繋いでお終いの開業コンサルタント…。

開業コンサルタント

 

数年前から徐々に開業準備をしてきたT先生。

本音を言うとそれほど開業意欲が高かった訳ではないのだけど、

医局の状況や望む環境を考えると

開業するのが最善かな…と考え始めたようです。

 

開業に関する書籍を読んだり、

開業セミナーに参加してみたり、

すでに開業した先輩ドクターに話しを聞いてみたり、

段々と開業のノウハウは手に入れた感はあったのですが、

最も悩んだのは開業コンサルタントを誰にするか?

この点だったそうです。

 

 

開業セミナーではコンサルタントから話しも聞いたのですが、

どうも信用できないというか、安心できない感があって、

知人の伝手を頼ったりもしたようですが、

なかなか良いコンサルタントと出会えなかったそうなんです。

 

致し方なく前々から声を掛けてくれていた

医薬品の卸会社の開業部隊の方に依頼したのですが、

これが全く頼りにならなかったようで…。

 

 

ルナーヴァ 医師/看護師 転職求人情報 バナー

医師/看護師 最新転職求人情報サイトはこちらから!

 

 

税理士、銀行、不動産屋、内装工事業者、医療機器ディーラーなど

開業に必要な業者さんを紹介はしてくれるのですが、

紹介したきりでその後のフォローは全くなく、

T先生にとっても初めての事ばかりなので、

何をどう考えればいいのか?

どう判断すればいいのか?

本当にこの提案内容が良いのかどうか?

わからない事ばかりだったそうなんです。

 

そんな愚痴を

すでに開業して2年が過ぎた知人の医師に相談すると

自分が開業した時にお願いした

コンサルタントの方の話しを聞いてみたらとの事で

紹介してもらったんだそうです。

 

すでに他の方に開業支援を依頼しているのに

何だか申し訳ないなと思いつつも

せっかくの紹介だし、

相談したい事は山ほどだし、

1度お会いしてみる事にしました。

 

す・すると…

T先生はご自身の失敗に気づきました。

ああ、こういう人に開業支援をお願いすれば良かった…と。

 

 

医師/看護師 転職求人アプリ

※画像クリックで、医師転職求人アプリ・ダウンロードサイトに飛びます!<スマホ・タブレットの方のみ>

 

 

アドバイスが明確かつ的確で、

なるほど…と納得できたのだそうです。

そして開院後の為に

どういう点に気を付けて決断をしていくべきかまで

痒い所に手が届くように

逐一貴重なアドバイスをしてくれたんだとか…。

 

T先生がお願いした卸さんの開業支援は無料、

しかしこの方は有料でそれなりの価格…。

でも有料である価値がよ~くわかったそうで、

今となるとケチらずにこういう人に依頼すれば良かった…と。

 

その後は、直接的な開業支援ではなく

後方サポートとしてその方に動いて頂き、

何とか開院にこぎつけたんだそうです。

 

最初からこの人にお願いしておけば

苦労は全くなかったんだな…。

ただ業者さんを紹介してくれて、

その後の事はお任せ状態にされても

こっちは何をどうしていいのかわからないし、

本当に不安だった。

 

途中からだったけど自分は恵まれていたな…と

しみじみ思うT先生でした。

 

 

 

医師/看護師 転職求人アプリ

※画像クリックで、医師転職求人アプリ・ダウンロードサイトに飛びます!<スマホ・タブレットの方のみ>

ルナーヴァ 医師/看護師 転職求人情報 バナー

医師/看護師 最新転職求人情報サイトはこちらから!

<過去コラムもご覧下さい!>

開業セミナーに何度も参加してみたけど…。

開院時におけるまさかの予算オーバー!?

