1件の気になった病院に連絡すると、

是非とも見学にお越し下さいとの事。

なかなか高条件の求人でしたので

楽しみに伺ってみますと、

想像とは違って何だか院内は殺伐としています。

患者さんも少ないように感じて、

この病院…大丈夫かなあ?と不安を感じました。

 

院長と面接をしましたが、

高圧的な態度で

先生が来たかったらどうぞ…という雰囲気…。

しかも事務長から提示された条件は、

サイトで見た求人とは異なり、

給与は少なく、当直やオンコールも多いのです。

 

ダメだ、こりゃ…と憤りつつ、

気を取り直してサイトをチェックすると

なかなか良さそうな所を見つけました。

 

今度は紹介会社経由の求人のようで

問合せ先は紹介会社になっています。

 

取りあえず問合せをしてみると、

担当者らしき人がすぐにでもお会いしたい…と。

 

時間を作って面談をしてみると、

Y先生ご希望の病院はすでに充足しているのですが、

もっと他にもいい所がありますと

いくつかの求人を打診されました。

 

ですが一向にY先生の希望に合わず、

その旨を伝えると

他にも非公開の求人がたくさんあって、

こちらもご覧下さいと言われて見てみましたが、

あれ?これは自分が最初に連絡した病院じゃないか!?

充足って言われたけど非公開で募集してるって

いったいどういう事??

 

他の求人も見ましたが、

サイトで見掛けた事のあるものばかりで、

え?非公開求人ってどういう事?

他のサイトで見たんだけど…と

Y先生はこの紹介会社が信用できなくなってしまいました。

 

その後、転職活動自体が上手く進まず、

結局は先輩ドクターが仲良くしており繋いでくれた

小規模な紹介会社のコンサルタントの方に良い病院を紹介してもらい、

そこにお世話になる事に決めたそうです。

 

Y先生、求人主導の転職は上手く行きませんよ。

私どもがY先生のご希望に合う求人をイチから探します。

お任せ下さい!と言っていたけど、

まさにその通りになった…。

 

やっぱり転職ってのも人脈だなあ。

先輩がいなければ今でも探していたかもしれない…。

自分だけで動くのも大変なんだな…と

かなりご苦労されたY先生でした。

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<過去コラムもご覧下さい!>

来春からの新しい職場をじっくり探したいのに…。

求人を何件も貰ったのでついその中から選んでしまった…。

自分自身の将来ビジョンは?

 

 

別に転職したい訳ではなかったんだ…。

医師転職失敗

 

現在、大手医療法人グループの中核病院で
医長として働くN先生。

特に不満もなく、
わりと充実した日々を過ごしてこられたのですが、
ベッド数の縮小についての議論の中で
院長と激論となってしまい
それ以降は関係性が微妙なものになってしまいました…。

N先生としては、
別に私利私欲ではなく
患者さんを思っての発言でしたので
自分は絶対に間違っていないとは思うものの
会議の後に副院長や事務長から注意を受けた事を思うと
院長に対してやや言い過ぎた感は自分でもあったそうなんです。

N先生としては院長に対して個人的に悪感情はなく
今までも決して関係性は悪くなかった事から
まあ激論となってしまったけど
それは立場の違いであって
患者を思えば医師同士分かり合えるだろうと思っていたそうです。

 

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ところがその後院長はN先生の事を避けるようになったようで、
どうやらN先生の院長評価は急降下したそうです。
折に触れて院長がN先生の事を悪く言っている…という
噂話しが聞こえてきて…。

N先生も院長に詫びを入れようかと思ったそうですが、
悪化してしまった関係性を思うと
プライドもあるし、なかなか言い出せなくて…。

もう仕方がない…。
この病院での勤務も早くも5年目になるし、
そろそろ潮時なのかもしれない…。

院長も自分の顔など見たくもないという感じだし、
早く新しい職場を探そう…。

そう考えてWEB上でよく見掛ける紹介会社に連絡を取り、
転職活動を始めたのだそうです。

自分の希望条件を伝えると
あっという間にいくつかの求人を打診されて
その中で1件の病院の求人を選ぶと
あれよあれよという間に面接日が決まりました。

 

