聞いていた話しと全然違う~!

医師転職条件

 

内科医のT先生。

今まで大学病院をはじめとして、

民間病院、クリニックなど

様々な仕事をしてきたけれども

まだこれだ!という仕事には携わってない気がしていました。

 

悶々とした日々を過ごしながらも

常に自分にとって充実感を持てる仕事を探しています。

 

そんなある日、紹介会社のサイトで

某クリニックの雇われ院長の求人を見つけました。

何となく自分に合いそうな…。

これならやりがいも持てるのではないかなあと興味津々。

 

紹介会社に問い合わせてみると

早速詳細をご説明したいのでお会いしたい…と。

 

後日お会いすると担当者とその上司が来ました。

お2人はいかにこの求人が魅力的であるかを

熱意を持って語ってきます。

 

T先生としては、

これなら良いかも…と思い話しを進める事にしました。

 

そして入職後3か月…。

事前に聞いていた話しと食い違う事が発覚しました。

 

T先生には責任やリスクは全くないとの事でしたが、

いやはやそんな事は全くありません。

行政の手続き、銀行口座、患者からのクレームなど

様々なリスクがある事がわかりました。

 

そして給与に関しても

当初聞いていた給与には諸々の条件があって

その条件をクリアしなければ満額は頂けません。

 

オーナーはある企業だったのですが、

医療と関わるのは初めてで、

医療人としてのモラルも持っておらず

経営的に収益のみ見ています。

 

これは拙い…。

ここを選んだのは大失敗ではないか?

そんな不安を抱えながら焦るT先生。

 

仲介した紹介会社に訴えても、

それは最初に説明したじゃないですか!と

強行的な姿勢です。

 

このままでは引きずり込まれてしまう…。

自分は医療人としてのモラルは捨てられない。

 

T先生はせっかく決まった職場でしたが、

半年経たずに辞める事にしました。

 

オーナー側からも、

紹介会社からも、

詭弁を弄した引き留めに合いましたが、

自分の主張は全く認められずに

リスクはT先生が抱えて

オイシイ部分はオーナーが吸い取る構図は変わらずです。

 

T先生曰く、

人間不信に陥りそうでした…。

誰もが信じられなくて…。

でもオイシイ話しに飛びついた自分が悪いんですよね。

自分のキャリアに傷をつけてしまった…と

猛省しています…との事でした。

 

*当記事が本年最後の新規更新となります。

次回は年明け1月8日にアップいたしますので、

今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

<過去ブログもご覧下さい!>

開業セミナーに何度も参加してみたけど…。

医局に頼れない時代だから…。

開業準備を誰と進めるか?

 

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見学だけと聞いていたのに…面接するだなんて…。

 

初めて人材紹介会社を利用して転職活動を始めたY先生。

不安もなくはなかったのですが、

同僚も紹介会社を活用しているようだし、

いろいろサポートしてくれるだろうと期待をしていました。

 

もちろん聞いた事のない会社は少し怖いので、

やはりWEB上でよく見掛ける大手企業に問合せをしたのですが

残念ながらこれが大失敗で…。

 

Y先生がWEBより問合せをすると、

この中にご興味のあるものはありますか?と

10数件の求人が送られてきました。

 

Y先生としては、

まあしいて言うならこれかなという某病院の案件に

興味がありますと返信をすると…。

 

〇月〇日の〇時に見学に行って下さいと連絡が入りました。

 

え!いきなり?と驚いたY先生。

返信をくれた担当者に電話を入れてみると、

見学だけですから気軽に行って下さい。

1度見ておくとこれからの転職活動にプラスになりますよ…との事。

 

こっちの都合も聞かないで、

いきなり日時を指定されて、

担当者とも会わないままに1人で見学に行け…と。

 

かなり不信に思ったY先生ですが、

その病院には少し関心があったので

見学に行ってみる事にしました。

 

総務の方に声掛けてくれれば話しは通ってるからと言われ、

当日、病院に伺ってみますと…。

 

総務の方はにこやかに対応してくれたのですが、

なぜか立派な応接室に通されました。

 

あれ?見学だけなのに応接室?

病院の説明か何かをしてくれるのかしら?と思いつつ

お待ちしていると…

 

白衣を着た年配の方と背広姿の方が入ってきました。

「院長の〇〇です」

「事務長の〇〇です」と

自己紹介するではありませんか?