開業意欲が萎えてきた…。

 

とにかく現状から逃れたいだけだったのに…。

医師転職キャリア

 

ちょうど30歳になったN先生。
大学病院にてハードな勤務を続けています。

医局の人員不足もあり、
若手医師の負担は増すばかりの状況の中で
高い志と患者の為にもご自身の成長が必要と思い
医療現場で奮闘する毎日です。

今までその事自体に疑問を感じる事はなく
むしろ高いモチベーションで挑んできたのですが、
ある時ご自身が体調不良で寝込む事になってしまい
その時にいろいろ考えさせられたそうです…。

人の為もいいけど、
自分がこんな状況じゃ誰も助けられないよな…。

こんな生活を続けていて、
患者さんより先に自分が逝ってしまったら意味ないよな…。

 

医師/看護師 転職求人アプリ

※画像クリックで、医師転職求人アプリ・ダウンロードサイトに飛びます!<スマホ・タブレットの方のみ>

 

ようやく体調も回復して
通常業務には戻ったのですが、
この疑問は心の中で大きくなっていくばかり…。

まだまだ医師として一人前とは言えない自分だけれども
ぶっ倒れる前に何とかしなきゃ…と考えて
大学を退局する事を考えて転職活動を始めてみました。

経験の浅い自分など
採用してくれる病院は少ないだろう…。
条件的にも決して良くはないだろう…と考えていたのですが、
これが意外な事にどこも前向きに考えてくれて、
しかも条件的にも今よりも良くなりそうなんです。

マジか…。
こんな自分でも迎え入れてくれる所があるなんて…。

N先生は意外な状況を目の前に、
最初は今よりもハードでなければどこでもいいと考えていたのに
段々と欲が出てきて条件や待遇面を気にし始めました。

すると最初は歓迎モードだった病院側も
段々と態度を硬化させてきて、
なかには経験豊富な先生を採用できたので
今回の話しはなかった事に…と言い出した病院まで…。

マ・マズイ…。
やっぱり自分の身の丈を知らないと…。

当初の考えに戻って、
ハードワークだけ避けられる病院を
選んだのだそうです。

危なく欲に負けそうになったN先生。
結局、キャリアプランとか
人生設計がないままに次の職場選びを始めたのが
良くなかったようですね…。

 

 

医師/看護師 転職求人アプリ

※画像クリックで、医師転職求人アプリ・ダウンロードサイトに飛びます!<スマホ・タブレットの方のみ>

ルナーヴァ 医師/看護師 転職求人情報 バナー

医師/看護師 最新転職求人情報サイトはこちらから!

意外と見逃しがちだけど要チェックな医局、当直室!?

 

すでに数回の転職経験があるA先生。

転職をして良かったと思えたケースもあれば、

まあまあかなと思うケースもあり、

ここは最悪だ…と失敗したケースもあったそうです。

 

もちろんこの数回の転職経験の中では、

数か所の中から選んできましたので

ご自身の中では院内見学の際にここはチェックしなければ…という

ポイントがあるのだそうです。

 

それは「医局」と「当直室」。

なぜならこの2つは病院が医師に対して

どのように考えているかが現れる場所なのだそうです。

 

実際に過去、高条件とは裏腹に、

とても雑然とした医局の病院があったそうですが、

これだけの高条件なら致し方ないかと入職したところ、

とにかく医者の扱いが低かったそうで…。

 

今までバイトでも、

医局と当直室がきれいな病院は、

医者に対してのリスペクトやフォローアップが

しっかりしている印象が強く、

A先生が病院を見学する際には

この両者が要チェックポイントなのだとか…。

 

過去A先生が味わった失敗事例としては、

 

① 知名度の高い大手病院

 

名門病院だし、著名な先生方も多く在籍しているし、

A先生は自分を必要としてくれている事に喜び、

気合い充分で見学に行ったそうです。

そこで見たのはまるで倉庫のような医局…。

清潔感はなく、白衣、衣服などもあちらこちらに置かれ、

書籍や書類は山積みとなっている…。

 

音楽を聴いている先生もいれば、

だらしなく寝ている先生もいる…。

 

大丈夫か?と不安になったA先生でしたが、

このチャンスを逃すのもどうか?と思い入職しましたが、

やはり悪い予感は当たるもので…。

 

医師とナースなど他の医療従事者との折り合いが悪く、

事務方ともいがみ合っている…。

医師は唯我独尊状態で雰囲気は殺伐としています。

 

