聞いていた話しと全然違う~!

医師転職条件

 

内科医のT先生。

今まで大学病院をはじめとして、

民間病院、クリニックなど

様々な仕事をしてきたけれども

まだこれだ!という仕事には携わってない気がしていました。

 

悶々とした日々を過ごしながらも

常に自分にとって充実感を持てる仕事を探しています。

 

そんなある日、紹介会社のサイトで

某クリニックの雇われ院長の求人を見つけました。

何となく自分に合いそうな…。

これならやりがいも持てるのではないかなあと興味津々。

 

紹介会社に問い合わせてみると

早速詳細をご説明したいのでお会いしたい…と。

 

後日お会いすると担当者とその上司が来ました。

お2人はいかにこの求人が魅力的であるかを

熱意を持って語ってきます。

 

T先生としては、

これなら良いかも…と思い話しを進める事にしました。

 

そして入職後3か月…。

事前に聞いていた話しと食い違う事が発覚しました。

 

T先生には責任やリスクは全くないとの事でしたが、

いやはやそんな事は全くありません。

行政の手続き、銀行口座、患者からのクレームなど

様々なリスクがある事がわかりました。

 

そして給与に関しても

当初聞いていた給与には諸々の条件があって

その条件をクリアしなければ満額は頂けません。

 

オーナーはある企業だったのですが、

医療と関わるのは初めてで、

医療人としてのモラルも持っておらず

経営的に収益のみ見ています。

 

これは拙い…。

ここを選んだのは大失敗ではないか?

そんな不安を抱えながら焦るT先生。

 

仲介した紹介会社に訴えても、

それは最初に説明したじゃないですか!と

強行的な姿勢です。

 

このままでは引きずり込まれてしまう…。

自分は医療人としてのモラルは捨てられない。

 

T先生はせっかく決まった職場でしたが、

半年経たずに辞める事にしました。

 

オーナー側からも、

紹介会社からも、

詭弁を弄した引き留めに合いましたが、

自分の主張は全く認められずに

リスクはT先生が抱えて

オイシイ部分はオーナーが吸い取る構図は変わらずです。

 

T先生曰く、

人間不信に陥りそうでした…。

誰もが信じられなくて…。

でもオイシイ話しに飛びついた自分が悪いんですよね。

自分のキャリアに傷をつけてしまった…と

猛省しています…との事でした。

 

*当記事が本年最後の新規更新となります。

次回は年明け1月8日にアップいたしますので、

今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

<過去ブログもご覧下さい!>

開業セミナーに何度も参加してみたけど…。

医局に頼れない時代だから…。

開業準備を誰と進めるか?

ルナーヴァ 医師・看護師転職求人登録

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来春からの新しい職場をじっくり探したいのに…。

医師転職紹介会社

 

転職理由は人それぞれです。

本当に様々な理由があると感じます。

 

当然、こういった背景をよく理解した上で

次の職場探しをせねばなりません。

紹介会社を活用するにしても、

この背景を理解せずに、

会社都合のやり方を押し付けてくるような所は

パートナーとして相応しくありませんね。

 

外科医のN先生。

現在は民間病院で働く40代前半の先生です。

 

大学医局を退局してこちらの病院に来たのですが、

当初から大変に良くして頂いているようで

N先生としても大きな不満がある訳ではありません。

 

ただこちらの病院に勤務し始めてから丸4年が経ち5年目に突入、

どうしても症例に偏りがある為に、

このままだと外科医の領域の中でも

偏りが出てしまうかもしれないと危惧しており、

もっと様々な症例経験を積める病院に行きたいと考え始めたのでした。

 

ただ今まで転職活動をした事がある訳でもなく、

医局人事が大半で、今の病院に来たのは人づてです。

 

多様な症例経験を積める環境は、

やはりプロに探してもらうのが良いだろうと考えて

最近利用する医師が増えている紹介会社に依頼する事にしました。

 

担当者とお会いすると、

何だかオドオドした若い方で頼りになりません。

N先生の考えている事を伝えても

どこまで伝わったのか不安に思うくらいで、

それよりも場所、通勤、給与、病床数、待遇など

いわゆる条件面の話しばかりしてきます。

 

N先生としては、

すぐに転職しなければならない状況でもなく、

じっくりスタンスで本当に症例経験を積める環境に行きたいので、

希望に合う所を時間が掛かってもいいから探して欲しいと

何度もお願いしてその場は別れました。

 

