転職サイトに登録するのはコワイ!という医師…。

医師転職サイト

 

40代前半のN先生。
大学医局を離れてから8年が経ちますが、
ずっと同じ市中病院に在籍していました。

医師転職サイト

居心地が良くて長くいたものの、
さすがに最近は慣れというか、惰性というか、
ちょっと緩くなっている自分に気づいて、
ここらで一念発起、キャリアアップを考え始めました。

しかし今の病院は大学の先輩に誘われて入職したので
いわゆる転職活動をした事はありません。

若い医師に聞くと、
最近は紹介会社、エージェントを
みんな利用してますよと言うので
そうか…と思い、
WEB上でどこがいいか探し始めたのだそうです。

N先生としては、
転職活動自体が未経験だった為に
やっぱり手厚いサポートを受けた方がいいのだろうなと考えて
大手と思われる医師の紹介会社に問合せをしたのだそうです。

するとすぐに電話が掛かってきて、
N先生のご希望にピッタリの求人がいくつもあります。
何件かご案内したいので
早急にお会いしましょうとの事でした。

急な展開に慌てたN先生。
でも近くまで来てくれるとの事でしたので
翌日の診療後にアポイントを取りました。

担当者とお会いしてみると、
自分より全然若い方で
この人で大丈夫かなあというのが第一印象だったそうです。

案の定、おざなりにN先生の希望を伺って、
その後は持参した求人票を見せながら
ここはいい!あそこはいい!と
とにかく求人の説明を中心に
早くどこかを受けさせようとするのだそうです。

転職活動に挑むに当たって、
もっといろんな相談をしたかったN先生ですから
そんな急にどこかを受けろと言われても
戸惑うばかり…。

取り急ぎその日は検討するという事で
頂いた求人を持ち帰ったのですが、
帰宅してからじっくり見てみても
正直どれがいいのかわかりません。。。

翌日も担当者から電話が掛かってきて、
どれにしますか?と問われるも
いや、正直この中には受けたい所はありませんと
素直に答えたそうです。

するとすぐに他をご案内しますと
翌日から毎日のようにメールで求人が送られてきて
相変わらずどれもピントがズレていたようです。

診療中だというのに
全然気にする事なく電話を掛けてくるし、
さすがにN先生も選ぶ会社を間違ったかもしれないと
電話も出ず、メールも確認しなくなったそうです。

致し方ないので他の会社も当たってみたのですが、
他もほとんど同じ状況で
とにかくしつこい、そして求人案内ばかり…。

頻繁に電話が来るし、
メールは毎日のように来るし、
N先生は段々と怖くなってきて
登録した事すら後悔しつつあり、
ちょっとノイローゼ気味にもなったのだそうです。

にっちもさっちも行かなくなったN先生は、
前述の若いドクターに聞いてみると
そういう事なら良いエージェントがいますよ、
自分も相談に乗ってもらってますけど
無理に転職させようとしないし、情報通だし、
ご紹介しますよとの事で
そのエージェントとお会いしてみる事に…。

ぜ・全然違う…。レベルが違う…。

N先生は結果的にこのエージェントと共に
転職活動を進めていき、
満足できる医療機関を見つけたそうです。

それからはその後輩ドクターに感謝の日々だそうで…。

あのまま転職してたら
きっと自分は転職に失敗していただろう。
流されなくて良かった。

やはり実力と経験、知識のある人と
タッグを組まなきゃいけないね~と
今は心から笑えるN先生でした。

<過去コラムもご覧下さい!>

自分自身の将来ビジョンは?

信用が置けるエージェントと置けないエージェントの使い分け!?

ダミー求人に騙された!

 

 

クリニックの譲渡を約束していたのに…。

雇われ院長クリニック譲渡

 

ある医療法人の分院にて
院長を務めてきたH先生。

なんと丸10年にもなります。

雇われ院長クリニック譲渡

最初の1年くらいは
実はかなりご苦労をなさったそうですけど、
誠実な人柄と丁寧な診療を実践してきたH先生は
地域住民から支持されて
それ以降は順調に来院患者を増やし
安定的な経営をされてきたそうです。

そもそもこの医療法人には
同僚のドクターからの紹介で入職したのですが、
最も魅力的だったのは
「10年後には希望すればクリニックを譲渡する」
という事だったのだそうです。

ちょうどH先生はその頃、
クリニック開業もいいかな?と考えており
ただ資金的な余裕がないので躊躇していたそうなんです。

譲渡してもらえるならこれ幸いだ…と思い、
理事長とも気が合いそうなので
分院の雇われ院長というポジションを受けたようです。

H先生としては、
頑張った結果としてクリニックを譲渡して貰えるなら
それはやりがいにもなるし、
自分にとってリスクがないので
挑戦してみる価値があると考えたそうです。

