収入ダウンを飲めずに思いとは違う展開に…。

医師転職収入ダウン

 

地方の総合病院に勤務していた循環器内科医。

 

子供の進路を考えると、

やはり都会に住んだ方が良いだろうと

奥様とも相談して決断。

 

循環器内科医としても

地方より都会の方が症例経験を積めるし、

最新の医療事情に接する機会も増えるだろうし、

公私ともに充実した日々を目指して

転職を決意。

 

大学時代の先輩や同僚に紹介してもらった病院や

医療雑誌に求人掲載していた病院にいくつか応募。

 

数件面接に行ってみたが、

やはり田舎の病院と違い設備は整っており、

ここなら更なる成長ができるかも…と楽しみにしていたが、

提示される給与が今よりも下がってしまう…。

 

地方は医師不足で地域によっては

高額の給与を出しているケースもあり、

この先生はまさにそのパターン。

 

都会は生活費も上がるし、

さすがに妻にも年収が下がる事は言い出しにくい。

 

最終的に年俸が折り合ったのは

中小病院の総合内科医としての勤務。

 

子供は私立の学校に通い、

奥様も都会生活を満喫しているが、

自分は循環器内科医としてのキャリアアップが閉ざされ、

広く内科医として診療する日々。

どうしてもスッキリしない感が拭えない。

 

転職を前に、事前の情報収集やリサーチを

もっとしっかりしておくべきだった…と後悔。

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やりがいを得る為に収入ダウンを飲んだのだが…。

女医転職失敗

 

麻酔科医として約10年間従事してきた

ある女医の先生。

 

結婚を機に、生活も一新し、

医師としても新たな領域で勝負したいと

意欲満々で転職を検討し始める。

 

選んだのは皮膚科、美容皮膚科。

年俸は100~150万円ほどダウンしたのだが、

インセンテフィブも付くし、

いずれ取り戻せるし、

それ以上も期待できると考え、入職。

 

医局を選ぶ際にも、

皮膚科にするか、麻酔科にするか、

とかなり悩まれたとの事で

そもそも興味をお持ちの分野であり、

女性として美にも関心があるそうで

これからは皮膚科医として

イチから学んでいきたいと意欲満々。

 

が、しかし…。

 

麻酔科医としては専門医も取得済みで

後輩達にも一目置かれる先生だったが、

当然皮膚科医としてはゼロからの再出発。

 

某皮膚科、美容皮膚科のクリニックの募集を

求人サイトで見つけて応募してみたが…。

 

面接では指導医がついて教育するとか、

勤務スケジュールは希望を優先するとか、

実績に応じて給与も年々アップするとか、

とても良い環境と思って入職したのに…。

 

医師なんだから自分で勉強しろとか、

土日は確実に出勤して欲しいとか、

給与が欲しければ患者に自費を受けさせろとか、

どう考えても話しが違う…。

 

1年間は踏ん張ろうと頑張ってきたが、

翌年は年俸ダウンを提示される始末…。

 

何の為に転科したのかもわからなくなり、

明らかに転職に失敗したと嘆く日々。

 

やはり専門のコンサルに依頼すれば良かったと

後悔しながら悶々とした日々を過ごしている。

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妻と子供に大反対されて…。

医師転職奥様大反対

 

奥様が元看護師である先生。

(現在は専業主婦をされている)

お子さんも医師か看護師になりたいと

医療者の道に進む事を考えておられるようです。

 

そんな家庭ですので、

医師である先生をリスペクトしてくれ、

緊急の呼び出しやハードな勤務スケジュールにも

最大限の理解と応援をして下さっていたそうです。

 

すでに今お勤めの病院には5年おり、

いつかは開業という事も考えているので、

そろそろ開業に直結する経験を積みたいと

転職を検討し始めました。

 

現在のお勤め先に合わせて引っ越しをした関係もあり、

通勤時間は自転車で10分程度。

特に不満があった訳ではないのですが、

開業をする為には今の職場にこれ以上いても

役には立たないなあと…。

 

とある紹介会社から雇われ院長の求人を紹介され、

法人から経営面はフォローをしてくれるとの事で

それであれば開業の為の良い経験になるかと受諾。

 

問題は自宅から1時間以上の通勤時間が掛かるので、

また引っ越しするかと考えていたそうです。

 

話しも煮詰まり、奥様に相談すると、

お子さんの教育に差し障りがあると叱られ、

開業希望なんて事も聞いていないし、

転職するタイミングは今ではないでしょうと

かなりの剣幕で反対されたそうです。

 

いつも理解、応援してくれている妻だから

話しが進んでから報告すればいいだろうと

考えていた先生は真っ青になり、

慌てて話しを断ったとの事。

 

いくら理解のあるご家庭でも、

早め早めの相談が必要ですね。

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決まってから言えばいいや…。

医師転職嫁ブロック

 

キャリア志向の強いある先生。

 

今の職場も3年となり、

そろそろ新しい環境でキャリアアップをしたくて

転職活動を開始。

 