結果的にA先生にとってはやりにくい環境であるために

2年ほどでこの病院はお辞めになったのだそうです。

 

② 地方のバイト先病院

 

都内から電車で2時間超。

正直少し遠いのだけど日給が良かったから

引き受けた当直バイト。

 

勤務初日、出勤して事務方に当直室に案内されたのですが、

そこで愕然…。と、とにかく汚い…。

マ、マジ…今時こんなんあり?と嘆くA先生。

おまけにネットにも繋がらないし、

ベッドは簡易なもので硬くて眠るのにもひと苦労。

シャワーもひと昔前のもので、

お湯が出るまでかなり時間が掛かる…。

 

患者数は少ないのでそう忙しくはないものの、

え!それで起こされるの?という些細な事での呼び出しが多く、

日勤帯も診察に対するフォローはほとんどなし…。

 

さすがにこちらも長くは続かず、

丸1年でお辞めになる事となりました。

 

あくまでもA先生の個人的な体験、感想ではありますが、

確かに一理あるかもしれませんね。

 

ご自分なりのチェックポイント…。

持っておくと良いかもしれません。

ルナーヴァ 医師・看護師転職求人登録

ルナーヴァ 医師・看護師転職求人 簡単登録

 

勧められるがままに、詳しく知らずに面接…。

医師転職活動紹介会社

 

様々な事情が重なって新しい勤め先を探し始めたU先生。

本音を言えばこのまま残りたい気持ちの方が強いのですが、

残る事にも大きなデメリットがあり、

致し方なくの転職活動の開始であります。

 

よってじっくり考えての転職ではありませんし、

これからどうしようかな…と悩みながらの転職です。

 

今まで転職らしい転職をしたことのないU先生。

医局からの派遣であったり、

先輩ドクターから請われて移ったりだったので、

いわゆる転職活動と言ってもどうすれば良いのかよくわかりません。

 

最近は医師の転職支援をする会社も増えている事は知っていたので

WEB上でよく見掛ける会社に問合せをしてみました。

 

するとあっという間にいくつかの求人を提示され、

その中のひとつの病院に興味があったので

その旨伝えるとすぐに見学日が決まったのでした。

 

あれよあれよと話しが進み、戸惑いながらのU先生でしたが、

まあ行ってみないと実情はよくわからないし、

まずは話しだけでも聞いてみようと思って話しを進めたのでした。

 

当日、最寄り駅で担当者と待合せしたU先生、

簡単なブリーフィングを受けていざ病院へ。

 

出迎えてくれた事務長と一緒にいきなり院長室に行き、

厳格そうな院長と面談…。

 

U先生は当院のどこに興味を持ってくれたんだね?

U先生はご自身が当院でどのように貢献できそうかね?

 

単刀直入に核心めいた質問をする院長。

心の準備ができておらずにしどろもどろのU先生。

 

段々と院長の表情が曇ってくるのがわかり、

それがさらに焦りを生む…。

 

正直、事前に病院の事を調べる事もしていなかったし、

何となく条件も良さそうだし、

紹介会社からおススメされたから何となく受けてみたという状況です。

 

紹介会社の担当者も事前にどんな面接になるか教えてくれなかったし、

ブリーフィングでもざっくりした話ししかしませんでした。

まして苦境に陥っているU先生に対して

何らフォローをしてくれる訳でもなく、

この人は何でここにいるんだ?という感じです。

 

院長との面談が終わり、

その後、事務長と一緒に院内を見学しましたが、

全然覚えていません。

 

院長にコテンパンにされてしまった…

何らまともな会話ができなかった…

そんな自分にショックを受けて

その後は事務長と何を話したのか?どこを見学したのか?

うろ覚えのU先生。

 

自分に真剣さが足りなかった。

もっとしっかり事前リサーチをすべきだった。

 

反省しきりのU先生でしたが、

ただただ放置した紹介会社の担当者には

もっと先にいろいろ教えてくれれば…と

小さくない疑念が残ったのでした。

 

WEBでよく見掛ける会社だから良いとは限りませんからね。

もっと親身になってサポートしてくれる会社と

お付き合いをすればこんなことにならなかったのに…。

これからはそういう会社を選んで頂きたいものです。

ルナーヴァ 医師・看護師転職求人登録

ルナーヴァ 医師・看護師転職求人 簡単登録

 

 

WEB上で検索を掛けて紹介会社を選んだ失敗事例!