と・ところが…。

H先生としてはこの10年間、
法人に対して貢献した自負はありますし、
経済的な利益も与えた自信があります。

よって丸10年が経過した時点で、
理事長に対しクリニックの譲渡を申し出たそうです。

理事長は、そうか、じゃあ1億円で譲渡しようと
驚きの発言をされたんだそうです。

え!お金が掛かるなんて聞いてないし、
10年やれば譲渡するって言ってたじゃないか。

憤りを持ったH先生ですが、
理事長がそういうならどうする事もできません。

知人の医師に相談してみても
よくあるパターンだよね…としか言わず
アドバイスらしきものは出てきません。

契約書は締結しているものの
クリニックの譲渡について明言している箇所はなく、
法的手段に訴える事もできなさそうです。

H先生は何度か理事長と話し合いをしてみたものの
今までの貢献は認めるけれども
法人として無償でクリニックを譲渡するとは言っておらず
繁盛クリニックを譲渡できるのだから
それなりの金額を支払うのは普通ではないか?と…。

まあそうかもしれないけど
その価格が1億円となると
そんじょそこかの事じゃ支払えないでしょう。
多少なりとも減額を…と伝えても埒が明かないそうです。

1度譲渡を切り出してしまったので
そのまま法人に残るという選択肢も取りずらくなってしまい
結局は退職する事になってしまったH先生。

今までの苦労や努力が水の泡になってしまい、
いったい自分の10年間は何だったんだ…と途方にくれながら
この後をどうすればいいのか?

どう考えたって大失敗だったよな…と
猛省しながらも諦めきれないH先生でした。

<過去のコラムもご覧下さい。>

医療法人の経営者が激変した…。

安易に雇われ院長の誘いに乗って大失敗!

院長にあこがれて…。雇われ院長大失敗!

 

 

医師を商品のように扱うエージェント…。

医師転職開業エージェント

 

転職するか、
雇われ院長の仕事を探すか、
それともクリニックを開業するか…。

医師転職開業エージェント

40代も半ばになり、
医師人生の大きな転機として
真剣にお悩みになっていたS先生。

いずれの選択肢にもメリット、デメリットがあるので、
S先生としては自分に合うのはどれか?
いろいろ思い悩んでいたそうです。

数日経つと考えも変わったりして、
このままでは埒が明かないと考えて
エージェントに相談してみる事にしたそうです。

転職と開業の両方の相談を受ける事のできるエージェントは多くなく、
ようやく探し当てた会社は、
医師に対して友達のような存在になる事を謳っており、
私にはこういうエージェントが合うかも?と思い
問合せをしてみたのだそうです。

早速アポイントを取り、
エージェントとの待合せ当日。

女性と男性の担当者でしたが、
お2人とも自分と近い年代だったので
最初は安心して話し始めたそうです。

し・しかし…。
どうも違和感を感じるようになってきました。

自分の質問をはぐらかしたり、
言いにくい事は誤魔化したりというのを
会話の中で何となく感じるたのだそうです。

そして決定的だったのは、
転職だったら求人を何件か投げますんで
その中で選んで面接に行けば良いですし、
開業だったら開業物件を何件か投げますんで、
その中で選んで見学に行ってみればいいんですよ。

やはり実際に動いてみないと中々わかりませんし
うちは求人も物件も数多くありますから、
その中でS先生が選んでもらえれば
うちも儲かって嬉しいですしね。
明日から希望に合うようなものをどんどん投げますね。

そうエージェントは言ったそうです。

え、私はあなたたちを儲けさせるための存在なの?
別に求人や開業物件をたくさん見たい訳じゃない。
自分が転職した方がいいのか?
雇われ院長や開業を目指した方がいいのか?

何かアドバイスをもらって決断しようと思ったのに
求人や開業物件だけで決めろって言うの?

私はもっと相談に乗ってもらって、
いろんな事例などを聞いて、
アドバイスをもらいながら決めたいのに…。

これって私は商品みたいなもので、
右から左に流すだけなの?
ただ求人や物件とマッチングするだけで、
それ以上でも以下でもないってこと??

そんな事を考え始めると
このエージェントとはもうやり取りをしたくなくなり、
連絡は拒否したのそうです。

また振り出しに戻ってしまったS先生。
ところが転職、開業の両方をこなすエージェントを他に見つけ、
その担当者とお会いしてみると…。

前回とは全く違い、
S先生の考え、気持ち、背景をよく聞いてくれ、
多くの事例を教えてくれたり、
様々なノウハウを授けてくれて、
決断するに当たってのアドバイスを親身になってしてくれます。

それから半年後、
まずは開業に向けた経験値アップを目指して
新しい勤務先で働き始めました。

開業資金を貯めながら
少しずつ経営者として経験を積んでいます。

自分のキャリアの道筋が見えて、
毎日が充実しているそうです。

最初のエージェントは何だったのよ…。
まあ次に良い方と出会えたから良かったけど。

医師を商品のように扱う会社。
S先生は今でもこのエージェントには腹を立てているようです。

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そ・相談できないコンサルタント…。

信用が置けるエージェントと置けないエージェントの使い分け!?