来年春まで約1年あるし、

これだけあれば吟味した良い病院が見つかるだろう…と

考えていたのですが…。

 

翌日から担当者より何件も求人が案内されてきます。

あれだけ症例経験を積める職場と言ったのに、

内科が中心の病院であったり、

常勤の外科医が1人しかいなかったり、

どうもピントが合っていません。

 

やっぱり彼はわかっていなかったか…と思いつつ、

何件も何件も希望と違う求人を送り付けてくるものですから、

私が希望しているのは症例経験を積める職場です。

それ以外の所は希望しませんと返信をしました。

 

すると担当者の上司の方から連絡が入り、

今まで送り付けてきた求人の中から

ピックアップした数件について説明があり、

1度見学に行きましょうと促してきます。

 

いやだから〇〇病院は外科の症例自体が少ないし、

△△病院は1人医長の案件だし、

▢▢病院は転居しないと通勤できないし、

全然希望に合ってないんだよ…という状態です。

 

さすがにN先生としてもこの会社では無理だな…と悟りました。

何万件も求人があると言うし、

あちこちで宣伝広告を見掛ける会社だから

ここならいいだろうと思ったけど全く医療者をわかっていない…。

 

他の会社はどうなんだろうな…。

また同じような感じならもう紹介会社など頼りにならんな。

結局、今の病院に勤めながら、

どこかいい所ないかな…と悶々とするN先生でした。

 

 

<紹介会社について書いた過去記事もご覧下さい!>

WEB上で検索を掛けて紹介会社を選んだ失敗事例!

大手だから安心と思ったのに…。

ペコペコして誤魔化しばかりのコンサルタント!

ルナーヴァ 医師・看護師転職求人登録

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え!管理医師にならなきゃいけないの?

 

前々から興味のあった美容医療の分野に転身しようとしたE先生。
もともとは外科医ですので、全くの未経験ではあったけれども、
それでも学ばせてくれるならチャレンジしようと考えてました。

美容医療専門のサイトに登録してみたら、
週2日で勤務できるクリニックがあると
サイトを運営している紹介会社から連絡が入り
詳しい話しを聞いてみる事にしました。

もともと美容皮膚科が入っていたクリニックが閉院し、
そこを居抜きで購入したオーナーが
新しくクリニックを開設するという事です。

開設管理者となる医師は別にいて
非常勤でお越しになる先生もいらっしゃるとの事だったので、
未経験でも教えてもらえるそうなので
これは良い機会と考えて入職する事に決めました。

そして入職後、事前に聞いていた話しと諸々違って…。

驚いたのは管理医師に就任して欲しいとの事。
そして院長にも就いて欲しいというのです。

日給も高待遇だったので決断したのですが、
なんと高待遇は管理医師就任が前提なんだそうです。

え、だって自分は週2日の勤務だし、
それでも管理医師にならなきゃいけないの?
と言うか、その前になれるの?

おまけに自分が勤務する日はドクターが1人で、
教えてくれる人はいません。

未経験なのに頼れる人もおらず、
ナースにああしろ、こうしろと言われる始末。

事前に聞いていたのは、
週2日の非常勤での勤務で教えてもらえる環境という事。

う~ん、話しがどんどん聞いていた内容と
違ってきてしまっています。

院長だとか管理医師だとか言われても
正直よくわからないし、
相談できる人もいないし…。

どうしよう…と悩んでいた時に
〇〇日までに就任して頂かないと
この話し自体をなしにせざるを得ないと脅される始末です。

困り果てたE先生は、
WEBでいろいろ検索を掛けて調べてみると、
どうもこの話し自体が怪しくてしょうがないと思えてきました。

たまたま辿り着いたブログに詳しい事が書いてあり、
まさに自分の境遇とピッタリ…。
この著者に話せば何かわかるはずと問合せをしてみると
即応してくれて様々アドバイスをしてくれました。

結論はやっぱりこの話しはおかしい。
受けない方が良い…。

安心したE先生は意を強く持ってこの話しをお断りしました。
すると先方は提示した日給は院長としてのものだから
勤務した分は院長としての手当を削ってお支払いするとか、
もう明日から勤務しなくて良いですとか、
あまりにも誠意のない対応です。

E先生はやっぱり断って良かったと思うとともに、
腑に落ちない部分がたくさんあって
本当は主張したい部分もあったけれど
これ以上揉めるのも得策ではないと考えて
そのまま身を引いたのでした。

契約書を見直しても
そこに記載されていない事項ばかりを求められて、
最初から騙そうとしていたとしか思えません。

ちょっと引っ掛かりつつあったけど、
そのまま完全にドツボにはまる前に気づいて良かった…。
やっぱり新しい事を始めるのには、
その道のプロの人と動いた方がいいんだな…と
気づきを得る事ができたE先生でした。

 

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しつこい紹介会社は勘弁だ!
WEB上で検索を掛けて紹介会社を選んだ失敗事例!
3万件の求人に自分に合うものはない!?