 

医局からの派遣ではいくつもの病院で

ご勤務をしてきましたが、

実質上は初めての転職を考え始めたI先生。

 

理由は諸々あるのですが、

敷かれたレールの上ではなく

ご自身で新たなレールを作っていきたいと

不退転の決意を持っての転職準備を進めています。

 

とは言え初めての事でもありますし、

どう進めて良いのか…わかりません。

 

やはりプロに頼った方が良いだろうと考えて、

人材紹介会社に依頼しようとしました。

 

ところがWEB上で検索を掛けてみると

あまりにも多くの会社が出てきますし、

何がどう違うのか、まったく判断できない…。

 

致し方ないので知名度の高そうな、

ご自分でもどこかで聞いた事がありそうな

数社に問合せをしてみました。

 

I先生としては転職の仕方とかコツとか、

ノウハウを教えてもらいたいという希望があったのですが、

いきなり会いましょう!いつ空いてますか?と

アポを急かすような会社や、

いきなり何件かの求人を送り付けてきて

他にもたくさんありますよ、

興味ある求人はどれですか?と

早くどこかに受けさせようとする会社が大半…。

 

自分が求めているのはそういうものではないんだよな…と

内心忸怩たる思いを抱えながらも

このまま何もせずにいても何も始まらないと考え、

数社の中で最も誠実な対応が期待できそうな会社の方と

お会いしてみようとアポイントを入れようと考えました。

 

I先生の都合の良い日時をいくつかメールで送ったのですが、

返信が来ない。1日待てど、2日待てど、まだ来ない。

ダメだ…この会社は信頼できない…。

 

諦めて次点の会社に連絡すると、

こちらはすぐの返信が来てアポイントが取れました。

 

当日待合せ場所に行ってみると、

待っていたのは30代半ばと思しき方。

挨拶もそこそこにI先生のご希望を聞かせて下さいと

質問攻めをされる始末。

致し方ないのでお考えになっている事を伝えるのですが、

どうも理解をしているのかどうかよくわからない…。

時々突拍子もない事を言うので、

おそらくわかってくれていない。

 

最後にご質問はありますか?と聞かれたので、

どう転職活動を行えばいいのか?と聞いてみると

いい求人に応募すればいい転職ができます。

私たちがいい求人を紹介しますので、

大船に乗ったつもりで少し時間を下さい…と。

 

違う、違う…。

そういう事を聞きたいのではなくて、

どういう準備をしておくべきか?

何を考えておくべきか?

求人はどう選ぶべきか?

どう進めていけばいいのか?

スケジュール感はどうなのか?

一連の活動の中で気を付けるべきはどんな点か?

 

いろいろ聞きたい事があったのですが、

この人に聞いても無駄か…と考え、

早々に退席しました。

 

I先生はまだ転職できていません。

同僚に聞く訳にも行かないし、

すでに退局した先輩に聞いても

的を得た答えを頂けない…。

 

WEBで検索を掛けて上位表示される会社というのは

多額の宣伝広告費を掛けているのですね。

つまり社員に対しては高給を出さずに

宣伝広告を優先している訳です。

そういう会社では有能なコンサルタントは定着しません。

 

どこかに自分の求めているような存在はいないものか…。

紹介会社なんてどこも同じようなものなのか?

すべて自分で動くべきなのだろうか?

 

悶々と悩むI先生でした。

ルナーヴァ 医師・看護師転職求人登録

ルナーヴァ 医師・看護師転職求人 簡単登録

 

退職の申し出はどのタイミングですべきか?