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面接当日、
先方の院長と事務長と話し、
是非お越し頂きたいという事で
その場で条件提示を受けました。

今よりも条件は上がるし、
勤務も緩やかになりそうで、
N先生としても概ね満足な水準です。

しかし何となく違和感があり、
病院の文化や伝統の違い、
医療や患者に対する考え方に
どうしても違う…と思う点が残っていたそうなんです。

悩みに悩んだN先生。
こんな中途半端な思いを持って
入職するのも何だか申し訳ないし、
せっかくの好待遇だけど今回は断ろう…と決断しました。

先方の病院も、紹介会社も残念がっていましたが、
N先生は今の病院の院長に詫びて、
心を入れ替えて働く事を伝えました。

すると院長はその言葉を待っていたとの事で、
その後、わだかまりは消えて
今まで通りに元通りになったのだそうです。

一旦は転職をしようと本気で思ったけど
あのまま転職してもきっとスッキリはしなかったよな。
逃げの転職をするよりも、
本当に気の合う仲間たちと
患者さんに真摯に医療を提供した方がいいよな。

そうしみじみ思うN先生でした。

 

 

 

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1度だけ他社も試してみようと依頼してみた結果…。

医師人材紹介会社

 

すでに何度か人材紹介会社を利用して
転職をした事があるY先生。

賛否両論ある紹介会社だけども
自分はそれなりに満足していて
いつも同じところを利用していたそうです。

別に不満はないし、
それなりの職場を紹介してくれていたしね…と。

ところがそのいつも利用している紹介会社で
同僚がひどい目に合った話しを聞き、
そういうケースもあるのか……と知り
たまには他の業者も使ってみようかな…と考えたそうです。

 

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折りしも今の職場もはや3年が経ち、
そろそろステップアップをしたいと考えていたY先生。

今のところは割と大手なので
たまには中小企業で特徴のある所が良いかと思い
リサーチをしていくと
きめ細かい情報提供をしている会社を見つけたので
問合せをしてみました。

すぐさま返信が入り、
1度お会いして打合せをしてみる事にしたのだそうです。

待合せ場所に行くと、
ベテランの担当者がにこやかにお待ちしていたそうで、
話しを始めてみると…とにかく詳しい。

Y先生が今まで会ったコンサルタントとは段違いだったそうで、
しかも豊富な事例やノウハウを惜しげもなく教えてくれたそうです。

人材紹介業者の裏話しから、
利用する際の注意点や上手い活用の仕方、
求人の選び方や選ぶ際のポイント、
ご自身のキャリアプランやライフプランの作り方、
条件交渉の仕方やそのポイントなど
もう話しを聞いているだけで目から鱗…。

Y先生は今回はこの人に任せてみようと決めたそうです。

 

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それから1カ月後…。
Y先生はご自身の想定した以上の条件をもらい、
働き甲斐が持てそうな職場を紹介してもらったようです。

今の職場の円満な退職の仕方などもアドバイスをくれて、
契約関係もバッチリサポートしてもらい、
今は安心して現職場の退職日を待つばかり。

新しい職場に入職するのが楽しみでしょうがないそうです。

やはり会社によって、担当者によって、
提供するサービスは全然違うんだなあ…。

もっと早くこの人と出会っていれば、
今までの職場よりも全然良い所と出会えたかもしれない。

別に不満はなかったけど、
要は自分がこの業界の事を知らなかっただけなんだな。

もうこれからは今までの会社ではなく、
この人と付き合っていこう。
そういえば後輩ドクターもどこかいい所がないか探していたな。
この人を紹介してあげよう。

Y先生はこれから何度転職するかわからないけど、
この人がいれば安心だ。
コンサルタントのレベルってのは全然違うんだな~。
医者もそうかもしれないけど…と
良い出会いに喜んでおられるようです。

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<過去記事もご覧下さい!>
情報提供をしていない紹介会社は危険?
ペコペコして誤魔化しばかりのコンサルタント!
信用が置けるエージェントと置けないエージェントの使い分け!?