ルナーヴァ 医師・看護師転職求人登録

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ペコペコして誤魔化しばかりのコンサルタント!

 

大学医局に所属してはや20年…。
自分の中では医師として折り返し地点に来たと感じている
脳神経外科のS先生。

特に大きな不満がある訳ではないのですが、
医師としての後半戦をどのように生きていくべきか?
ちょっと悩ましく思っていました。

というのも現在医局から派遣されている病院が
かなりひどい…。
院長のワンマンが行き過ぎていて、
医師をはじめスタッフ達の定着率が相当低い…。

いつも新しい人が来ては去っていく状況を見ていて、
この病院は大丈夫かな?
こんな病院をジッツにしている我が医局は大丈夫か?
そんな事を考えるようになったのが要因のひとつです。

すぐに転職をしようとまでは考えてはいなかったけど、
今の状況を考えると転職も選択肢に入れてもいいかな?と思い、
WEBで良く見掛ける人材紹介会社に問合せをしてみました。

ところが…。
担当者とお会いしてみると、
すでに転職をする事が前提となっており、
S先生の希望を聞いてそれに合う求人をマッチングする事。

もうこれ以外は考えていないんですね…。
サイト上では丁寧なカウンセリングだとか、
無料でご相談に乗りますとか、
親身で手厚いサポートしますとか、
5年後のキャリアプランを明確にしますとか、
転職しない選択肢も含めて相談可能ですとか、
上手い事を言う割には全くそうではない有様で…。

実際に担当者と話しをしていても、
医療の事をよくわかっていないし、
医師の仕事の事もよくわかっていないし、
経験も浅いようでまったく頼りになりません…。

業界最大級の求人を誇ったり、
転職した医師の満足度が高い事をアピールしていたけど、
ホントかあ?と不思議に思うほどでした…。

こりゃダメだ…と思ったS先生は、
他の会社にも問合せをしてみましたが、
すぐに求人が送られてくる会社とか、
すぐに転職をさせようとする会社を排除して、
あと2社の担当者とお会いして話しをしてみましたが、
最初の会社とまったくレベルは一緒です。

結局のところ、
経験が浅くて知識もないので、
ペコペコして、どういう病院を望んでいるのかを聞き出し、
ペコペコして、どこか受けてみましょうというだけなのですね。

S先生が求めていたのは、
自分にはどんな選択肢があって
どのような可能性があって
それらについて回るメリットやデメリットを知り、
その上でご自身の将来を検討し、
取るべき行動を考えていきたかった訳ですが、
どの会社も求人、求人。

あ、そういうお考えでしたらこの求人などおススメです…とか、
ビジョンが固まっていない先生にはこの求人などいかがですか?と
嫌われないようにペコペコするのが彼らの仕事のようです。

それでも求人に関して詳細まで把握しているならまだしも、
実際には自ら足を運んでいない病院であったり、
内情に関してはデータにある以上の事を知らずに、
何か突っ込むと調べて別途連絡しますとペコペコして逃げるんです。

どいつもこいつもこんなものか…と思っていた所に
先輩ドクターから紹介してもらったコンサルタントとお会いしたら
これがもう段違いでした。

結果、3年後くらいを目途に次の展開を考えようとなったのですが、
医療や医師の仕事に詳しいどころか、
プライベートを含めてどんな相談を投げ掛けても
いくつかの選択肢を提示してくれる。

第一まったくペコペコなどしておらず、
自信満々である事も安心できます。

やっぱりWEB上で検索掛けて選んじゃいけないんだな。
ネットの情報は信じちゃならんとわかっていたつもりだけど、
知らない世界の事はつい信用してしまう…。

でも先輩から良い人を紹介してもらって助かったよ。
これがなければ紹介会社なんか2度と使わん…となってたしね。

ネットも便利だけど、
やっぱり持つべきは友だね~としみじみ思うS先生でした。

 

<転職コンサルタントについて書いた過去ブログもご覧下さい。>
メールのやり取りだけで済ませてしまって…。
信頼関係は構築できるのか?
入社して半年の転職のプロフェッショナル?