人格、実力、経験ともに素晴らしく

あっという間にご希望の条件を満たす病院を見つける。

 

ただご自宅からは今よりもかなり遠くなり、

先生ご自身は転居すればいいやと考え、

話しを進めていた。

 

その間、奥様、お子様には一切相談せず、

うちの女房は僕の言う事には従ってくれるし、

いつも貴方の好きな通りにやればいいと言ってくれるので

高を括っていたのだが…。

 

新しい職場とは条件面など同意が取れて、

今の職場に退職の申し出を済ませ、

さあ後は新しい病院でバリバリ働くぞという段階で

奥様に伝える。

 

今度新しい病院で働く事にしたから。

ちょっと遠いから近くに引っ越しをしよう。

 

ま・まさかの展開。

自分を尊重してくれる奥様がかなりの剣幕で大反対。

来年にはお子様が小学生になるというタイミングもあり、

行くならアンタ1人で行きなさいよ…。

 

想定外の展開に先生も驚き…。

しかし単身赴任する気にはなれず、

新しい病院には詫びを入れつつお断り。

そして今の病院にも頭を下げて

もう1度勤めさせて頂きたいと懇願する。

幸い今の病院が認めてくれたので良かったが、

先生は大恥を掻いたよと苦笑する。

 

転職は人生の転機。

それは家族にとってもそうですね。

家族への相談は早めにすべきという事例です。

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大学医局を退局し、初めての転職をするのだが…。

医師求人失敗

 

医学部を卒業し、大学医局に所属してはや12年。

同期の仲間も少しずつ退局していき、

段々と古株になっていく不安、

医局を辞めた元同僚たちが開業したり、転職したりして、

収入が増えた、仕事が楽になった、自由度が増した、と

自己実現を果たした話しを聞き、

そろそろ自分も…と転職を検討し始めた。

 

ところが自分自身には特に将来設計があった訳ではなく、

たまたま当直室に置いてあった

医療系雑誌に掲載されていた求人を見て、

深く考えずに応募してみた。

 

病院側から見学に来ないかと誘われて、

見学くらいならと気軽な気持ちで行ってみた。

 

理事長、院長などのお偉いさんが頭を下げて、

是非一緒に働きましょうと言われ、

事務長からも今よりも高い年俸をオファーされ、

条件もいいし、これだけ自分を必要としてくれるならいいかと受諾。

それから4カ月後に勤務を開始すると…、

自分が現場の事を知らずに来てしまった事を後悔する事に。

 

常勤医の平均年齢が高く、

当直ができるのは自分を含めて3名の医師だけ。

おまけにベテランドクター達は多くの患者がいても

のんびり外来、ゆったり回診で、

看護師達にも、先生も大変な所に来ちゃったねと

笑われる始末。

 

確かに給与は上がったけれど、

先輩医師から押し付けられるように仕事を依頼され、

仕事量は増えるばかり。

 

しかも専門外の仕事も平気で振られ、

言っちゃ悪いが、暇そうにしている他の先生がいるのに、

自分の仕事量ばかりが増えていく…。

こんな事なら大学病院に残れば良かった…と後悔。

 

見学時にもっといろいろ聞いておけば良かった…。

もっとこの病院の事を調べれば良かった…。

 

転職のノウハウを知らずに自分だけで動いてしまった失敗。

事前の準備、計画がなく、情報収集をせず、

流されるように転職してしまった事例。

 

悶々とした気持ちで仕事を続けているが、

早く他の病院に移りたいと考えてしまうのは

致し方ないだろう…。

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転職した同僚が成功したので…。

医師転職同僚誘い

 

大学医局を辞めて今の民間総合病院に勤め始めてはや5年。

 

勤務形態、待遇ともに特に不満はなく過ごしてきたが、

そろそろ慣れも出てきたし、

キャリアアップをしていかないとな…と考えていた。

 

そんな最中に半年前に辞めていった

同僚の医師と学会で会い、

久しぶりに旧交を暖めたのだが、

「新しい病院は最高だぜ。待遇もアップしたし、

勤務も楽になった。お前も来いよ。」

と言われ、思わずその気になってきた。

 

同僚に言われるがままに院長と会ってみると、

是非来て欲しいと頭を下げられる…。

 

これも運命かと思い、

入職の決意を固めたのだが…。

話しは全く逆だった。

 

在籍医師の退職が続き、

同僚医師の負担がかなり増していて、

院長がSOSを出していたんだとか。

 

確かに待遇は上がったものの

業務量は倍に増えたと言っても過言ではない状況。

 

同僚は院長と昵懇の仲のようで、

この病院を良くしたいという熱い思いを語るのだが

こっちにはそこまでの思いはなく、

同僚との関係も何だか微妙な事になってきた。

 

このままハードな勤務を続ける気もなく、

そうは言っても簡単に同僚を裏切る訳にも行かず

悶々とした日々を送る。

 

病院の事を知らずに転職してしまった自分が悪いのだが、

やはり転職のような大事な時には

同僚などではなく、プロの視点が必要だったんだなと

今さらであるが反省をしている。

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