来春からの新しい職場をじっくり探したいのに…。

医師転職紹介会社

 

転職理由は人それぞれです。

本当に様々な理由があると感じます。

 

当然、こういった背景をよく理解した上で

次の職場探しをせねばなりません。

紹介会社を活用するにしても、

この背景を理解せずに、

会社都合のやり方を押し付けてくるような所は

パートナーとして相応しくありませんね。

 

外科医のN先生。

現在は民間病院で働く40代前半の先生です。

 

大学医局を退局してこちらの病院に来たのですが、

当初から大変に良くして頂いているようで

N先生としても大きな不満がある訳ではありません。

 

ただこちらの病院に勤務し始めてから丸4年が経ち5年目に突入、

どうしても症例に偏りがある為に、

このままだと外科医の領域の中でも

偏りが出てしまうかもしれないと危惧しており、

もっと様々な症例経験を積める病院に行きたいと考え始めたのでした。

 

ただ今まで転職活動をした事がある訳でもなく、

医局人事が大半で、今の病院に来たのは人づてです。

 

多様な症例経験を積める環境は、

やはりプロに探してもらうのが良いだろうと考えて

最近利用する医師が増えている紹介会社に依頼する事にしました。

 

担当者とお会いすると、

何だかオドオドした若い方で頼りになりません。

N先生の考えている事を伝えても

どこまで伝わったのか不安に思うくらいで、

それよりも場所、通勤、給与、病床数、待遇など

いわゆる条件面の話しばかりしてきます。

 

N先生としては、

すぐに転職しなければならない状況でもなく、

じっくりスタンスで本当に症例経験を積める環境に行きたいので、

希望に合う所を時間が掛かってもいいから探して欲しいと

何度もお願いしてその場は別れました。

 

来年春まで約1年あるし、

これだけあれば吟味した良い病院が見つかるだろう…と

考えていたのですが…。

 

翌日から担当者より何件も求人が案内されてきます。

あれだけ症例経験を積める職場と言ったのに、

内科が中心の病院であったり、

常勤の外科医が1人しかいなかったり、

どうもピントが合っていません。

 

やっぱり彼はわかっていなかったか…と思いつつ、

何件も何件も希望と違う求人を送り付けてくるものですから、

私が希望しているのは症例経験を積める職場です。

それ以外の所は希望しませんと返信をしました。

 

すると担当者の上司の方から連絡が入り、

今まで送り付けてきた求人の中から

ピックアップした数件について説明があり、

1度見学に行きましょうと促してきます。

 

いやだから〇〇病院は外科の症例自体が少ないし、

△△病院は1人医長の案件だし、

▢▢病院は転居しないと通勤できないし、

全然希望に合ってないんだよ…という状態です。

 

さすがにN先生としてもこの会社では無理だな…と悟りました。

何万件も求人があると言うし、

あちこちで宣伝広告を見掛ける会社だから

ここならいいだろうと思ったけど全く医療者をわかっていない…。

 

他の会社はどうなんだろうな…。

また同じような感じならもう紹介会社など頼りにならんな。

結局、今の病院に勤めながら、

どこかいい所ないかな…と悶々とするN先生でした。

 

 

<紹介会社について書いた過去記事もご覧下さい!>

WEB上で検索を掛けて紹介会社を選んだ失敗事例!

大手だから安心と思ったのに…。

ペコペコして誤魔化しばかりのコンサルタント!

 

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退職の申し出をするのが遅くなって大迷惑!?

 

循環器内科医のH先生。

今お勤めの病院は大学医局からの派遣で勤め始めて

とても居心地が良かったのでそのまま転籍した病院です。

 

医長としてそれなりの権限もありましたし、

患者数も多く、症例経験もそこそこ積める環境ではありました。

 

しかしマンネリ化してきている事は否めず、

新しい環境でキャリアアップしたいという思いが沸々と沸き起こり、

転職活動をスタートしました。

 

とは言え大学医局からそのまま今の病院に来ており、

実質転職活動は初めての経験です。

 

知人の医師の伝手を頼ったり、

求人サイトや求人誌でリサーチをしてみたり、

紹介会社に問合せをしてみたり、

様々なルートで動いてみたのですが、

なかなか納得できる案件とは出会えません。

 

そんなある日、

登録しておいたメールマガジンで案内されていた求人が

H先生の目に止まりました。

 