ルナーヴァ 医師・看護師転職求人登録

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こ・こんな若造に何がわかるんだ!?

 

医師になって20年。

大学医局に所属し続けてきたJ先生。

 

自分としては医師としての折り返し点を回り、

最後のラストスパートをどのように挑むのか?

 

医師としての集大成に向かって

真剣にキャリアプランを考えていました。

 

自分には特別な人脈などないし、

どの病院が自分に合うのか、

自分の考え方に合う望ましい病院はどこなのか、

そういう事はやはりプロと一緒に動いた方が良いだろうと判断し、

人材紹介会社に依頼する事にしました。

 

どこの会社が良いのか?もよくわからない為に、

取り合えずWEB上でよく見掛ける会社を

3社ほどピックアップして問合せを入れてみたのです。

 

3社ともに反応は早かったです。

すぐさまにJ先生のご希望条件を伺いたいと連絡が入り、

それぞれアポイントを取ったのでした。

 

ところが担当者との待ち合わせ場所に行くと驚きました…。

どう見ても20代半ば…。

おいおいこっちは自分の人生かけて来てるのに

こんな若者で大丈夫か?とは思ったものの

いや知名度の高い会社だし若くても優秀なのかもしれないと思い直して

打合せをスタートしたのですが…。

 

ダ・ダメだ…。

医療の事を知らなさ過ぎる…。

 

型通りの希望条件を聞いて

それに合う求人を紹介して見学に連れていく事しか考えていない…。

フォーマットの聞き取りシートを持っていて、

それ以外の話しは雑談すらできない…。

医療を知らないのは百歩譲るとしても

知性と教養があまりにも欠けている…。

こんな若造に俺は何を依頼するんだ?

できる訳がない…。

 

決して人として悪い訳ではないものの、

あまりにもな経験不足、知識不足…。

申し訳ないけど…とこの方には丁重にお断りを入れました。

 

しかし他の2社もやっぱり似たような展開でした。

まあ比較的まともかな?という担当者はいたものの

この人と一緒に活動するなんてとても思えません…。

 

人材紹介会社の人ってのはこの程度なのか?

どこも同じレベルなのか?

これでは自分で動くしかないのか?

そんな事を考え始めたJ先生ですが、

以前にある先輩ドクターが転職した際に

紹介会社を使っていた事を思い出し、

自分の現状と先輩がどういう会社と

どのような付き合いをしているのか伺ってみました。

 

すると大手の紹介会社ではよくあるパターンだな。

数多くの求人を見たいなら大手もいいけど、

本当の意味でのパートナーを見つけたいなら中小だよ。

ベテランの経験も知識も豊富な人たちがいるからね。

自分は中小の本当に信頼できる人と

転職後もずっと付き合っているよ…との事でした。

 

その先輩に紹介されて中小の担当者とお会いしてみましたが、

もうレベルが違うというか、段違いです。

年齢も自分と近くて、プライベートな部分でも共感してもらえます。

結果、こちらの担当者と一緒に動き、

良い転職をする事ができたのでした。

 

若いのがすべてダメだとは思わないけど、

経験、知識を身に付けるには時間が掛かるからね~。

やっぱり自分のパートナーは相応しい人になって欲しいし、

今回は道を誤らなくて良かったよ…と語るJ先生でした。

 

<コンサルタントについて書いた過去ブログもご覧下さい>
求人の内容を全然把握していないコンサルタント…。
ザ・サラリーマンな担当コンサルタントは使えない!
どういう開業コンサルタントを選ぶべきか?

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非公開求人に騙された!