WEB上で検索を掛けて紹介会社を選んだ失敗事例!

 

 

は・話しが違うじゃんかよ…開業を支援してくれるって言ったのに…。

騙しのクリニック開業支援

 

随分前からいずれ自分の城を持ちたい。
自分のクリニックを開業したいと考えてきたX先生。

ついに時は熟したと考え、
開業準備を進める決意をしたのでした。

騙しのクリニック開業支援

今までクリニック開業に関わる書籍や
名経営者と呼ばれる経営本を
何冊も読み込んできました。

知識はそこそこ身に付けた自信があります。

さらに具体的な話しを聞こうと
開業セミナーにもいくつか参加しました。

その中で確信が持てたのは、
どういう人を右腕とするのか?
パートナーにするのかは相当に重要だという事です。

それからは開業セミナーに参加しても、
この人は自分のパートナーに相応しいか?という視点で
相手を見るようになったそうです。

また先輩開業医や同僚たちからも情報収集して、
評判の高い開業コンサルタントや業者がいれば
時間を作って話しを聞きに行っていたそうです。

その中で現れたのが、
とある企業の代表取締役社長。

知人のドクターから紹介してもらった
ある業者さんを通して繋がったそうです。

かなり羽振りが良さそうで、
着ているもの、身に付けているものを見ても、
相当の資産家である事がわかります。

ビジネスも不動産、金融をはじめとして
様々なサービス業も手掛けており、
いくつか介護事業所、高齢者住宅なども展開しているようです。

X先生はその社長の自信満々の話しぶりに圧倒されたそうですが、
繋いでくれた業者さんの手前、
こちらも強気で行かなきゃ…と考え、
今後自分はクリニックを開業する事、
他にはない差別化ポイントのあるクリニックである事、
すでにコンセプトを固めて準備をスタートさせている事などを
話したそうです。

するとその社長は気に入った!
X先生にその気があるなら
資金は自分が融通しよう!
一緒に今までにないクリニックを作ろう!という
思いも寄らない事をおっしゃるではありませんか…。

X先生はさ、
診療に専念すればいいさ。
資金は私が提供するし、
経営に関する面倒くさい事は
私のスタッフにやらせればいい。

そうすればX先生も借金を抱える事もないし、
最初から資金が豊富にあれば
やりたい事をやれるでしょう。

X先生にとっても悪い話しではないと思うけどな。

う、う~ん、た・確かに悪い話しではない。
でもなあ、初対面の人を丸ごと信用していいのか?
社長を繋いでくれたこの業者だって、
先々週に1度お会いしただけだし。

話しが上手すぎると言えば上手すぎるよな…。

悩ましい話しではあるものの、
リスクのない開業、
最も不安な経営的な部分をサポートして貰えるのは
そりゃ実に有難い…。

どうせやるなら一等地がいいよな。
やっぱりクリニックも人が集まる所じゃなきゃいけないだろうから、
新宿がいいか、銀座か、新橋か…。

やはり検査機器も充実した方が患者は来るよな。
内装もその辺のクリニックとは違って、
グッと豪華にして患者が集まるものにしたいよな。

それでも1億くらいあれば
充分に良いクリニックが作れるだろう。

X先生のコンセプトなど素通りして
勝手にどんどん話しが進んでしまいます。

うむむ…、どうすりゃいいんだ?この展開。

挙句の果てにはその日は立派な料亭で接待を受けて、
社長はX先生に何度も握手を求めてきます。

帰宅後、これでいいのか?と思いつつも
資金的な問題、経営の問題がクリアされるなら
こういう出会いは大切にした方がいいかも…と
考え始めたX先生。

し・しかし…。
話しはそこでストップしました。

次回は翌月にミーティングを行う事になっていたのですが、
社長のスタッフから延期の連絡が入ったのです。

そしてその後は連絡が来ませんでした。
風の噂で聞いたところによると、
その社長のビジネスは破綻したとか…。

売上も大きいけど
かなり大きな借金を抱えていて、
台所は火の車であって、
起死回生の一手として
クリニック経営に乗り出そうとしていたようです。

ところがそこまで持たず
全ては頓挫したようで…。

X先生としては、
あ・危ねえ…。

もし話しが進み始めてから
急に頓挫したらとんでもない事になってたぞ。
だいたい資金を提供するなんて
そんな甘い話しがある訳ないよな。

このまま進んだとしても、
開院後のどこかで何かあったに違いない。

いかんいかん…。
こういう話しに乗っかってはいけないんだ。
もっと地道にコツコツとやらんと。

話しが違うじゃねーかよ…という憤りはあるものので、
これで良かった…とも思うX先生でした。

 

<過去コラムもご覧下さい!>

業者に翻弄されてご自身の夢は叶えられず…。

あいつが成功したんだから自分も開業して成功したい!