医師退職失敗

 

研修医時代からずっと母校の医局に在籍するT先生。

 

今まで臨床も研究もある程度思うようにやらせてもらって

また教授、助教授をはじめてとして

先輩ドクター達にも大変お世話になり、

心から感謝の思いを持っておられます。

 

ただ…

自分も40歳を超え、

いつかは開業…なんて事も考えていたし、

研究もひと段落ついた感じもあり、

これ以上の出世も見込めないし、

若手医師のようなハード勤務もできなくなっているし、

大学医局を卒業!?ではないけど、

退局する事を考え始めました。

 

そんなある日、

たまたま教授と話す機会があり、

自分の気持ちを伝えました。

 

…が、みるみる内に教授の表情は変わり、

君は大学を何だと思ってるんだ、

飛び出す事など私は許さん!と叱られる始末…。

 

T先生は大学を辞めようかな…という考えはあったものの、

その先に何をするか?は全く考えていなかったのです。

 

教授から、それでこれから何をするんだ?と問われ、

それはこれから考えます…と言った時に、

あ、俺それ全然考えていない…と気づきました。

 

教授は退局する事に対して怒ったのではなく、

将来について何も考えていないままに

退局しようとした事を怒ったそうです。

 

退職の申し出をいつするか?

 

法的には退職の申し出から

14日以上立てば有効となりますが

医療機関だろうが企業だろうが

通常は就業規則に○カ月前に…という文言があるはず。

 

これは2カ月とか、3カ月とか、6カ月とか、1年とか、

いろいろありますが、大切なのは期日を守る事よりも

きちんと上長と相談して、理解を得る事。

 

医師の場合は半年以上前に相談を入れるのが

マナーだと思います。

 

そしてもっと大事なのは、

辞める事ではなく、その先に何をするか?

 

これを考えずに、準備もせずに、計画もなしに、

退職をするのはあまりにも不用心すぎます。

 

キャリアプランをしっかり持って、

ある程度の手応えを持ってから

退職の申し出をするのがいいですね。

ルナーヴァ 医師・看護師転職求人登録

ルナーヴァ 医師・看護師転職求人 簡単登録

 

エージェントのそれぞれの特徴を知っておかないと…。

医師転職エージェント

 

今まで医局からの派遣で

数か所の市中病院での勤務経験はあるものの

この度、退局して

初めてご自身で転職活動をする事になったU先生。

 

正直、右も左もわからない状態ですし、

知人の先生方も紹介会社を活用しているようなので

WEBでよく見掛ける会社に問合せ。

 

U先生が求めていたのは、

・転職活動をどのように行えばいいのか?

・将来的に自分のキャリアをどのように設計すればいいのか?

・自分にどんな可能性があるのか?

こういった事をアドバイスして欲しかったそうです。

 

ところが問合せした会社は、

医療従事者であれば誰もが知る会社でしたが

担当者とお会いしてみると、

ざっとU先生の希望条件を聞いたら

後はこの求人はこの点がおススメであるとか、

この病院は待遇が良いとか、

いわゆる求人に関してのアドバイスしかしなかったそうです。

 

しかもそれが同僚の医師から悪い評判を聞いた病院であったり、

以前にバイトで行った事があって

内情があまりにもひどくて2度と行きたくないと思っている病院であったり、

なぜそこを勧めるのか?理解できなかったそうです。

 

そもそもU先生が求めているのは、

求人だけではなく、もっと転職に関して、

自分自身の未来に対して、

親身に相談に乗って欲しかったのに…。

 

これ以上話しをしていても無駄だと悟ったU先生は、

他に用事があるので…と席を立ち、

その担当者からの連絡はその後ほぼ無視をしたとか…。

 

紹介会社なんてこんなものか…と

幻滅したU先生でしたが、

困っているU先生を見かねた先輩医師が

大手だけでなく中小の方が丁寧な仕事をしているよ、

良かったら自分がお願いしている所を紹介しようか?と

おっしゃってくれました。

 

実際に担当者とお会いしてみると、

前回とは全く異なって、

親身に相談に乗ってくれるではありませんか。

 

半年後には先輩から紹介してもらった会社経由で

新たな職場に赴任したU先生。

 

条件の良し悪しだけではなく、

中長期的なライフプランに沿った可能性を広げてくれ、

ちょっとした疑問や質問にも丁寧に答えてくれる。

安心してお任せする事ができたそうです。

 

同じ紹介会社さんでも特徴はそれぞれ違うんですね。

自分に合う会社と出会う事。

ここが大事だと痛感しましたとおっしゃり、

これは病院探しや、医者探しと一緒かもしれませんねと

苦笑するU先生でした。

ルナーヴァ 医師・看護師転職求人登録

ルナーヴァ 医師・看護師転職求人 簡単登録

 

医師もキャリアプランニングを考えなきゃ!