前々から気になっていた病院で、

医師は充足していると聞いていたのですが

患者数が増えている為の増員であり、

ベテランと若手の医師は在籍しているものの

中堅どころが薄い布陣なので

自分のキャリア的にちょうどマッチするのではないかと考えて

応募してみたのです。

 

するとH先生の考えはまさにドンピシャ。

あれよあれよと話しは進み、

出された条件も今よりもかなり良く、

H先生としては文句のない満足できる内容でした。

 

よし、これなら移籍するチャンスだ!と思い、

このお話しにノリノリで乗ったH先生。

 

赴任日は今の勤務先との相談の上ではありましたが、

H先生としては2~3か月もあれば辞められるだろうと

高を括っていたのですが…。

 

診療部長を兼務している副院長に

退職の申し出をしてみると、

ひと言、「遅い」と言われました。

 

「当院の規定では最低でも半年前には申し出る事になっていて、

医長という大役をお任せしているH先生なら

できれば1年前には申し出てもらって

後任や退職後の調整をしてもらわないと…。」

 

副院長のおっしゃる意味も理解はできるけど、

今回の話しは逃したくない…。

 

H先生は平身低頭…

そこを何とか…、

私がもっと早く申し出ておけば良かったのですが、

今回だけは今までの貢献度を鑑みて我儘を通させて頂きたい…。

 

副院長は院長と相談すると言い、

その日は物別れに終わりましたが

後日、H先生がそこまで言うなら特例として認めましょう…と

おっしゃってくれて、ほっと胸をなでおろせました。

 

その後、退職日までの約3か月間…。

まあ…とにかく居心地の悪かったこと…。

他のドクターやナースなどの視線は冷たく、

患者さん達も心なしか態度が冷えてきたようで…。

 

次の職場を見付けるのも大事だけど、

今の職場に対しての下準備も大事なんだな…と

つくづく感じたH先生でした。

 

何とか円満に退職できたのは良かったですが、

ひとつ間違えたら大揉めに揉めてしまったかもしれない

事例ですね…。

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転居するなんて聞いていない!?

医師転職失敗

 

整形外科医のS先生。

若い頃から周囲より将来を嘱望されており、

ご自身の努力もあって

症例経験も非常に豊富、学会での論文発表も評価が高く、

若手整形外科医のスタディグループでも中心的な存在です。

 

ハードな勤務も厭わず、

教授や院長からも信頼を勝ち得ているのですが、

向上心の塊のようなS先生は常に現状に満足できず、

新たな目標を設定し、チャレンジし続けないと

モチベーションが下がってしまうような方であります。

 

大学医局の中では新たな目標が設定できなくなったS先生は、

民間に飛び出してさらに大きなチャレンジをしたくなったようです。

 

それとなく出入りの業者や、

期待できそうな紹介会社のコンサルタントとコンタクトを取ると、

なかなか良さそうな求人が手に入りました。

 

ご自身の中で最も有望と思われる病院に見学に行くと、

さすがに実績も豊富で、症例経験も多く、

おまけにビジョンが明確で、人柄も良いS先生ですから、

院長、診療部長、事務長ともに惚れ込んでくれて

是非当院にお越し下さいと高条件でのオファーを頂きました。

 

病院の目指す方向性もS先生にマッチしており、

自分のやりたい事を病院全体でサポートしてくれそうでもあります。

その上で経営陣からの高評価ですから、

S先生もその気になっていました。

 

ところが…、

優秀さと裏腹に独善的なところがあるS先生。

家族は自分のやりたい事を応援してくれるはず…と思い込んでいたのですが、

今回だけは大反対をされてしまいました。

 

奥様は内科医ですので、

医師として高みに上ろうとしているS先生を

今まではサポートしてきてくれていました。

 

お子様が3人いらっしゃるのですが、

子育てはほとんど奥様がされており、

奥様は内科医として非常勤で週数日のご勤務…。

でも主人が医師としての成長をしてくれるなら

自分は犠牲になって家庭を支えようとしてきたのですが…。

 

今回候補となっている病院は、

S先生のご自宅からですと約2時間の距離にあります。

今までも単身赴任ではなく、

ご家族で転居をしてきましたので

当然今回もそうしようとS先生は考えていました。

 

ところが奥様は、

今回だけは賛成できない…。

長女は来年大学受験、長男は高校受験、次男は中学受験。。。

こんなタイミングで転居を伴う転職なんて…。

 