 

最近、WEB上を賑わせている非公開求人…。

〇〇〇求人なんて表現をしている紹介会社もあるけど、
そんな希少な求人があるなら…と興味を示していたX先生。

今の職場にそれほど不満があった訳ではないのですが、
より良い条件を求めて、
大手の紹介会社に問合せをしてみました。

担当者とお会いしてみると、
いかにも価値ある求人のように切り出した案件がありました。

これはX先生だからお伝えするのですが…。

この求人はX先生のような方にしかご案内しません。

他の紹介会社からは絶対に案内されない貴重な求人なんです。

初対面なのにそこまで熱く案内するなら
余程いい求人なのだろうと考えたX先生は、
そこまで言うなら1度見学に行ってみようかな…と。

実際に行ってみると、
どうも担当者と先方の事務長がツーカーの仲らしく、
X先生に聞こえないように内緒話をしていたそうです。

しかも院長、事務長からも驚くほどの高条件が提示されたのは良いのですが、
どうも担当者と目配せしながらの怪しい雰囲気…。

これは安易に乗ったら危ない話しだぞ…と
X先生はピンと来たそうです。

もちろん内定が出たのですが、
X先生はお断りしました。

すると担当者は激怒。
院長や事務長の顔を潰すんですか!
行く気がないならなんで見学なんか行くんですか!
私たちの時間を返して下さいよ!

はあ~?
お前にそんな事を言われる筋合いないよ…と思いつつも、
やっぱりお前らグルだったんだろ…と確信。
だいたい上手い話しには裏があるんですよね~。

ちなみにこの病院の話しをドクター仲間や
知人の転職コンサルタントにしてみたら、
あの病院の手だよな。俺もその話しをもらったよ…とか、
あ~、あそこの病院とあの会社はつるんでるからね~とか、
あそこは経営状態が悪化していて背に腹は代えられないから何でもやるだろ…。

まあロクな話しが出てこない…。
そもそも非公開求人って
非公開にする明確な理由がない限りは
だいたいが紹介会社の都合だと考えた方が良いですね。

健全な医療機関は非公開にして医師を募集する理由があまりないんです。
堂々とオープンにして募集しますよ。

途中でおかしいと気づいて良かったよ…と
胸をなでおろすX先生でした。

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エージェントの作った応募書類があまりにも杜撰で…。

 

今までご自身で転職活動などした事のなかったC先生。

大学医局からの派遣や先輩医師からのお声掛けで
病院を移籍してきた為に
転職の仕方などよくわかっていらっしゃいません。

訳あって今お勤めの病院から転職をしたいと考え始めて、
WEB上でよく見掛ける大手の紹介会社に登録してみました。

担当者とお会いして、
ご自身の経歴や希望など聞かれた事を答えました。

すると何件かの求人を案内されて、
この中で選ぶなら…という感じで
ここの病院がいいですかね?と言うと
数日後に早速見学に行く事になりました。

何しろ一般的な転職活動などした事もありませんでしたので、
紹介会社の担当者の言う事を信じて、
その通りに進めたのですが、
いざその病院に行ってみますと…。

院長と事務長が対応してくれて
立派な院長室に通されました。

紹介会社の担当者も付いてきてくれたのは良いのですが、
その方の提出したプロフィールシートが
恥ずかしいくらいに空白だらけで…。

自分に聞くなり、作らせてくれれば、
もっとしっかりしたものができたはずなのに、
1回の面談の中だけの話しで作ったので
概略しか書かれていない訳です。

院長と事務長も目を合わせて、
こりゃひどいね…みたいな反応です。

ただその後口頭でいろいろ質問をされましたが、
それに関してはきっちりと答えました。
そして結果的には内定も出ました。

ですが、C先生は何となく引け目を感じて
こちらはお断りをする事にしました。

条件も決して悪くなかったですし、
決めてもいいかな…という気持ちも多少ありましたが、
何だか弱みを掴まれているように感じてしまったんだそうです。

罪深きは紹介会社の担当者ですね…。
最初の段階でしっかりした書類を作成していれば
こんな事にならなかったかもしれません。

C先生も、
もうあの会社は付き合いたくない。
あちこちで宣伝しているから
いい会社だと思ったのに…とおっしゃっています。

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あまりにも多くの求人を見過ぎてよくわからなくなってしまった…。

 

現状に停滞感を感じており、

心機一転で成長できる環境を探したいと考えるB先生。

 

ご自身の将来の可能性をいろいろ考えて、

かなりビジョンは明確になっていらっしゃいます。

 

しかしそのビジョンに向かうためには

どの医療機関に勤めるか?については悩ましく、

そもそも表面上の情報は多くとも内情はわかりませんので、

とにかくいろいろと見てみて取捨選択するしかないかな…と

お考えになっています。

 

B先生は様々な求人サイトを見て、

興味のある医療機関があればどんどん問合せを入れてみました。

 