 

そ・相談できないコンサルタント…。

医師紹介会社

 

40代後半の整形外科医のS先生。
長く大学医局に所属してきて、
今は医局からの派遣で民間病院で責任あるポジションで
仕事をしています。

すでに今の職場は2年が過ぎていますが、
院長はじめコメディカル、事務方も
非常に仕事をやりやすい環境を作ってくれており
充実した日々を過ごしていたのだそうです。

しかし医局も人手不足に陥っている事から
次年度から大学に戻って来い!という指令が飛んできました。

 

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S先生としては
このまま今の病院にいてもいいな…と思っていたので
また大学のハードな環境に戻る事には
正直、戸惑いがあったのだそうです。

院長はとても残念がっているし、
できる事ならS先生には
当院にずっといて欲しいと言ってくれるけど
さすがに大学とは事を荒立てるような事はしたくなく、
いかんともしがたい…という様子です。

S先生にとっては
今の居心地の良い病院に残るという選択肢はなく、
大学に戻るか、大学を飛び出すか、という
いずれかの選択肢しかなかったのですね。

今までは当然大学に戻るという選択をしてきた訳ですが、
50歳という節目の年齢を前にして、
いろいろ思うところがあったのだそうです。

医局内での出世の目途もなさそうだし、
自分としてもやり切った感があるのも確か…。

しかし今まで退局する事など考えた事もなかったし、
果たして今の自分にどれだけの価値があるのか?
どんな選択肢があるのか?

悶々と悩みながらも
WEB上でよく見掛ける紹介会社に問合せをしてみました。

 

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1度詳しいお話しを伺いたいとの事で
担当の人とお会いしたのですが、
爽やかな好青年ではあるけれども
どう見ても、わ・若い…。

大丈夫なのかな?
でも一応名の知れてる会社にいる訳だからと思い直して、
上記のような事を伝えてみたところ…。

ご事情は了解しました。
それでS先生は次の職場はどんな所をお探しですか?
お給料はどれくらいが望ましいですか?
当直は月に何回くらいできますか?

と矢継ぎ早にされる質問は、
すでに転職する事が前提になっている…。

いえ、私は相談だけでも可という事だったので、
自分の今後をどうすべきか?相談したかったんですよ…と
再度伝えても担当の方はキョトンとした顔をして
だから次の職場について聞いているのに?という様子です。

ん~、やっぱりわかってもらえないか…。
自分は転職をするのではなくて、
転職をしようとした場合には
どんなメリット、デメリットがあるのか?
転職しない場合はどうなのか?

他の同年代のドクター達はどうか?
医師としての人生の選択肢というか、
もっと幅広い相談をしたかったんだけどな…。

若い人だからダメって事はないけど、
彼らは転職が前提でないと話しができないみたいだし、
相談だけでもお気軽にというのは宣伝文句なんだな。

残念だけどこの人は無理だ…。

 

 

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WEB上で検索を掛けて紹介会社を選んだ失敗事例!

他社には声を掛けないで下さい!という脅し…。

情報提供をしていない紹介会社は危険?

 

え!今日面接だったの?

医師転職面接

 

大学医局に在籍してはや10年のE先生。

今まで特に疑問も感じずに
医局で仕事をする事に誇りを持ってきましたが
民間病院に転身した同期の先生の話しを聞き、
自分も可能性を探ってもいいのかな?と
考えるようになったそうです。

同期の先生は紹介会社を利用したと聞きましたので、
転職経験のないE先生もプロに依頼した方が良いかと考え、
WEB上で検索を掛けてみますと…
何十社も出てきて戸惑ってしまいました。

う~ん、こんなにいろんな会社があるとは思わなかった。
さて、どこに声掛ければいいんだろう?と悩みながらも
やっぱり聞いた事のある会社の方が無難だよな…と思い、
大手の紹介会社に問合せをしたのだそうです。