さすがのS先生も、ああ…そうか…、そうだった…。

確かにこの時期に生活を一新するのはリスクが高い…。

ちょっと自分勝手にやり過ぎたかな…。

 

今回の転職は諦める事にしました。

病院はとても残念がっていましたが、

3年後でも、5年後でも待っていますよ…とおっしゃってくれたので、

お子さんが落ち着いた頃にはまた検討しようとお考えです。

 

転職にはプライベートな事情は切り離せません。

自分のビジョンを奥様ともよく話し合って、

理解を得ながら慎重に進めた方が良いですね。

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新たな職場の欠点や短所が見えてきて…。

 

どんな方でも、どんな職場でも、

多かれ少なかれ欠点や短所はありますよね…。

大学医局を辞めて初めての転職を実現した

K先生は入職して3カ月…。

諸々悩んでおります。

 

医局にはもう居場所はないし、

これ以上在籍し続けてもあまりいい事はないと考えて

一念発起して民間病院に転職をしたK先生。

 

大学病院ほどに忙しくはないし、

そうは言っても暇な感じでもないし、

それなりの症例経験を積める環境ではあるようです。

 

また条件面に関しては

年収はそこそこ上がったようで満足していますし、

赴任手当、住宅手当などもあり、入職時は助かりました。

 

休みの日にコールが掛かる事もあまりなく、

当直も月に2~3回と今までと比較すると

トータルで考えるとかなり良くなっています。

 

しかし、どうしても大学病院と比較すると

劣る部分はある訳で…。

 

検査機器など機械類が古い…。

 

オペ室の体制が整っていない…。

 

同僚医師の診療が信用できない…。

 

看護師のサポートに不満がある…。

 

モチベーションの低いスタッフが在籍している…。

 

当初からそれなりの覚悟は持っていたつもりでしたが、

実際に直面してみると想像していたものと違って、

実に悩ましい…。

 

診療上で戸惑ったり、困ったりする事も

度々発生してしまい、これじゃ前の方が全然良かった…。

そう思わざるを得ない事もしばしば…。

 

不満、不信、不安…。

K先生は現状に対して非常にネガティブに受け止めてしまい、

こんなんじゃやってられない…と思う日々。

 

耐えかねたK先生は、

ある時に院長と話しをしました。

 

幸い院長は物わかりの良い先生で、

K先生の考えに対して理解をしてくれます。

そしてこうおっしゃいました。

 

「私も当院に赴任してきた時には同じ事を感じました」

 

院長がこの病院に赴任してきたのは8年前…。

最初は副院長として入職をされたのですが、

その時はもっとひどい状況だったそうです。

 

「K先生もその時の私と似たような状況なのでしょう。

お気持ちはとてもよくわかります。問題はこの後です。

私はご縁があって来たこの病院を少しでも良くしようと思い、

亀のような歩みですが、私なりに改善をしてきました。

もちろん私と同じようにしなさいとは言えません。

K先生がどうしても当院に我慢ならず、

他の病院に移りたいとおっしゃるなら致し方ありません。

しかしもし一緒に当院を少しでも良くしたいとお考えになって頂けるなら

私と一緒に当院の改革に手を貸して頂けませんか?」

 

そうおっしゃいます。

「当院だけでなく、どこの病院にも長所もあれば短所もあります。

K先生は短所が目についてしまっていますが、

意外と当院も長所はあって、そこには心地よさもあるんですよ。

 

「焦る必要はありませんから、

当院の長所も短所もしっかり見つめて下さい。

その上でここで何かを成し遂げたいと思って下さるなら

私と一緒に当院をより良い病院にしてまいりましょう。」

 

そう諭されて、その時はそんなもんかな?と半信半疑だったK先生ですが、

それから冷静な視点でこの病院を観察してみました。

 

すると確かに不足の部分は少なくないけれども、

実は余剰とも言える部分も意外とあって、

もっと良い病院になる為のポテンシャルは確かにありそうです。

 

それは患者さんやそのご家族の表情を見ているとわかります。

安心と信頼が表情に現れており、

それに応える為に医師を始め、

全スタッフが一丸となって取り組んでいるのです。

ただ経験値の浅さや、効率が悪くて上手く行っていないだけで、

やろうとしている事は間違っていない。

 

自分がアドバイスしたり、

システムを改善すればもっと良くなりそうです。

 

まだ100%の納得をした訳ではありませんが、

自分なりのこの病院への貢献はしてみよう…。

若干院長に乗せられた感はあるものの、

しばらく上手く騙されてみるか…。

もしかしたら大きなやりがいになるかもしれないし…。

 

そもそも自分がこの病院を選んだのは、

条件面が良かったというのもあるけど

何となく雰囲気の良さを感じたからでもあるんだよな…。

 

少なくとも院長と話して良かった。

あの時に辞めていたら、ちょっと短絡的に過ぎたしな…。

話してみる事で悩みって解決していくんだな。

そう考えて、日々院内改革に勤しむK先生でした。

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口約束は危険?