ずっと開業準備をしています…。

 

表面上の求人内容で判断して大失敗!

医師転職失敗事例

 

良くも悪くも医師の求人はあちこちで見掛けますね。
これだけのボリュームがあると
その質は心許ないと言えるでしょう。
悪貨は良貨を駆逐してしまうんでしょうかね…。

医師転職失敗事例

大学医局に丸10年在籍したK先生。

研究や教育もやりがいはあるけれど
何より臨床が好きなK先生ですから、
そろそろステップアップしたくて
退局を検討されています。

同期や先輩方は大学で学べる事も多いぞと言ってくれるけど、
確かにそうだと思うけれど、
K先生としては自由な環境に自らを置き、
大学の力ではなく、自分の力で羽ばたきたかったそうです。

そこで求人誌や求人サイトで
自分に合いそうな求人を探し始めたのですが…。

求人誌はとにかく情報量が少なくて、
ご自身で病院名で検索を掛けて
イチイチ病院のホームページをチェックしなければならず、
病院のホームページに辿り着いても
一般的な概要しか手に入らず、
どうも判断材料に欠けると言わざるを得ません。

これでは求人誌ってのは無理だなあと思い、
求人サイトで研究してみる事にしました。

しかし求人サイトの場合は、
病院が直接サイト運営者に求人を出しているケースは
それほど多くないようで、
その大半が紹介会社経由の求人のようで
K先生はどうも信頼性に欠けると感じたそうです。

しかし求人誌や求人サイトを除外してしまうと
どうにもこうにも情報が入ってこないので
致し方なく求人サイトを利用して、
少し関心のある求人を出している所に
問合せをしてみたのだそうです。

4件あったそうですが、
うち3件は紹介会社経由で、もう1件は病院直接。

すると翌日には紹介会社の3社は連絡が入り、
求人のご説明も兼ねて是非お目に掛かりたいとの事。

そのやり取りの中で最も丁寧な担当者1名と
取り合えずアポイントを取ってみました。

面談日当日、
担当者の女性と、その上司らしき方が待っており、
その求人の説明を受けたのですが、
サイトに掲載してある情報以上の事はなく、
少し残念に思う結果でした。

K先生としては、
在籍医師がどんな方々であり、
どんな業務分担になるのかなどを知りたかったのですが、
具体的な話しは病院に見学に行ってからとの事で…。

見学に行くかどうかを決めるに当たって
必要な情報だと思うんだけどな…とK先生は思うものの
情報がないなら致し方ありません。

持ち帰って検討するか…と考えていたのですが、
帰り際に上司からひと言、
もし他社さんにもお声を掛けするのでしたら
弊社はサポートできませんのであしからず…と。

はあ?
独占じゃなきゃやんないって事?
やっぱ大手さんは図々しいねえ~。

もうこのひと言でK先生は
この会社はダメだ…と判断しました。

相変わらず病院からは連絡すらなく、
しょうがないのでもう1社紹介会社とアポを取ると…。

今度は20代半ばの元気な若い男性が担当者です。

先生、これはどうっすか?
こっちはいいんじゃないっすか?と
いろんな求人を提案するのですが、
こちらの気持ちを全然わかろうとせず、
あくまでも求人を選ばせようとしています。

う~ん、ここもダメだ…。
ありきたりの情報ではなく、
内部をよくわかっている人の情報でないと
話しにならんな…と考えたK先生。

待ち望んでいた病院からようやく連絡が入りましたが、
どうぞご見学にいらして下さいとの事。

だから見学に行くに当たって
知りたい情報があるんだよと思いつつ、
いくつか質問事項をメールで投げてみましたが、
1週間経っても返事は来ず、
ようやく10日ほど経った頃に返事は来ましたが、
質問の答えになっておらず、
どうぞ見学にいらして下さいというスタンスは変わりません。

ここもダメだ…と思ったK先生。

しょうがなく3社めの紹介会社と会ってみると、
K先生でしたらサイトに掲載していた求人よりも
弊社の非公開求人であるこちらの方が良いのでは?と
興味深い提案をしてくれたそうです。

非公開なので
現段階でお伝えできる情報には限りがあるのですが…と
頂いた情報はやっぱりK先生にとっては不足と思う概要ばかり。

しかし非公開だから致し方ないかと考えたK先生は、
こちらに見学に行ってみる事にしたそうです。

紹介会社の担当者は当日は不在で、
K先生1人で病院に伺うと、
院長、事務長との面談でした。

直接聞きたい事は聞けたけど、
正直、ピンと来なかったK先生。

翌日、担当者から連絡が来て、
K先生、内定が出ました!
しかもすっごく高条件でオファーしてくれてます!
これはもうここに行くしかありませんよ!
と言うではありませんか…。

