転職サイトに登録するのはコワイ!という医師…。

医師転職サイト

 

40代前半のN先生。
大学医局を離れてから8年が経ちますが、
ずっと同じ市中病院に在籍していました。

医師転職サイト

居心地が良くて長くいたものの、
さすがに最近は慣れというか、惰性というか、
ちょっと緩くなっている自分に気づいて、
ここらで一念発起、キャリアアップを考え始めました。

しかし今の病院は大学の先輩に誘われて入職したので
いわゆる転職活動をした事はありません。

若い医師に聞くと、
最近は紹介会社、エージェントを
みんな利用してますよと言うので
そうか…と思い、
WEB上でどこがいいか探し始めたのだそうです。

N先生としては、
転職活動自体が未経験だった為に
やっぱり手厚いサポートを受けた方がいいのだろうなと考えて
大手と思われる医師の紹介会社に問合せをしたのだそうです。

するとすぐに電話が掛かってきて、
N先生のご希望にピッタリの求人がいくつもあります。
何件かご案内したいので
早急にお会いしましょうとの事でした。

急な展開に慌てたN先生。
でも近くまで来てくれるとの事でしたので
翌日の診療後にアポイントを取りました。

担当者とお会いしてみると、
自分より全然若い方で
この人で大丈夫かなあというのが第一印象だったそうです。

案の定、おざなりにN先生の希望を伺って、
その後は持参した求人票を見せながら
ここはいい!あそこはいい!と
とにかく求人の説明を中心に
早くどこかを受けさせようとするのだそうです。

転職活動に挑むに当たって、
もっといろんな相談をしたかったN先生ですから
そんな急にどこかを受けろと言われても
戸惑うばかり…。

取り急ぎその日は検討するという事で
頂いた求人を持ち帰ったのですが、
帰宅してからじっくり見てみても
正直どれがいいのかわかりません。。。

翌日も担当者から電話が掛かってきて、
どれにしますか?と問われるも
いや、正直この中には受けたい所はありませんと
素直に答えたそうです。

するとすぐに他をご案内しますと
翌日から毎日のようにメールで求人が送られてきて
相変わらずどれもピントがズレていたようです。

診療中だというのに
全然気にする事なく電話を掛けてくるし、
さすがにN先生も選ぶ会社を間違ったかもしれないと
電話も出ず、メールも確認しなくなったそうです。

致し方ないので他の会社も当たってみたのですが、
他もほとんど同じ状況で
とにかくしつこい、そして求人案内ばかり…。

頻繁に電話が来るし、
メールは毎日のように来るし、
N先生は段々と怖くなってきて
登録した事すら後悔しつつあり、
ちょっとノイローゼ気味にもなったのだそうです。

にっちもさっちも行かなくなったN先生は、
前述の若いドクターに聞いてみると
そういう事なら良いエージェントがいますよ、
自分も相談に乗ってもらってますけど
無理に転職させようとしないし、情報通だし、
ご紹介しますよとの事で
そのエージェントとお会いしてみる事に…。

ぜ・全然違う…。レベルが違う…。

N先生は結果的にこのエージェントと共に
転職活動を進めていき、
満足できる医療機関を見つけたそうです。

それからはその後輩ドクターに感謝の日々だそうで…。

あのまま転職してたら
きっと自分は転職に失敗していただろう。
流されなくて良かった。

やはり実力と経験、知識のある人と
タッグを組まなきゃいけないね~と
今は心から笑えるN先生でした。

<過去コラムもご覧下さい!>

自分自身の将来ビジョンは?

信用が置けるエージェントと置けないエージェントの使い分け!?

ダミー求人に騙された!