歯科医師雇用契約書

 

さらなるキャリアアップを目指して

転職活動をしていた歯科医師のK先生。

 

いくつかのクリニックに面接に行きましたが、

理事長の診療方針や人柄、機器の充実、待遇面を総合的に考えて、

あるひとつのクリニックに絞り込みました。

 

雇用条件に関しては、

面接の時に説明は受けておりましたが、

勤務を開始する際には

特に細かい説明があった訳ではなく、

じゃあ何日からお願いね…という感じで

ざっくりとスタートしました。

 

実際に勤務をし始めてみると、

あれ?面接の時に聞いていた話しと違うな…という

場面に出くわす事があったのですが

患者数も多く、症例経験は積めていましたので

概ね満足して働いていました。

 

そして1か月後、給料日がきた時に愕然としました。

想定の給与の半額に近い金額…。

理事長に聞いてみると、

事前に説明を受けていない事項が出るわ、出るわ。

 

面接の時に説明した金額はインセンティブを

満額で取った場合の金額である事、

その月の勤務ぶりを見て金額は変動する事、

入職から半年間は試用期間の為に減額がある事。

 

K先生としては全く納得できる話しではありませんでしたが、

せっかく入職したクリニックだし、

それなりの症例経験は積めているのだから

もうしばらくはここで頑張ろうと気を取り直したのですが…。

 

自分よりも少し前に入職した先生が退職したり、

スタッフの定着率も非常に悪かったり、

人間関係も殺伐としていたり、

段々とアラが見えてきて…。

 

入職してから3カ月目の給料を頂いた時に、

治療した患者数も、自費率も、売上も、

飛躍的に向上しているにも関わらず、

最初から金額が全く上がりません。

 

再度理事長と話しをしてみると、

文句があるなら辞めていいと…。

さすがにK先生の堪忍袋の緒も切れました…。

 

退職し、改めて転職活動を行い

決まったクリニックさんは、

口頭での説明だけではなく、

詳細条件の書かれた内定通知書を頂けました。

 

それだけでも充分に安心をしていたのですが、

勤務初日には雇用契約書を締結し、

ひとつひとつの項目を丁寧に説明、確認してくれて

心配は全てなくなりました。

 

それから半年が過ぎましたが、

懸念するような事も全くなく、

気持ち良くお仕事をされていらっしゃいます。

 

やっぱり大事な事は口頭だけで済ませるのではなく、

きちんと文書にしてくれる所じゃないと

ダメですね~とおっしゃるK先生です。

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妥協点を決めておかないと…。

医師転職年収アップ

 

整形外科医のY先生。

 

大学病院や自治体系の病院に長く勤務をしてきたが、

お子さんが医学部を目指すとの事で

収入アップを考え始めました。

 

直接いくつかの民間病院に問合せをしたり、

医師専門の人材紹介会社に登録をしてみたり、

結果的に5カ所の病院に見学、面接に行く事となりました。

 

元々症例経験も豊富で、患者や同僚医師、スタッフからも

人気者であるY先生。

 

5カ所の病院とも是非当院にお越し下さいとの事で、

内定、条件提示を受けました。

 

どこもそれなりの条件ではありましたが、

Y先生が最も気に入った病院は

年収面では3番手…。

 

う~む、ここがもう少し年収を上げてくれたなら…という事で

仲介した紹介会社に言ってみると

数日後に連絡が入り、何と年収で100万円の上積みがありました。

これで2番手まで上がりました。

 

この調子ならもっと上がるかも…と考えたY先生は

再度紹介会社を通して年俸交渉。

 

ところが先方の病院からはこれが限界という回答。

 

う~む、1番条件の良い所を選ぶか、

最も気に入った2番手の条件の所を選ぶか…。

 