君は現場に来なかったし、
僕がどう思ってるかも知らないで、
まあいけしゃあしゃあと良く言えるわな…と苦笑しつつ
申し訳ないけどお断りしますと伝えました。

それでもしつこくここに決めましょうと言うので
腹立たしく思ったK先生は
会話中に電話をプチっと切ったそうです。

とは言え途方に暮れつつあったK先生。

こんだけ失敗を重ねた結果、
少し前に紹介会社を使って転職した同僚と話しをすると…
まあ大抵の紹介会社なんてそんなもんだよ。
自分が付き合ってる所は段違いだよと言うので
紹介して貰うと…。

もう全く段違いだったそうで、
K先生はこの同僚の先生から紹介してもらった
エージェントで転職先を決めたそうです。

情報量が段違い、
単に求人紹介だけでなく、
こちらの将来まで考えてくれるし、
何を聞いても参考になる答えが返ってきた。

事例やノウハウを
とんでもなく持っていて、
こういう事例があったとか、
こうして成功した先生がいるなど、
K先生がなるほど…と思う情報が数多くあったそうです。

んったく、何社も会ったのに無駄だった。
最初からこの人と会ってれば
余計な時間を取らなくて良かったのに…。

まあでも会えて良かったと
ほっと胸をなでおろすK先生でした。

 

<過去コラムもご覧下さい!>

条件面を重視し過ぎた求人選びの失敗!?

自分自身の将来ビジョンは?

その転職の目的は何ですか?

 

 

安易に雇われ院長の誘いに乗って大失敗!

雇われ院長転職失敗

 

40代も半ばに入り、
そろそろ大学医局を離れる事を考え始めたL先生。

別に大学に大きな不満があった訳ではないですが、
あと10年、20年と今の働き方をするのは厳しいし、
すでに医局を飛び出した先生方も
楽しそうに仕事をしているので、
自分も近い内に考えたいなあと思っていたそうです。

もちろん急ぐ訳ではないし、
教授や同僚の先生方には内緒にしていたそうですが、
出入りの業者などには
どっかいい仕事ないかね~と軽口を叩いていたようです。

そんなある日、
それなりに関係を気づいていたMRさんが
「L先生、先日の転職先の件ですが、
知人の医療法人が分院の院長を探しているそうなのですが
もし興味があればお話しだけでも聞いてみませんか?」
と声を掛けてきたのです。

雇われ院長か…。
まあ条件次第では悪くないかなと考えたL先生は
そのMRに
いい話しだったら聞いてもいいけど
と答えたのだそうです。

すると翌日MRから連絡が来て、
医療法人の事務長がL先生なら
是非ともお会いしたいと言ってます、との事です。

まあ話しぐらいならいいかと思ったL先生。

後日、事務長とお会いしてみると、
L先生のような方に院長に就任して頂きたいのです!
給与はここまで出します!
診療に専念できる体制を作ります!
事務やスタッフ募集などバックアップはお任せ下さい!
理事長も是非ともL先生に院長になって欲しいと言ってます!

とL先生も驚くような熱い思いをぶつけてきます。

そんなにまで自分の事を…と
ちょっと感動してしまったL先生。

新規開業するようなリスクもないし、
条件面は今よりかなり良くなるし、
当直からも解放される。

理事長と会ってみて良さそうならいいかも…と考え、
後日理事長ともお会いしてみると…。

自分よりもひと回りも若い先生です。
医師というよりもビジネスマンのような雰囲気。

でもこういう人だからこそ経営が上手いんだろうなと
L先生はもう前向きになっています。

理事長からも是非L先生のような方に
院長になって欲しいと頭を下げられて、
いえいえこちらこそよろしくという事で両者握手。

それから半年後にL先生は院長に就任。

しかし…。

新規開院と聞いていたけど
クリニックは何だか古めかしいのです。

どうやら新規は新規だけど、
もともと医療法人が承継したらしいです。

しかもスタートアップ時とはいえ
スタッフは看護師1名、事務1名の最低限の布陣。

もっと華々しく開院すると思っていたけど、
こんなもんなのかな…と自分を納得させるL先生。

初日の来院患者は4名でした。
翌日、翌々日、その翌日…。
10名をなかなか超えません。

これはマズいんじゃないか?と思いつつも
マーケティングは本部にお任せ下さいと言われていましたので
L先生は様子見をしていました。

1カ月が経ち事務長と話しました。
ちょっと思うように患者が増えない。
何か宣伝広告などをした方が良いのではないか?と提案すると
今はまだその時ではない。
もう少し患者が増えて売上が立たないと
法人としても難しい…。