 

 

医師を商品のように扱うエージェント…。

医師転職開業エージェント

 

転職するか、
雇われ院長の仕事を探すか、
それともクリニックを開業するか…。

医師転職開業エージェント

40代も半ばになり、
医師人生の大きな転機として
真剣にお悩みになっていたS先生。

いずれの選択肢にもメリット、デメリットがあるので、
S先生としては自分に合うのはどれか?
いろいろ思い悩んでいたそうです。

数日経つと考えも変わったりして、
このままでは埒が明かないと考えて
エージェントに相談してみる事にしたそうです。

転職と開業の両方の相談を受ける事のできるエージェントは多くなく、
ようやく探し当てた会社は、
医師に対して友達のような存在になる事を謳っており、
私にはこういうエージェントが合うかも?と思い
問合せをしてみたのだそうです。

早速アポイントを取り、
エージェントとの待合せ当日。

女性と男性の担当者でしたが、
お2人とも自分と近い年代だったので
最初は安心して話し始めたそうです。

し・しかし…。
どうも違和感を感じるようになってきました。

自分の質問をはぐらかしたり、
言いにくい事は誤魔化したりというのを
会話の中で何となく感じるたのだそうです。

そして決定的だったのは、
転職だったら求人を何件か投げますんで
その中で選んで面接に行けば良いですし、
開業だったら開業物件を何件か投げますんで、
その中で選んで見学に行ってみればいいんですよ。

やはり実際に動いてみないと中々わかりませんし
うちは求人も物件も数多くありますから、
その中でS先生が選んでもらえれば
うちも儲かって嬉しいですしね。
明日から希望に合うようなものをどんどん投げますね。

そうエージェントは言ったそうです。

え、私はあなたたちを儲けさせるための存在なの?
別に求人や開業物件をたくさん見たい訳じゃない。
自分が転職した方がいいのか?
雇われ院長や開業を目指した方がいいのか?

何かアドバイスをもらって決断しようと思ったのに
求人や開業物件だけで決めろって言うの?

私はもっと相談に乗ってもらって、
いろんな事例などを聞いて、
アドバイスをもらいながら決めたいのに…。

これって私は商品みたいなもので、
右から左に流すだけなの?
ただ求人や物件とマッチングするだけで、
それ以上でも以下でもないってこと??

そんな事を考え始めると
このエージェントとはもうやり取りをしたくなくなり、
連絡は拒否したのそうです。

また振り出しに戻ってしまったS先生。
ところが転職、開業の両方をこなすエージェントを他に見つけ、
その担当者とお会いしてみると…。

前回とは全く違い、
S先生の考え、気持ち、背景をよく聞いてくれ、
多くの事例を教えてくれたり、
様々なノウハウを授けてくれて、
決断するに当たってのアドバイスを親身になってしてくれます。

それから半年後、
まずは開業に向けた経験値アップを目指して
新しい勤務先で働き始めました。

開業資金を貯めながら
少しずつ経営者として経験を積んでいます。

自分のキャリアの道筋が見えて、
毎日が充実しているそうです。

最初のエージェントは何だったのよ…。
まあ次に良い方と出会えたから良かったけど。

医師を商品のように扱う会社。
S先生は今でもこのエージェントには腹を立てているようです。

<過去のコラムもご覧下さい!>

そ・相談できないコンサルタント…。

信用が置けるエージェントと置けないエージェントの使い分け!?

WEB上で検索を掛けて紹介会社を選んだ失敗事例!

 

 

ダミー求人に騙された!

紹介会社ダミー求人

 

40代後半のY先生。
今の病院の在籍期間も長くなってきて、
そろそろ新しい職場でキャリアアップしたいと
考えるようになってきました。

医薬品情報を収集する為に会員になっている
某サイトの求人ページを見ていると、
まさに自分の希望にピッタリ、
かなり良い条件の求人が見つかったそうです。

これ幸いと思ってサイト経由で問合せをすると
この求人はサイトの協力企業の案件との事で
ある紹介会社から連絡が入りました。

なんだ、会員になっているサイトだから安心していたのに
エージェントの案件かよ…と思いながらも
希望にピッタリの求人だっただけに
無碍にはできないと考えたそうです。