Y先生にとっては今回の転職は収入アップが

最優先でしたので、

よし、致し方ない、1番条件の良い所にするか…と考え、

ちょっと待てよ、まだここは年俸交渉してないな。

どうせだったらしてみるか…と思いました。

 

こちらはY先生が直接アプローチした病院でしたので、

事務長に連絡をして、

もう少し年収が上がったら前向きに考えたいと申し出ました。

 

事務長からは院長と検討してご連絡しますとの事だったのですが、

何と、「誠に申し訳ないですが、今回のお話しはなかった事に…」

という回答。

 

他で整形外科の先生が採用できたのか、

年俸交渉を嫌がる病院だったのかはわかりませんが、

これで1番手の病院は消えてしまいました…。

 

そこで2番手の病院にするかと考えたのですが、

ここは1回年収を上げてくれているし、

どうせだったらもう1回だけ…と考え、

あと50万円だけ年収を上げてくれたらと伝えると、

それも不可能との返事。

 

2度までも断られてしまった為に、

何となくこのまま世話になるのも

気まずくなってしまいました。

 

結果、Y先生は致し方なく3番手の病院に入職…。

 

ああ、素直に1番手もしくは2番手の病院に

しておけば良かったなあ…。

 

後悔先に立たず…なY先生でした。

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緊張しすぎて…。

医師面接緊張

 

循環器内科のS医師。

 

師匠と思えるような尊敬できる先生の下で働きたいと考え、

自身でも症例経験を積み、

スキルアップを図りたいと切望しています。

 

そんな中、学会でも発表を何度か聞いた事がある

著名な先生が在籍している病院で循環器内科医を

募集している事を知りました。

 

いてもたってもいられなくなり、

応募してみたところ、是非見学にいらして下さいとの事。

 

当日病院に伺ってみると、

面接に出てきたのは何とその著名な先生。

S先生にとっては尊敬する憧れの方。

 

著名な先生は気さくに話し掛けてくれたのですが、

S先生は緊張し過ぎて、

自分でも何を言っているのかわからないほど…。

 

ヤバイと思えば思う程、

チャンスだと思えば思う程に

緊張は高まってきて、

質問に対する答えもきちんとできていない…。

まさにしどろもどろ…。

 

何とか面接が終わり、

著名な先生にも頭を下げて辞去。

 

帰り際、同席していた事務長から

S先生、すごく緊張されていたようですねと言われ、

いやはや憧れの先生を目の前にして

ド緊張してしまいました…と頭を掻く始末…。

 

後日、残念ながらS先生は

この病院より不採用の連絡を受け取りました。

 

面接の場というのは誰でも多少は緊張するものです。

まして相手が尊敬する先生だったりすれば、

普段以上に緊張してしまうものですよね。

 

そういう時に紹介会社のコンサルタントが横にいれば

適切なフォローをしてくれます。

 

面接が苦手な先生は、

コンサルタントと一緒に活動するのも

ひとつの手ですね。

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収入ダウンを飲めずに思いとは違う展開に…。

医師転職収入ダウン

 

地方の総合病院に勤務していた循環器内科医。

 

子供の進路を考えると、

やはり都会に住んだ方が良いだろうと

奥様とも相談して決断。

 

循環器内科医としても

地方より都会の方が症例経験を積めるし、

最新の医療事情に接する機会も増えるだろうし、

公私ともに充実した日々を目指して

転職を決意。

 

大学時代の先輩や同僚に紹介してもらった病院や

医療雑誌に求人掲載していた病院にいくつか応募。

 

数件面接に行ってみたが、

やはり田舎の病院と違い設備は整っており、

ここなら更なる成長ができるかも…と楽しみにしていたが、

提示される給与が今よりも下がってしまう…。

 

地方は医師不足で地域によっては

高額の給与を出しているケースもあり、

この先生はまさにそのパターン。

 

都会は生活費も上がるし、

さすがに妻にも年収が下がる事は言い出しにくい。

 

最終的に年俸が折り合ったのは

中小病院の総合内科医としての勤務。

 

子供は私立の学校に通い、

奥様も都会生活を満喫しているが、

自分は循環器内科医としてのキャリアアップが閉ざされ、

広く内科医として診療する日々。

どうしてもスッキリしない感が拭えない。

 

転職を前に、事前の情報収集やリサーチを

もっとしっかりしておくべきだった…と後悔。

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