え、売上を上げるために宣伝広告するのに…。
このままで患者が増えるとも思えない。

少ないながらも来院してくれた患者を大切に、
じっくりと時間を取って話しを聞くL先生。

すると地域性が段々とわかってきました。

この周辺には同科目の繁盛クリニックが3院あり、
3院はいつも混んでいるとの事。

自院に来院するのは混むのが嫌な患者さん。
待つのが嫌だからここに来てると。

ただ他の3院は混んでいるけど
院長の人柄や診たてが良くて
この辺りでは非常に評判が良いそうです。

う~ん、地域の事までは調べなかったけど
こりゃなかなか苦労しそうだぞ。

しかしできる事はあまりありません。
テナントビルの1階に手作りのチラシを置いてみたりしたけど
効果はあまりありません。

出入りの卸業者に聞いてみると、
この場所は視認性が悪くて、
広告を打たないと厳しいんですよね…。
前の院長も患者が来なくて閉院したところを
理事長が買い取った次第で…。

な、なるほど。
閉院したクリニックを買い取ったのか。

段々と事情がわかってきたL先生。
これは本腰を入れて取り組まないと
とんでもない事になるぞ…と考えて
事務長に直談判。

患者を増やしたい。
法人に貢献したい。
だから宣伝広告の予算を頂きたい。

L先生は自分の考えたプランを提案して
熱い思いをぶつけましたが、
事務長は焦らずやりましょう…との事。

う~ん、どういう事なんだ?

やる気満々のL先生をないがしろにする法人。
普通では考えられません。

何とか毎日10名前後の患者さんに
お越し頂けるようにはなりましたが、
これでは損益分岐点に届きません。

悶々とする日々を過ごすL先生。

やっぱりあそこは上手く行かないか。
早めに閉院した方がいいかもな。
そんな噂話も本部筋から聞こえてきます。

どうすりゃいいんだ…。
安易に話しに乗ってしまった事を後悔するL先生でした。

<過去コラムもご覧下さい!>

医療法人の経営者が激変した…。

聞いていた話しと全然違う~!

開業を目指したプランニング…。

 

 

ダミー求人に騙された!

紹介会社ダミー求人

 

40代後半のY先生。
今の病院の在籍期間も長くなってきて、
そろそろ新しい職場でキャリアアップしたいと
考えるようになってきました。

医薬品情報を収集する為に会員になっている
某サイトの求人ページを見ていると、
まさに自分の希望にピッタリ、
かなり良い条件の求人が見つかったそうです。

これ幸いと思ってサイト経由で問合せをすると
この求人はサイトの協力企業の案件との事で
ある紹介会社から連絡が入りました。

なんだ、会員になっているサイトだから安心していたのに
エージェントの案件かよ…と思いながらも
希望にピッタリの求人だっただけに
無碍にはできないと考えたそうです。

電話口で先方の担当者に
これはどこの病院ですか?と聞いたのですが、
医療機関側から内密に動いて欲しいと言われておりますので
お会いした時にお答えさせて頂きますと言うではありませんか。

そんなもんか…と思ったY先生は
憮然としながらも致し方ないので担当者と会う事にしました。

待合せ場所に行ってみると、
若い男性とその上司らしき人がいました。

挨拶もそこそこにY先生は、
それであの求人はどこの病院ですか?と聞いたのですが、
先方はしどろもどろになって、
Y先生の今回の転職の動機は?とか、
どんなご希望なんですか?と質問してきます。

カチンと来たY先生は、
まずこちらの質問に答えて下さいと言うと
〇〇病院ですと教えてくれました。

が、〇〇病院は今の勤め先の病院の前に
Y先生ご自身が勤めていた病院です。

それは伝えずに詳細を聞き出そうとすると…
ケッ、言ってる事は嘘じゃねーか、
そんな病院じゃないよ、あそこは…。

Y先生は話しを聞けば聞く程に腹が立ってきて、
その病院の事は良く知っているんですけど
内容が全然違いますよ…と言うと
先方はえ!と驚きました。

どういう事でしょうか?と聞くと
実は〇〇病院ではなくて…
はあ?じゃどこですか?
もうその後は何もしゃべれませんでした。

この求人はどこの病院ですか?
本当に存在するんですか?

申し訳ございません…。
ダミーの案件です。
他にいくつも良いものがございますので…。

はあ?ダ・ダミー?
そんなんありかよ…。

当然、Y先生はその場を立ち去りました。

ヒドイ話しだなあ。
こんな事ってあるんだなあ。

Y先生はサイト経由の転職支援の怖さを
まざまざと思い知らされたのでした。

 

<過去コラムも合わせてご覧下さい!>

求人情報ってどうやって探せばいいの?

こんな高条件はないと思っていたのに…。

WEB上で検索を掛けて紹介会社を選んだ失敗事例!

 

 

え!今日面接なんですか?見学としか聞いてないんですけど!