電話口で先方の担当者に
これはどこの病院ですか?と聞いたのですが、
医療機関側から内密に動いて欲しいと言われておりますので
お会いした時にお答えさせて頂きますと言うではありませんか。

そんなもんか…と思ったY先生は
憮然としながらも致し方ないので担当者と会う事にしました。

待合せ場所に行ってみると、
若い男性とその上司らしき人がいました。

挨拶もそこそこにY先生は、
それであの求人はどこの病院ですか?と聞いたのですが、
先方はしどろもどろになって、
Y先生の今回の転職の動機は?とか、
どんなご希望なんですか?と質問してきます。

カチンと来たY先生は、
まずこちらの質問に答えて下さいと言うと
〇〇病院ですと教えてくれました。

が、〇〇病院は今の勤め先の病院の前に
Y先生ご自身が勤めていた病院です。

それは伝えずに詳細を聞き出そうとすると…
ケッ、言ってる事は嘘じゃねーか、
そんな病院じゃないよ、あそこは…。

Y先生は話しを聞けば聞く程に腹が立ってきて、
その病院の事は良く知っているんですけど
内容が全然違いますよ…と言うと
先方はえ!と驚きました。

どういう事でしょうか?と聞くと
実は〇〇病院ではなくて…
はあ?じゃどこですか?
もうその後は何もしゃべれませんでした。

この求人はどこの病院ですか?
本当に存在するんですか?

申し訳ございません…。
ダミーの案件です。
他にいくつも良いものがございますので…。

はあ?ダ・ダミー?
そんなんありかよ…。

当然、Y先生はその場を立ち去りました。

ヒドイ話しだなあ。
こんな事ってあるんだなあ。

Y先生はサイト経由の転職支援の怖さを
まざまざと思い知らされたのでした。

 

<過去コラムも合わせてご覧下さい!>

求人情報ってどうやって探せばいいの?

こんな高条件はないと思っていたのに…。

WEB上で検索を掛けて紹介会社を選んだ失敗事例!

 

 

え!今日面接なんですか?見学としか聞いてないんですけど!

医師キャリア失敗

 

10年目の女性医師S先生。

初めて紹介会社を利用して
転職活動をスタートしました。

どこの会社が良いのかわからず、
ネット上でよく見掛ける
大手で知名度の高い会社に登録をしたそうです。

担当者の方とお会いして
希望の条件をお伝えしました。

とにかくS先生としては
初めて紹介会社を利用するので
わからない事だらけだったそうですが、
担当者からは特にシステムなどの説明はなく
希望条件を聞かれて答えて終了だったそうです。

翌日、担当者からメールが入り、
求人の案内がありました。
10件程度の案件が書かれていたそうです。

S先生はよくわからないまま
1件1件の求人をチェックして、
その中でしいて言うならこれが希望に近いかな?というものを
ピックアップして報告したそうです。

すると見学に行ってみましょう!と
担当者から連絡が来て、
施設をご自身の目で見てみると
実感が湧いてきますよとの事でしたので、
S先生は見学だけでしたら…と快諾したのでした。

見学日当日、担当者は不在です。

話しは付いていますので直接施設に伺い、
事務長を呼び出して下さいとの事です。

言われた通りに事務長を呼び出すと
応接室に連れていかれました。

すると理事長が入室してきて、
事務長とともにいきなり面接が始まりました。

S先生、履歴書を下さいと言われたのですが、
今日は持ってきてません、
見学だけと聞いていたものですからと応えると
お2人は怪訝な顔をしています。

その後も、どうして当院に応募されたのですか?と聞かれ、
いえ、別に選んだ訳ではなく、
今日は施設を見学しにまいったのですと応えると
さらに怪訝な表情に…。

他にもいくつか質問を受けたのですが、
見学だけと思っていたS先生はしどろもどろです。

理事長は怒ったような表情で先に退出し、
事務長と最後は話しましたが、
あの紹介会社は本当にダメですね。
S先生も大変でしたね、
今日はこれで終わりましょうと
退散する事になりました。

駅までの帰り道、
S先生もいったいどういう事かしら…と
憤慨しておったそうですが、
ちょうど担当者から電話が掛かってきたそうです。

どうでした?