 

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担当の方と面談をすると、
想像よりも若くて、医療の事も知らない様子。
大丈夫か?と不安に思ったそうですが、
翌日から様々な求人を紹介してくれたので
やっぱり大手はいいねえ~と思った矢先…。

1件、気になった求人があったので、
その旨を担当の方に伝えると
面接云々の前に見学に行ってみませんか?
雰囲気を味わってみるだけでも価値はありますよ…との事。

それもそうだなと思い、
決められた日時に病院に伺ってみますと…。

対応に出てきた事務長から、
E先生、履歴書はご用意頂けてますか?と聞かれ、
いえ、今日は見学だけと聞いてきましたので…と伝えると
事務長は怪訝な表情です。

その後、立派な応接に通されて、
登場したのは院長と診療部長…。

え!なに、これ、面接…。

気軽な見学と聞いてきたE先生はパニックになり、
厳格そうな院長からの質問には、
上手く応えられなかったそうです。

 

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E先生は当院のどこに関心を持って下さったのか?と聞かれても
取り合えず雰囲気を見にきたE先生には
戸惑うばかりです…。

しどろもどろになりつつ何とか乗り切ったE先生。

病院を出て担当のコンサルタントに連絡。
見学と思ってきたのにいきなり面接をされたんだけど…と
苦言を呈すると、
よくある事ですよ、
でも院長と話しが出来た方が雰囲気は掴めますよね…と
その担当は悪びれもせず言ったそうです。

さすがに怒り心頭のE先生。
もうこの人とは無理だ…と考えて、
この会社との付き合いは止めたんだそうです。

どうしてこういう事になるのか…。
これは紹介会社内の問題です。

彼らはKPIで管理されていますので、
医師が問合せをしてきた段階から、
入職決定までのプロセスを求められるのです。

つまりある医師に、
何件の求人を案内したのか?
何件の面接を組んだのか?
内定は何件もらったのか?

このように管理されれば、
なかには仕事のできない担当者が
嘘を付いてまで数を稼がなきゃならないんですね。

おそらくE先生はその犠牲になってしまったと思われます。

人様に迷惑を掛けるKPI…。
こんな大手紹介会社に騙されないで下さい…。

 

<紹介会社について書いた過去コラムもご覧下さい!>

しつこい紹介会社は勘弁だ!

WEB上で検索を掛けて紹介会社を選んだ失敗事例!

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最初に出会った希望にピッタリの医療機関…。

心臓血管外科医転職

 

心臓血管外科医のS先生。
今までは大学医局およびその関連病院で長くお勤めです。

お子さんの進学などもあり、
今回は退局して民間病院にお勤めする事を検討しています。

転職活動など特にした事のないS先生は
最近、周囲でも利用しているようなので
紹介会社に依頼しました。

同僚から大手は求人件数は多いけど、
医療機関の内情はよくわかっていないし
担当も若くてスキル不足の人が
少なくないようだと聞いていましたので、
ベテランの担当者が多く、
きめ細かいサポートをウリとしている
中小の紹介会社を選びました。

担当の人間とお会いしてみると、
ふむ…なるほど、医療業界にも精通しているし、
医療機関側とのネットワークも豊富で
多くの実績とノウハウを持っていそうであり
安心してお願いする事にしました。

それから1週間も立たずに、
心からおススメできる
医療機関が見つかりましたと提案されたところが
何とS先生の希望にピッタリ…。

おお、期待はしていたけど
まさかいきなりこんなにいい案件が見つかるとは
思っていなかったぞ。
出し惜しみせずにドンピシャの所を
最初からご案内しますと言ってたけど
こんな展開になるとは…。

嬉しい気持ち半分と、
ホントに大丈夫かな?
他も見た方が良いかな?という気持ち半分でしたが、
これは逃がせないと考えたS先生は
取り合えず見学、面接に行ってみました。