医師キャリア失敗

 

10年目の女性医師S先生。

初めて紹介会社を利用して
転職活動をスタートしました。

どこの会社が良いのかわからず、
ネット上でよく見掛ける
大手で知名度の高い会社に登録をしたそうです。

担当者の方とお会いして
希望の条件をお伝えしました。

とにかくS先生としては
初めて紹介会社を利用するので
わからない事だらけだったそうですが、
担当者からは特にシステムなどの説明はなく
希望条件を聞かれて答えて終了だったそうです。

翌日、担当者からメールが入り、
求人の案内がありました。
10件程度の案件が書かれていたそうです。

S先生はよくわからないまま
1件1件の求人をチェックして、
その中でしいて言うならこれが希望に近いかな?というものを
ピックアップして報告したそうです。

すると見学に行ってみましょう!と
担当者から連絡が来て、
施設をご自身の目で見てみると
実感が湧いてきますよとの事でしたので、
S先生は見学だけでしたら…と快諾したのでした。

見学日当日、担当者は不在です。

話しは付いていますので直接施設に伺い、
事務長を呼び出して下さいとの事です。

言われた通りに事務長を呼び出すと
応接室に連れていかれました。

すると理事長が入室してきて、
事務長とともにいきなり面接が始まりました。

S先生、履歴書を下さいと言われたのですが、
今日は持ってきてません、
見学だけと聞いていたものですからと応えると
お2人は怪訝な顔をしています。

その後も、どうして当院に応募されたのですか?と聞かれ、
いえ、別に選んだ訳ではなく、
今日は施設を見学しにまいったのですと応えると
さらに怪訝な表情に…。

他にもいくつか質問を受けたのですが、
見学だけと思っていたS先生はしどろもどろです。

理事長は怒ったような表情で先に退出し、
事務長と最後は話しましたが、
あの紹介会社は本当にダメですね。
S先生も大変でしたね、
今日はこれで終わりましょうと
退散する事になりました。

駅までの帰り道、
S先生もいったいどういう事かしら…と
憤慨しておったそうですが、
ちょうど担当者から電話が掛かってきたそうです。

どうでした?

いや、どうでしたどころか
いきなり面接されて困りましたと伝えると、
一石二鳥で話しが早くて良かったですね。
もし内定が出たら入職されますか?と言います。

さすがにS先生も看過できないと考えて、
聞いていた話しと全く違いますし、
もうあなたの事は信用できませんと伝えました。

この人は無理だ。
この会社は止めよう。

そう考えて他社で動き直す事にしたそうです。

しかし、いまだにその担当者からは
求人がメールで送られてきて、
時々電話が掛かってくるそうです。

すべて無視しているそうですけど…。

知名度が高いからっていい会社って訳ではないのね。
失敗から大いに学んだS先生でした。

<過去のコラムも合わせてご覧下さい!>

情報提供をしていない紹介会社は危険?

そ・相談できないコンサルタント…。

こ・こんな若造に何がわかるんだ!?

 

 

開業準備…業者はみな談合しているのか?

クリニック開業準備業者談合

 

満を持して開業準備を進めるM先生。

開業セミナーで出会った
税理士さんにサポートしてもらっています。

誰に依頼して良いのかよくわからず、
医薬品卸業者とか、医療機器ディーラーとか、
開業コンサルタントよりは
国家資格を持つ税理士の方が信頼できると考えたそうです。

事業計画を作成し、
銀行からの融資を受ける所まではさすがでした。

しかし物件探しについては、
とある業者に丸投げで中々進みません。

紹介される物件のいずれもが医療モール案件であり、
ビルテナントを望んでいたM先生とはズレがあったそうです。

しかも物件を見学する際には
いつも同じ内装業者さんが同行して
あーだこーだとアドバイスをくれるのですが、
M先生は知人の内装業者に依頼しようと考えていたそうで、
なぜ自分が望んでいない人を同行させるのか?
疑問を持っていたそうです。

そうこう言いながらも、
サイト上で見つけた良さそうな物件が見つかったので
そこに決めようとすると
税理士と内装業者がなぜか猛反対します。

なぜ自分が気に入ったところではダメなのか?
理由を聞いても感情論の反対のようで
納得できる答えは出てきません。

購入を検討していた医療機器メーカーとも
直接のやり取りを進めていたM先生でしたが、
これにも税理士は大反対。

自分が紹介するディーラーを使って欲しいと…。

結局、物件もなかなか決まらず、
内装業者や医療機器ディーラーも
自分の選んだ業者を使う事にも反対されて、
ちょっとこの税理士さんとは一緒に組めないかも…と
考え始めるようになったのだそうです。

そんな時にたまたまお会いした開業医の先輩から話しを聞くと、
そりゃ談合だな。
みんなグルなんだよ。
M先生が受けた銀行からの融資を
みなで寄ってたかって吸い取ろうという訳さ…。
こんな話しを聞いてM先生はビックリ。

そ・そんな事あるのか?