いや、どうでしたどころか
いきなり面接されて困りましたと伝えると、
一石二鳥で話しが早くて良かったですね。
もし内定が出たら入職されますか?と言います。

さすがにS先生も看過できないと考えて、
聞いていた話しと全く違いますし、
もうあなたの事は信用できませんと伝えました。

この人は無理だ。
この会社は止めよう。

そう考えて他社で動き直す事にしたそうです。

しかし、いまだにその担当者からは
求人がメールで送られてきて、
時々電話が掛かってくるそうです。

すべて無視しているそうですけど…。

知名度が高いからっていい会社って訳ではないのね。
失敗から大いに学んだS先生でした。

<過去のコラムも合わせてご覧下さい!>

情報提供をしていない紹介会社は危険?

そ・相談できないコンサルタント…。

こ・こんな若造に何がわかるんだ!?

 

 

つい即決してしまって大失敗…。

医師面接失敗

 

長く大学医局に在籍してきたY先生。

40代も半ばとなり、
医師としての今後の人生を考える中で
いろいろ思う所が出てきたのだそうです。

大学での仕事も決して嫌いではないし、
幸い教授をはじめ周囲との人間関係は良好なのですが
すでに退局した同年代、先輩医師は多く、
これ以上の出世の見込みもなく、望んでいる訳でもない。

やり切った感…も出てきて、
外の世界に飛び出したい気持ちが芽生えてきたのだそうです。

そんな事を考えていた時に目にした求人…。

絶好の立地条件にあるクリニック。

院長としてお迎えします。

高待遇保証、年収2000万円以上可。

診療に専念できる体制、法人が全面バックアップ。

将来的なクリニック譲渡も可。

おお、こういう案件だったら
院長として格好も付くし、
独立するのと大差ないから自由に診療できそうだな。

条件も良さそうだし、
ちょっと話しを聞いてみるか…と思い、
問合せをすると…。

是非ご見学にいらして下さいとの事で、
新しくできたばかりのクリニックで理事長、事務長と面談。

駅から徒歩で2~3分、
ビルは少し古いけど内装工事をしたばかりで、
内部は非常にきれい。

表通りから1本入ったところにあるとの、
ビルの4Fというのが気になるけど、
まあ悪くはなさそうだなというのが最初の印象。

理事長から当グループにはY先生のように
大学でしっかりと経験を積まれた先生が必要と熱弁され、
その場で条件提示を受けたのですが、
これが事前に聞いていた年収よりもグンとアップ…。

おまけに診療日、診療時間などもY先生の希望が通り、
Y先生の望む医療機器もその場で業者に発注を出すなど
もうY先生としても断れない所まで話しが進んでいきます。

最後に年収がもう100万円上がり、
Y先生!是非ともご決断下さいと理事長から頭を下げられ、
これもご縁か…と思ったY先生はその場で受諾。

そんなつもりはなかったのですが、
理事長の熱意と高条件につい即決してしまったのでした。

それから半年後にはクリニックが新規オープンして、
院長としてY先生も勤務を開始。

し・しかし…。

どうも患者が増えません。
多い時でも1日に10名前後で、
少ない時は数名しか来院しない日もあります。

これはまずいんじゃないだろうか?と
Y先生も危機感を感じていたのですが、
法人としてテコ入れする事もなく、
ただ時が流れていき…。

それからしばらく経って
事務長が話しがありますとやって来ました。

理事長が大変に立腹しているとの事…。
患者が増えないのはY先生の責任ではないか?
このままでは今の年収は維持できる訳がなく、
年収ダウンを飲んで欲しいとの事。

Y先生としては
全く納得が行かず、
集患マーケティング、事務全般は法人がバックアップし、
医師は診療に専念できると聞いていたのに関わらず
この始末…。

その後も喧々諤々があったのですが、
最終的には院長とはいえ雇われている立場なので押し切られ、
年収ダウンを飲まざるを得ませんでした。

スタッフからもY先生が悪い訳ではないのにね…とか、
もともと物件を決めて、内装工事をして、
それでも院長をやってくれる人が見つからず、
家賃だけ払っていた曰くつきのクリニックなのにね…と
段々と状況がわかってきました。