ただ直接、医療機関に連絡できる事は稀で、

そのほとんどが人材紹介会社経由となっており

気づけば10数社の会社とやり取りするようになっていました。

 

パソコンを開けば必ずと言っていいほど

数社から求人情報が送られてきています。

 

最初はしっかりと目を通し、

個別の案件に対しても自分なりの評価を行い、

話しを進めるべきか却下すべきか考えておったのですが、

あまりにも多くの求人が送られてくる為に

正直B先生もよくわからなくなってしまいました。

 

だってM社から送られてきた△病院の求人内容と

R社から送られてきた△病院の求人内容は

似て非なるものになっていますし、

問合せてもM社とR社の担当者の言う事も全く異なり、

何が何だかよくわかりません。

 

その上、次から次へと新しい求人が送られてくるものの

自分のビジョンとは全く違うものも多く、

1件1件リサーチするのもバカらしくなってきました。

 

そもそもしっかりとしたビジョンを持っていたはずのB先生ですが、

段々と条件ばかりで判断するようになってしまい、

挙句の果てにはもう何でもいいかな…

と思うようにすらなってきてしまいました。

 

実際にあまりにも担当者から勧められるので

3件ほど面接、見学にも行ってみましたが、

差し障りのない感じの対応で内情がよくわからず、

まったく決め手に欠けるという状況でもありました。

 

致し方なくB先生は一旦転職活動をストップしました。

自分でもよくわからなくなってしまっているからです。

 

あまりにも多くの求人を見てビジョンが揺れており、

紹介会社とのやり取りもあまりにも増えてしまい、

どこがどこだか把握できなくなってしまっています。

 

このままで良い方向に進むと思えない…。

そう感じたからこそすべてを保留する事にしました。

 

いろいろ見てみたい…。

そう考えていたのが失敗だったようです。

自分に合わない所や、自分のビジョンと異なる所、

そういう所を何か所見ても意味がない…。

 

そう気づいたB先生は、

次は慎重には慎重を期して、

それこそ一発必中で決めるくらいのつもりで活動できるように

粛々と情報収集、ノウハウの吸収に勤しんでいます。

ルナーヴァ 医師・看護師転職求人登録

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見学だけと聞いていたのに…面接するだなんて…。

 

初めて人材紹介会社を利用して転職活動を始めたY先生。

不安もなくはなかったのですが、

同僚も紹介会社を活用しているようだし、

いろいろサポートしてくれるだろうと期待をしていました。

 

もちろん聞いた事のない会社は少し怖いので、

やはりWEB上でよく見掛ける大手企業に問合せをしたのですが

残念ながらこれが大失敗で…。

 

Y先生がWEBより問合せをすると、

この中にご興味のあるものはありますか?と

10数件の求人が送られてきました。

 

Y先生としては、

まあしいて言うならこれかなという某病院の案件に

興味がありますと返信をすると…。

 

〇月〇日の〇時に見学に行って下さいと連絡が入りました。

 

え!いきなり?と驚いたY先生。

返信をくれた担当者に電話を入れてみると、

見学だけですから気軽に行って下さい。

1度見ておくとこれからの転職活動にプラスになりますよ…との事。

 

こっちの都合も聞かないで、

いきなり日時を指定されて、

担当者とも会わないままに1人で見学に行け…と。

 

かなり不信に思ったY先生ですが、

その病院には少し関心があったので

見学に行ってみる事にしました。

 

総務の方に声掛けてくれれば話しは通ってるからと言われ、

当日、病院に伺ってみますと…。

 

総務の方はにこやかに対応してくれたのですが、

なぜか立派な応接室に通されました。

 

あれ?見学だけなのに応接室?

病院の説明か何かをしてくれるのかしら?と思いつつ

お待ちしていると…

 

白衣を着た年配の方と背広姿の方が入ってきました。

「院長の〇〇です」

「事務長の〇〇です」と

自己紹介するではありませんか?