M先生は先輩開業医の話しを
全て真に受けた訳ではありませんが、
それでも不安が増してきました。

心配だったら彼の話しを聞いてみたらどうだ?と
紹介を受けたのがある開業コンサルタント。

コンサルタントってのは怪しいよな。
でも先輩の好意だし、
会うだけ会ってみるか…と思い、
そのコンサルタントとお会いしてみたところ…。

驚きました。

まずクリニックの開業に携わる業者の構図から
丁寧に説明してくれました。

そして談合と言ってしまえば
そうとも受け取れる構図ではあるけれども、
そんな業者ばかりではない事。

M先生の現状もそう悲観するものではなく、
やり方次第でいくらでも対処法がある事。

なぜこのような構図になっているのか。
どうすればこの構図を上手く利用できるのか。

そういったアドバイスを受けて、
信頼ができない税理士に対して
このコンサルタントの言う通りに意見してみると
あれよあれよと話しはスムーズに進み始めました。

業界の裏の裏まで知っている人のアドバイスですから
税理士やその周囲にいる業者も
M先生の考え通りに動かざるを得なくなったようです。

なるほど。
談合だとか、グルだとか、
そういう風に受け止めてしまったら
もうこの人たちとは付き合えない!となってしまっただろうけど、
やりようによっては方法があるもんなんだな。

M先生はその後も開院まで
このコンサルタントさんにアドバイスを受けて
無事に新規開業を果たしたのだそうです。

いや~、正直彼と出会わなければ
開院までこぎつけられたのかわからないよ。

話しを聞いて、
彼を味方にしたい、右腕になって欲しいと依頼したら
意外と安価な金額で受けてくれて、
しかもそのアドバイスはいくら支払っても惜しくないくらいだった。

まあ考えてみれば
最初からすべて彼に任せていたら…という気持ちもあるけど
それでもこうして開院できたんだから良しとする。

やっぱり餅は餅屋だね~。
本物のプロと出会えて良かった。
そう胸をなでおろすM先生でした。

<過去コラムも合わせてご覧下さい!>

あいつが成功したんだから自分も開業して成功したい!

開業の資金調達時に銀行融資が……。

開業コンサルタント抜きの開業準備!?

 

 

年収アップを実現して医師としての魂を売る!?

医師年収アップ

 

麻酔科医のH先生。

すでに20年のキャリアを持ち、
実績、実力的にもどこに出ても恥ずかしくない
立派な医師です。

キャリアも徐々に晩年に差し掛かっている事を
何となく感じ始めていたH先生は、
今のうちに稼いでおきたいと考えて
転職活動をスタートしました。

いずれセカンドキャリアも考えなきゃならないだろうし、
その前に麻酔科医としてガッチリ稼ぎたいとの事なのです。

よってとにかく優先すべきは年収アップ。

今までの転職では、
多様な症例経験を積みたいとか、
難易度の高いオペ麻酔の件数が多いところとか、
麻酔科医としてのキャリアアップを目指してきたそうですが、
ある程度やり切った感もあったH先生は、
今回ばかりはイヤらしいけどお金が最優先と考えていたそうです。

そういう視点で求人を探すと、
意外と高年収の案件ってあるんですね。

その中でもお住まいから通勤圏内にある病院が
H先生は気になったそうです。

開設してまだ1年も立たない病院。
とにかく手術を増やしたいと考えているようで、
現状、麻酔科医は若手が2人だけ。

自分なら指導医として教育も可能だし、
上限に近い高年収の提示も期待できるかもしれない。
そう考えてこの病院に応募しました。

面接で院長とお会いすると、
すぐさまH先生を気に入ってくれたようで、
期待していたように上限の年収をオファーしてくれました。

現状よりも400万円近く年収がアップする事に
気を良くしたH先生は、
いったん持ち帰ると言いつつも
気持ちは固まっていたそうです。

そして3か月後に入職。

よっしゃー稼ぐぞ!と
意気揚々と初日を迎えたH先生でしたが、
入職してわかったのは、
若手常勤医師の1人が退職する事です。

マ・マジか…。
自分の経験を教える気満々だったのに
何だか雲行きが怪しい感じです。

それから数日後、
オペ適応ではない患者にも
無理やり手術をしている現状が見えてきました。

これは医師としてマズイ…。
そう感じたH先生は院長に掛け合ったそうです。

すると返ってきた答えは、
うちも経営的に楽ではないんだ。
しばらく協力してくれ。

そ・それはできない。
けど、自分はまだ入職して1カ月も立っていない。

ど・どうする…。

望んでいた高給を捨てるか?

医師としての魂を捨てるか?

H先生は前者を選び、
すぐにこの病院を退職しました。

いくら高年収と雖も、
医師としての魂は捨てられない。

しかし何て病院だ。
オペをしたら命が危ない可能性だってある
患者さんも数名いた。

やはり高年収には裏があるものだな…。
そう反省しきりのH先生でした。

 

<過去コラムもご覧下さい!>

もしかして自分はお金に目が眩んだのかも…。

良い条件には理由があった…。

求人情報ってどうやって探せばいいの?