周辺には強力な競合医院が2つあり、
普通はこの場所は避けるよね…とか、
何人か面接したけど断られたらしい…とか、
そんな話しを聞くにつれ
う~ん、自分は早まったようだ…
だからあの時に即決を求められたんだな…とつくづく後悔。

このまま続けるべきか?
早めに見切りをつけるべきか?

毎日患者さんが増えない中で
悶々と悩むY先生でした。

 

<過去のコラムもご参考にして下さい!>

医者の給料ってどれくらいが適正なんだろう?

大幅年収アップを実現した後の大きな後悔!?

怪しいスカウトの手紙に乗ってしまった…。

 

1度だけ他社も試してみようと依頼してみた結果…。

医師人材紹介会社

 

すでに何度か人材紹介会社を利用して
転職をした事があるY先生。

賛否両論ある紹介会社だけども
自分はそれなりに満足していて
いつも同じところを利用していたそうです。

別に不満はないし、
それなりの職場を紹介してくれていたしね…と。

ところがそのいつも利用している紹介会社で
同僚がひどい目に合った話しを聞き、
そういうケースもあるのか……と知り
たまには他の業者も使ってみようかな…と考えたそうです。

 

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折りしも今の職場もはや3年が経ち、
そろそろステップアップをしたいと考えていたY先生。

今のところは割と大手なので
たまには中小企業で特徴のある所が良いかと思い
リサーチをしていくと
きめ細かい情報提供をしている会社を見つけたので
問合せをしてみました。

すぐさま返信が入り、
1度お会いして打合せをしてみる事にしたのだそうです。

待合せ場所に行くと、
ベテランの担当者がにこやかにお待ちしていたそうで、
話しを始めてみると…とにかく詳しい。

Y先生が今まで会ったコンサルタントとは段違いだったそうで、
しかも豊富な事例やノウハウを惜しげもなく教えてくれたそうです。

人材紹介業者の裏話しから、
利用する際の注意点や上手い活用の仕方、
求人の選び方や選ぶ際のポイント、
ご自身のキャリアプランやライフプランの作り方、
条件交渉の仕方やそのポイントなど
もう話しを聞いているだけで目から鱗…。

Y先生は今回はこの人に任せてみようと決めたそうです。

 

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それから1カ月後…。
Y先生はご自身の想定した以上の条件をもらい、
働き甲斐が持てそうな職場を紹介してもらったようです。

今の職場の円満な退職の仕方などもアドバイスをくれて、
契約関係もバッチリサポートしてもらい、
今は安心して現職場の退職日を待つばかり。

新しい職場に入職するのが楽しみでしょうがないそうです。

やはり会社によって、担当者によって、
提供するサービスは全然違うんだなあ…。

もっと早くこの人と出会っていれば、
今までの職場よりも全然良い所と出会えたかもしれない。

別に不満はなかったけど、
要は自分がこの業界の事を知らなかっただけなんだな。

もうこれからは今までの会社ではなく、
この人と付き合っていこう。
そういえば後輩ドクターもどこかいい所がないか探していたな。
この人を紹介してあげよう。

Y先生はこれから何度転職するかわからないけど、
この人がいれば安心だ。
コンサルタントのレベルってのは全然違うんだな~。
医者もそうかもしれないけど…と
良い出会いに喜んでおられるようです。

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<過去記事もご覧下さい!>
情報提供をしていない紹介会社は危険?
ペコペコして誤魔化しばかりのコンサルタント!
信用が置けるエージェントと置けないエージェントの使い分け!?