院長と診療部長、事務長が対応してくれたのですが、
S先生の希望やビジョンも共有できており
非常に濃密な話し合いができました。

その上、条件面も
S先生の希望よりも若干良い提案をしてくれています。

病院の雰囲気や伝統なども好感が持てて
同じ科の先生とも顔合せできたし、
正直、断る理由がまったくありません。

う~ん、ここで決めてもいいんだが、
どうなんだろうか…。
他も見た方がいいのか?う~ん…。

悩みに悩んだS先生。

非常に良い求人を紹介してくれた担当には悪いけど
どうしてもこのまま進める事に不安があり、
ネット上で良く見掛ける大手紹介会社に
問合せをしてみました。

すると次から次へと何件もの求人が送られてきます。
しかしS先生が知りたい情報はそこにはなく、
中には評判の悪い医療機関も交じっており
う~ん、やっぱりこれ以上のものは出てきそうにないな…と
ようやく確信が持てたのだそうです。

ここは出し惜しみなく1番良いものを出すという
彼の言葉を信じようと決意して
最初の病院にお世話になる事にしたそうです。

それから半年後…。
あの時の決断は正しかった。
毎日とても充実しているし、待遇面も何の問題もない。
ここなら長く勤める事ができそうだ。

本当に良いご縁を繋いでくれて…。
担当の人には頭が上がらず、
今でも悩み事などが出れば相談に乗ってもらっているそうです。

<過去のコラムもご覧下さい!>
あまりにも多くの求人を見過ぎてよくわからなくなってしまった…。
最初の見学で望ましいところに当たったのだが…。
何箇所か見てみたい…。

 

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情報提供をしていない紹介会社は危険?

医師転職紹介会社

 

先日、以前に紹介会社を利用して入職したものの、

事前に聞いていた話しと条件面があまりにも食い違っていて

病院側に抗議してもなしのつぶてで、

紹介会社にクレームを付けると

うちの仕事は入職するまでで入職後の事は

ご自身で対応してくれと言われた

ある先生の憤慨する話しを伺いました。

 

結果的にこの先生は我慢ならずに

入職後、半年持たずに退職してしまい

また新たな職場を探されているようです。

 

医療系の紹介会社では、

こういう話しを残念ながらよく伺います。

仲介する責任をどう考えているのでしょうか?

 

もちろん一部の低レベルな会社だけの話しと信じたいですが、

医師会や看護協会にも医療機関から多数のクレームが上がっているそうで

当然、厚生労働省も不適切な紹介会社に関しては

都道府県に通報するように促しています。

 

下記などもご参考にして下さい。

<厚生労働省より>不適切な人材紹介会社の情報は都道府県に通報して下さい!

 

この1月1日から職業安定法が改正され、

人材紹介会社に対して

① 2年以内の再転職を促さない。

② 早期退職などの情報公開をする。

③ 金銭を提供して転職に誘う事は望ましくない。

 

このような方針が出されました。

いずれも真っ当な紹介会社から見れば

ごく当たり前の事ではありますが、

なかにはこのような悪質な行為を

平気でやっている会社もあるという事です。

 

今後、紹介会社を活用しようと思う方は、

① 企業の規模や知名度に騙されない。

② 事前に厚生労働省職業安定局が運営する

人材サービス総合サイト で確認する。

確認すべきは、「離職者数」です。

ここが多かったり、情報を公開していない会社は避けるべきです。

③ 耳障りの良い宣伝広告に翻弄されずに、

社長やコンサルタントの生の声を情報発信しているかを確認する。

(写真、氏名などがオープンになっていない会社は

オープンにしたくない理由があるのです)

 

この3点を確認して下さい。

残念ながら大手や中堅ほどに

大きな売上を上げねばならない為に

無理やり押し込んだり、

詳しい情報を確認せずに紹介したりなど、

末端社員がとんでもない事をしているケースも

少なくありません。

 

 

<過去の紹介会社に関する記事もご覧下さい>

え!管理医師にならなきゃいけないの?

他社には声を掛けないで下さい!という脅し…。

WEB上で検索を掛けて紹介会社を選んだ失敗事例!

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