 

しかも「今日は履歴書をお持ちですか?」と言われ、

いえ今日は見学だけと伺っておりましたので…と答えましたが、

お2人の表情は曇り、

こっちは忙しい中に時間を取ったのに…との感情がありありです。

 

しばらく院長、事務長と会話を交わしましたが、

そもそも見学だけと聞いていたY先生と話しが合う訳がありません。

何ら下調べもしていませんでしたし、

面接するなんて聞いていなかった訳ですからね。

 

お2人が退出した後に、

総務の方が院内をくまなく説明してくれはしましたが、

Y先生としてはなぜこんな事になったのか?と憤り、

正直説明も耳に入ってきません。

 

病院を出てから担当者に連絡をすると、

「まあこういう事もありますよ。

でもいい病院でしょ。ここに決めますか?」と言われ、

さすがに温厚なY先生も怒り心頭…。

 

もうこの会社との付き合いは辞めました。

当然ですね。

 

知名度の高さよりも、

丁寧な対応をしてくれる会社を選び直し、

今ではそちらで紹介してもらった病院で働いています。

 

何もかもY先生の気持ちを尊重してくれ、

わからない事がないようにとても丁寧、

そして共に行動してくれました。

 

紹介会社もいろいろあるのね!?と

不必要な社会勉強をしてしまったY先生でした。

ルナーヴァ 医師・看護師転職求人登録

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3万件の求人に自分に合うものはない!?

 

民間の中小総合病院で整形外科医として

ご勤務中のU先生。

 

特に大きな不満があった訳ではないし

待遇面でも文句はなかったのですが、

在籍期間も5年に近づき、

そろそろキャリアアップしたいと考えて

新天地を探すようになりました。

 

良い職場を見つける為には

多くの求人の中から選んだ方が良いだろうと考えたU先生は、

WEB上で何万件と謳っている紹介会社をピックアップし

3社に問合せをしてみたのです。

 

紹介業界をよくわからずに

数多くの求人を持っていそうなところを選んだのですが、

結果的にはこれが大手の3社でありました。

 

その内の1社は、問合せのメールへの返信で

いきなり求人を打診してきました。

 

しかしどの求人もよく見掛ける求人で

U先生の心には響きません。

 

他の2社に関しては、

是非お打合せの時間を頂きたいとの事だったので

仕事後の時間を活用してお会いしてみました。

 

1社は30代前半の男性で

爽やかな好青年という印象。

 

もう1社は20代後半くらいの女性で

いかにもキャリアウーマンという感じの方。

 

初対面の時点では特に悪い印象はなかったのですが、

ただ希望条件を聞かれ、答えたというだけの面談で

これで大丈夫なのかな…と一抹の不安があったのは確かです。

 

最初の会社も含めて、

数日後には各社から何件もの求人がメールで送られてきます。

 

しかしこの3社が送ってくる求人は、

ほとんど同じようなものであり

しかも情報量もどれも変わらず

まったく判断が付きません。

 

正直全然関心が持てる求人がなくて

放置をせざるを得ないU先生。

 

しびれを切らしたU先生は、

お会いした30代前半の男性コンサルタントに、

自分の希望と食い違う求人ばかりで

このままでは転職などできそうにない…とメールしました。

なぜならこの会社は3万件の求人を誇り、

非公開求人も数多くありますと謳っていたからです。

 

すると担当者からは、

「もう少し妥協をして頂かないとこれ以上は難しい」と

連絡が入りました。

 

3万件もの求人があって、

オープンにできない非公開求人も多数あって、

それでも自分の希望する案件はないのか?

 

絶望的な気分になって、

一旦転職活動は保留する事にしました。

 

それから数か月後、

先輩ドクターの紹介で某紹介会社の方とお会いしました。

聞いた事もない会社で不安だったのですが、

先輩の紹介なんで渋々…でした。

しかも「うちは求人は何万件もないですよ」と言います。

 

大丈夫かな…と思いながらの面談でしたが、

結果的にここで新しい職場が見つかりました。

 

「今ある求人を何件も紹介されても

U先生のご希望に合うところはなかなかないと思います。

でも私たちはU先生の希望に合う所だけに専念して

イチから求人を探し、作っていきますから。

求人は数ではなく、質なんですよ。」

 

こう言われても

あんまり期待はしていなかったのですが、

最初に案内された求人がドンピシャでした。

 

しかもその医療機関は最初の大手3社も案内はしていたんです。

でも内容が全く異なり、自分の希望にピッタリになっていました。

 

「これが今ある求人をそのまま出す大手と、

U先生の希望を叶える為にイチから作り出す中小の差なんです。

同じ紹介業といっても全然違いますでしょ」と

担当者は自信満々に笑います。

 

た・確かに全然違う。

でも自分の望みが叶う事になって良かった…。

求人は多ければいいというものではないんだな…。

そうつくづく感じたU先生でした。

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