 

え!今日面接だったの?

医師転職面接

 

大学医局に在籍してはや10年のE先生。

今まで特に疑問も感じずに
医局で仕事をする事に誇りを持ってきましたが
民間病院に転身した同期の先生の話しを聞き、
自分も可能性を探ってもいいのかな?と
考えるようになったそうです。

同期の先生は紹介会社を利用したと聞きましたので、
転職経験のないE先生もプロに依頼した方が良いかと考え、
WEB上で検索を掛けてみますと…
何十社も出てきて戸惑ってしまいました。

う~ん、こんなにいろんな会社があるとは思わなかった。
さて、どこに声掛ければいいんだろう?と悩みながらも
やっぱり聞いた事のある会社の方が無難だよな…と思い、
大手の紹介会社に問合せをしたのだそうです。

 

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担当の方と面談をすると、
想像よりも若くて、医療の事も知らない様子。
大丈夫か?と不安に思ったそうですが、
翌日から様々な求人を紹介してくれたので
やっぱり大手はいいねえ~と思った矢先…。

1件、気になった求人があったので、
その旨を担当の方に伝えると
面接云々の前に見学に行ってみませんか?
雰囲気を味わってみるだけでも価値はありますよ…との事。

それもそうだなと思い、
決められた日時に病院に伺ってみますと…。

対応に出てきた事務長から、
E先生、履歴書はご用意頂けてますか?と聞かれ、
いえ、今日は見学だけと聞いてきましたので…と伝えると
事務長は怪訝な表情です。

その後、立派な応接に通されて、
登場したのは院長と診療部長…。

え!なに、これ、面接…。

気軽な見学と聞いてきたE先生はパニックになり、
厳格そうな院長からの質問には、
上手く応えられなかったそうです。

 

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E先生は当院のどこに関心を持って下さったのか?と聞かれても
取り合えず雰囲気を見にきたE先生には
戸惑うばかりです…。

しどろもどろになりつつ何とか乗り切ったE先生。

病院を出て担当のコンサルタントに連絡。
見学と思ってきたのにいきなり面接をされたんだけど…と
苦言を呈すると、
よくある事ですよ、
でも院長と話しが出来た方が雰囲気は掴めますよね…と
その担当は悪びれもせず言ったそうです。

さすがに怒り心頭のE先生。
もうこの人とは無理だ…と考えて、
この会社との付き合いは止めたんだそうです。

どうしてこういう事になるのか…。
これは紹介会社内の問題です。

彼らはKPIで管理されていますので、
医師が問合せをしてきた段階から、
入職決定までのプロセスを求められるのです。

つまりある医師に、
何件の求人を案内したのか?
何件の面接を組んだのか?
内定は何件もらったのか?

このように管理されれば、
なかには仕事のできない担当者が
嘘を付いてまで数を稼がなきゃならないんですね。

おそらくE先生はその犠牲になってしまったと思われます。

人様に迷惑を掛けるKPI…。
こんな大手紹介会社に騙されないで下さい…。

 

<紹介会社について書いた過去コラムもご覧下さい!>

しつこい紹介会社は勘弁だ!

WEB上で検索を掛けて紹介会社を選んだ失敗事例!

非公開求人に騙された!

 

 

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紹介会社を信用しきれず医療機関からの信頼をなくしてしまう…。

医師転職紹介会社

 

ご自分なりの医師人生を歩んできたものの

不惑の年代に差し掛かり、

そろそろ身を固めていきたいと考えているT先生。

 

大学医局を飛び出してから

今までは非常勤でのご勤務を中心に働いてきましたが、

表面上の年収は高いものの

税金や社会保険料の負担が重い事に気づき、

年齢的にも落ち着かねば…と考えていたそうです。

 

わりと独立独歩で生きてきたので、

こういう時に頼れる人脈がないT先生は

求人が豊富である事を謳う人材紹介会社に依頼しました。

 