医師キャリアプランニング

 

7年目のN先生。

後期研修を終えて母校の医局に戻り、

臨床、研究に精を出していたのですが

ちょっとした人間関係の躓きで

後先を考えずに退局してしまいました。

 

医師としてこれから…という年代ですし、

専門性を高めるのもこれから…というタイミングです…。

 

決して計画性のあった退職ではなく、

それこそケンカ別れのような状況でしたので

今後の事などほとんど考えておりません…。

 

特に伝手がある訳でもないN先生は、

紹介会社に問合せをしてみました。

担当のコンサルタントとお会いしてみると、

様々な希望条件を聞かれたのですが、

いろいろ不満も溜まっていたN先生は、

「年収は多ければ多い程いいなあ。」

「当直はできるだけしたくないなあ。」

「ハードな勤務は勘弁して欲しいなあ。」

 

自分でもこんな我儘だらけじゃ

紹介してもらえるところなどないんじゃないか?と

思っていたのですが、

担当の方は

「かしこまりました、

早速明日にはご希望に合う求人をご案内致します」

と言うではありませんか。

 

楽しみに待っているとメールが送られてきました。

が、そのほとんどは自由診療…。

 

美容クリニックとか、AGAクリニックとか、

メンズクリニックとか…。

 

そりゃ年収はいいし、当直もないけど、

俺ってそういうのがやりたいの?

確かにいろいろ検討したいから自分の専門分野だけでなく

幅広くご紹介して下さいとは言ったけど、

まさかこんな事になるとは思わなかった…。

 

別に自由診療を悪く思っている訳ではないけど、

自分の未来はそこにあるんだろうか?

そもそも自分のやりたい事は何なんだろうか?

将来どんな医者になりたいんだろうか?

 

思っていたものとは違う求人を見ながら、

自分を振り返るN先生…。

 

このままじゃいけない!

そう気づき、

自らのキャリアプランを真剣に考えるようになりました。

 

自暴自棄になってはいけない。

これからの医師としての人生…、

どうあるべきか、どうありたいか、

自分なりに考えなきゃいけない。

 

踏みとどまって考え続けているN先生でした。

ルナーヴァ 医師・看護師転職求人登録

ルナーヴァ 医師・看護師転職求人登録

 

非公開求人って…騙された!?

医師転職非公開求人

 

「○○県内で医者として仕事できなくしてやろうか?」

そう教授に言われたのは2年前の事でした。

 

大学病院や医局からの派遣先病院だけでなく、

外の医療機関でも勉強がしてみたいと

教授に相談した時に突如言われたのです。

 

別に医局を辞めたいと言った訳でもなく、

ただただ茫然として、驚愕してしまったM先生。

 

それ以来、教授が近くにいるだけで

恐怖感を感じてしまうようになりました。

 

このままここにいてはいけない…。

そう思いながらもなかなか踏ん切りが付かなかったのですが、

今まで目を掛けてくれていた先輩ドクターが開業をする事になり、

医局を辞める事が決まってから、

もうこれ以上はいれない、相談に乗ってくれる人もいない…。

そう考えて、転職活動を始める事にしました。

 

今までずっと大学医局に在籍していて、

医局を抜けるなんて考えた事もありませんでしたから

どのように転職活動を進めてよいかもわからないM先生です。

 

ネット上でよく見掛ける大手の紹介会社に登録して、

担当のキャリアアドバイザーとお会いしました。

 

すると私どもは非公開求人をたくさん持っていますので

M先生にも満足頂ける求人をご案内できますと

自信を持って言うので安心していました。

 