担当のコンサルタントと面談をしてみると、

社会人になって3年目という事で、

何だか頼りなさげであります。

 

しかし提案された求人には

いくつか興味を持てそうな所があったので

この人は信用できないけど、

致し方ないかと思いお願いする事にしたのですが、

そんなT先生の不安に全く気付かない担当者は

早く個人情報を出してくれ…、

すぐに医療機関側に応募するから…と

強引なところがあります。

 

担当者の方はすでに口頭ベースで医療機関に提案しているようで

後はプロフィールがあればすぐに面接や見学を組めると言うのですが、

T先生としては本当にこの人に個人情報を出していいのか…

悩ましく思っていたそうです。

 

そもそも紹介してくれた求人の中で

T先生は3か所の医療機関に興味があると伝えたのに

担当者はその内の1か所に固執していて

他の2か所については応募する必要もないと言っています。

 

ん…、結局自分たちに

メリットのある所に行かせたいのだろうな…、

自分のことを無理やりにでも押し込みたいんだろう…、

そんな都合に乗ってしまうのはどうなんだろうか…

T先生は完全に疑心暗鬼になってしまいました。

 

その結果…

医療機関からは時間が掛かっていて

プロフィールも提出されない事から

今回は見送りだね…と言われてしまったそうです。

 

T先生がプロフィールを提出していれば…という部分はありますが、

そもそも信頼できない人に個人情報を出したくないのも当然であり、

そんな紹介会社、担当者と出会ってしまったのが

不幸の始まりですね…。

 

ある紹介会社独占の求人なんてのはほとんどなく、

どこの紹介会社でも同じ医療機関の求人を扱う事は可能です。

 

やはり信頼できる紹介会社、

安心して任せられる担当者と付き合わねばなりませんね。

 

疑心暗鬼なままで進めると

結果的にご自身にとってマイナスですから…。

 

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義理と自分の未来の狭間で…。

医師転職求人選び

 

長年とある病院に勤め続けるI先生。

すでに10年が経ちます。

 

理事長や院長とも長年の関係ができていますから、

I先生に対する信頼は非常に高く、

かなりの裁量と自由を与えてくれています。

またI先生もそんな理事長や院長に対して

大きな感謝と信頼感を持っていらっしゃるんですね。

 

ある意味では順風満帆な医師人生なのですが、

これも時代の流れでしょうか?

理事長、院長の周囲にいる上層部たちの方針が

非常に硬直化した保守的なものに感じられるようになり、

このままこの病院にいたら

自分もそうなってしまうのではないか…。

いやすでになりつつあるのではないか…。

 

なんてったって世代的には幹部はみな60歳オーバー。

守りに入ってもしょうがない年代。

しかし医療制度は年々変わり、

対応が1歩遅れている感が拭えない…。

 

自分はまだ50歳前だし、

そろそろ一念発起して

新たな道に足を踏み出すべき時ではないか?

そんな事を考えるようになったのだそうです。

 

I先生はまだ決断まではできていないものの

転職サイトで求人を眺めてみたり、

開業についての書籍を読んでみたり、

自分自身にどんな道があるのか情報収集をするようになりました。

 

そんなある日、

お!この病院の求人内容は

かなり自分の考えに近いし、

条件も良さそうだし、

かなり興味があるな…という求人を見つけました。

 

数日悩んだ末に問合せをしてみると

求人を出している紹介会社の担当者が

詳細をご説明したいので1度お会いしたいという事です。

時間を作って面談してみると、

I先生が気に入った求人はすでに充足してしまった…と。

 

この求人に近いものは

他にもこんなものがあるといくつも提案するのですが、

正直ピンと来るものはない。

 

その日はそれで終わったものの

翌日からI先生のご希望に近い求人をご案内しますと

頻繁にメールが届くが、

正直どれもピント外れで落胆…。

 