数日後、非公開求人の中から

M先生にピッタリの案件が出てきましたと連絡が入り、

確かに希望に合うものでした。

 

プロの方はさすがだな…と思い、

こちらでお話しを進めて下さいとお伝えしますと

面接・見学の日程を決めましょうと調整を進めました。

 

ところが…、

医師の求人について情報収集をしていたM先生は、

案内してもらった非公開の求人案件が

他社サイトでは普通に公開されて募集されている事を

発見しました。

 

担当に連絡して聞いてみると、

しどろもどろの回答…。

 

別に非公開でも何でもなく、

ただこの会社が求人に箔を持たせる為に

非公開と謳っている事が明らかになったのです。

 

価値ある非公開と聞いたから

医局にもわからないように動けそうだし、

他にはなさそうな貴重なものと思っていたのに

紹介会社の戦略に騙されたように感じてしまったM先生。

 

結局この会社とのお付き合いは止めて、

今もまだ医局に在籍しておられます。

ホントは1日でも早く退局したいのに…。

 

非公開求人と言ってもいろいろあります。

紹介会社の都合で非公開と言っているケースもありますので、

騙されないようにしないとですね。

ルナーヴァ 医師・看護師転職求人登録

ルナーヴァ 医師・看護師転職求人登録

 

聞くべき事、確認すべき事を整理しておかないと…。

整形外科医転職

 

整形外科医のY先生。

今までは大学病院勤めや医局からの派遣病院、

その後、民間病院に転身してからも

ずっと常勤先が忙しくて

バイトをする暇もありませんでした。

 

それなりに充実した毎日を過ごしていますし

待遇もまあ満足をしていましたので、

必要性を感じていなかったというのもありますが、

実はお子様が医学部を目指すと宣言した事もあり

もう少し稼ぐ必要が出てきたのです。

 

非常勤やスポットを中心にしているサイトから

研究日になっている毎週水曜日のバイト求人を見つけました。

総合クリニックとして複数科目を標榜している所です。

興味を持って応募をしてみました。

 

すると是非1度見学にいらして下さいとの事で、

伺ってみると…

 

院内をざっと見学させてもらい、

診療部長とお会いして

いくつか専門領域や得意・苦手な領域の質問を受けて

お応えすると、いつから来れますか?

ではお願いしますと非常に簡単に話しは進みました。

 

実はこういう面談などほとんど経験のなかったY先生は

結構緊張をしていたのですが、

あっさりと話しが進んだ事から、

こんなもんか~と思いながらも受諾したのでした。

 

ところが…、サイトには

9:00~17:00の勤務で日給が10万円と書かれていたのに

受付が17時までで患者さんが多く

毎回18時過ぎにならないと仕事が終わらない事。

残業代は支払われない事、

通勤の交通費は日給に含まれる事など

後々想定外の話しが出てきました。

 

そして整形外科だけでなく、

一般外科的な処置も依頼をされるようになり、

挙句の果てには内科の先生がいない時には

総合診療医として内科的な疾患も

診るようになってきてしまったのです。

 

さすがにY先生も困り、

診療部長に話しをしてみると

面談の時に、何か質問はありますか?とか、

他に聞いておきたい事はありますか?と

君に聞いたら何もありません、大丈夫ですと

言ったではないかと逆に叱責されてしまいます。

 

確かに大丈夫ですとは言ったけど、

こんないいように使われてしまうのは困っちゃうなあ。

やっぱりこういう事は専門家に入って貰わないと

自分が泣くしかないんだなあ…。

 

後悔と反省するY先生ですが、

そちらのクリニックは早々に辞めて

知人の医師より紹介してもらったコンサルタントに

新たに探してもらったクリニックで

現在は気持ち良く働いていらっしゃいます。

 

面談の際にはしっかりと確認をする事、

不慣れならプロに任せる事。

大事な事ですよね。

 

持つべきものは友、そして人脈でしょうか。

専門家は上手く活用した方が

自分の為にもなりますね。

ルナーヴァ 医師・看護師転職求人登録

ルナーヴァ 医師・看護師転職求人登録