そんな中に同期の開業医から

自分の開業支援を手伝ってくれたコンサルタントが

転職支援もしているから紹介しようかと言ってくれ、

その方とお会いしてみると、

I先生の5年、10年先のキャリアプランを見通してくれ、

数日後にはピッタリの求人まで紹介してくれました。

 

最初に気に入った求人よりもいいかも…と期待して

見学に行ってみると、

これがまた抜群に良い。

しかも条件面も今よりもグッと上がる。

 

スムーズに内定を頂き、

さあどうするか?というところで悩むI先生。

 

I先生も今の職場に対して愛着はありますし、

すぐにでも辞めたいという気持ちはない。

しかしそろそろ飛び出す時期かもしれないという思いもある。

 

院長にそれとなく

もし自分が辞めるとしたら…みたいな話しをしてみたけど、

いや~I先生が辞めるなんて考えられませんよ。

当院の4番バッターですから!と持ち上げてくる…。

 

それから1か月。

I先生は決断ができません。

 

コンサルタントからは

じっくりと納得するまで考えた方が良いと言われているけど、

病院の方はいつまでも待ってくれないだろうし、

早く退職の申し出をしなければ

赴任時期もどんどん遅れてしまいます。

 

どうしよう…。

気ばかり焦って益々決断できないI先生でした。

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安易に高条件だけに引っ張られてしまって…。

医師転職条件

 

怒涛の20台後半から30代を過ごしてきたU先生。

ハードな日々であったけれども、

必死になって過ごしてきた日々に後悔はないどころか、

むしろかけがいのないものを手に入れたと感謝しています。

 

しかし40代に突入し、

心身ともに若い頃とは同じように行かず、

そろそろ次のステージに行くべきかと考えておられました。

 

今まで積み上げてきたキャリアを活かしたい。

でも固執するのではなく新たな領域も学んでみたい。

 

そんな事を考えていると、

あれもやりたい、これもやりたいと希望にワクワクしつつ、

すべてを行う事はできなくても、

それなりに可能な施設なら前向きに考えようと思っていました。

 

しかし実際に転職活動をし始めてみると、

年収2500万円超えの求人とか、

当直なしで年俸2000万円とか、

ご自身のキャリアを振り返って

自分なりの将来ビジョンを持っていたはずのU先生も、

ん?そんなオイシイ話しがあるのか?…と

困惑気味です。

 

いくつか医療機関を見学に行ってみたのですが、

どこも帯に短したすきに長し…という感じで

ここがいい!という最善の所が出てきません。

 

これならオイシイ案件に飛びつくのもいいのでは?という

悪魔の囁きに乗ってしまったU先生。

 

当直なし年俸2000万円以上の求人を出している

医療機関に見学に行ってみると

幹部がこぞって顔を出して平身低頭で

是非ともU先生にお越し頂きたいと言います。

しかも年俸には色を付けるという事で

2200万円のオファーをしてくれました。

 

キャリアを中心に考えていたU先生でしたが、

決め手が得られない事から

このオイシイ案件で決断してしまったのです。

 

それから3カ月後…。

U先生は毎日退屈しています。

暇なんです。

患者もまばらですし、

来ても診療という訳ではなく、

自分が医師である誇りも消えそうです…。

 

さすがにこのままではいけないと思ったU先生。

幹部に患者を増やす為のアイデアを提案してみましたが、

いいの、いいの、U先生は毎日来てくれて

座っていればいいんだよ。

これだけの給料貰って楽できるんだからパラダイスでしょ…と

言われてしまいました。

 

別に自分は楽がしたかった訳ではないんだよな…。

医者としてもっと羽ばたくつもりだったのに、

これでは性根までくさってきそうだ…。

いくら高年俸だからっていつまでも続けられない…。

 

あ~あ、条件だけに目が眩んだ自分がバカだった…。

そう後悔しているU先生でした。

 

 

<年収について書いた過去記事もご覧下さい>

大幅年収アップを実現した後の大きな後悔!?

医者の給料ってどれくらいが適正なんだろう?

条件面を重視し過ぎた求人選びの失敗!?

 

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