 

しかも「今日は履歴書をお持ちですか?」と言われ、

いえ今日は見学だけと伺っておりましたので…と答えましたが、

お2人の表情は曇り、

こっちは忙しい中に時間を取ったのに…との感情がありありです。

 

しばらく院長、事務長と会話を交わしましたが、

そもそも見学だけと聞いていたY先生と話しが合う訳がありません。

何ら下調べもしていませんでしたし、

面接するなんて聞いていなかった訳ですからね。

 

お2人が退出した後に、

総務の方が院内をくまなく説明してくれはしましたが、

Y先生としてはなぜこんな事になったのか?と憤り、

正直説明も耳に入ってきません。

 

病院を出てから担当者に連絡をすると、

「まあこういう事もありますよ。

でもいい病院でしょ。ここに決めますか?」と言われ、

さすがに温厚なY先生も怒り心頭…。

 

もうこの会社との付き合いは辞めました。

当然ですね。

 

知名度の高さよりも、

丁寧な対応をしてくれる会社を選び直し、

今ではそちらで紹介してもらった病院で働いています。

 

何もかもY先生の気持ちを尊重してくれ、

わからない事がないようにとても丁寧、

そして共に行動してくれました。

 

紹介会社もいろいろあるのね!?と

不必要な社会勉強をしてしまったY先生でした。

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当日無断キャンセルで激怒されてしまった…。

 

一般内科医のH先生。

内科の領域では何でも来いという

総合的な診療ができる強みがある裏腹に

これといった専門性がない事が弱みでもあります。

 

そんなH先生ですから

ご自身のキャリアという面では

若干不安を持っていて

将来の為にも何らかの証明が欲しいと常々思っていました。

 

たまたま参加した学会で

非常に勉強になる発表をされていたある先生に興味を持ち、

知人のドクターの伝手で話しをする機会に恵まれ、

ご自身のキャリアの悩みを打ち明けますと

「もしH先生に興味があれば当院でお仕事してみませんか?

一応、当院は知名度も高い病院ですし、

多様な症例経験を積む事もできます。

きっとH先生の将来のために当院に所属していた事は

プラスになると思いますよ」とお声掛けを頂いたのでした。

 

確かにその病院は名門と言われる病院でもあるし、

これから自分が転職をしたり、開業をする事があっても、

ネームバリュー的には効果的だろうな…。

せっかくのお誘いだし話しくらいは聞いてみたいな…と考え、

その先生にご紹介された事務長と連絡を取り合い、

ある日の仕事終わりの時間帯に面接、見学に伺う事にしました。

 

し・しかし…。

日頃の忙しさに翻弄されていて

つい当日の予定を失念してしまっていたH先生。

 

当日に何度も携帯電話に連絡が入っていて

約束の時間から2時間後にようやく気付く有様…。

慌てて連絡をしたものの

すでにその日は連絡が取れずに

翌朝平身低頭で連絡を入れてお詫びをしたのですが、

時すでに遅し…。

 

学会で出会った先生の顔を潰す事にもなり、

院長、事務長もみなさん忙しいさなかに時間を作ったのに

無断でキャンセルしたのですから

激怒されても当然と言えば当然です。

 

そして何よりもH先生にとっては

チャンスと言える機会を逃がす事にもなってしまいました…。

 

事が事ですから誰かに当日声掛けてね…なんてお願いする訳にも行かず、

かえって自分の評判を下げてしまったH先生。

情けなくて穴があったら入りたい気分だったそうです…。

 

今後はこういう時にアナウンスを入れてくれる

コンサルタントを付けて置こうと誓ったんだそうです。

後悔先に立たず…ですね。

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あまりにも多くの求人に翻弄されてしまった…。

 

初めて人材紹介会社を利用しての

転職を進めてみたM先生。

 

多少の不安はあったものの、

知名度の高い大きな会社だし

周りの先生方も良く使っているようだから大丈夫かな…と

おっかなびっくりで問合せをしてみました。

 

すると翌日には数件の求人が送られてきて、

他にもたくさんの求人があるから是非1度面談させて頂き、

さらにM先生のご希望に合った案件を提案させて欲しいとの事。

 

正直、送られてきた求人は、

勤務地や診療科目くらいしか合っておらず、

魅力的に感じるものはなかったのですが

しっかり希望を伝えれば変わってくるだろうと期待して

担当の方と面談。

 

思っていたよりも若い方で、

医療業界に対する知識や、転職市場に関しての情報も心許なかったけど、

一生懸命な姿勢はあったので、

その日は丁寧にご自身の考えや意向を説明。

 

その翌日、早くも10件近くの求人が送られてきたのですが…。

 

え!?昨日こういうのは希望しないとか、

このような病院ではない所が望ましいとか、

かなり丁寧に説明したのにも関わらず

まさしくそういった求人が何件も入っている…。

 

何でこうなるかな?と思い、

再度メールにて希望を明確に伝えたのですが…

それ以降も似たような求人しか送られてきません。

 

業界では最も多くの求人を持っていますとか、

非公開求人もたくさんありますとか、

とても熱く語っていたのはいいですが、

何とも残念な結果です…。

 

さすがにM先生も、これでは期待できないな…と思って

特に反応はしなかったのですが、

その後も頻繁に何件も、何件も求人が送られてきます。

 

時々、目は通すものの、

どれも似たような情報ばかりだし、

多少の条件面での違いはあるけれども

本来自分が求めていた情報とは違います。

 

挙句の果てに担当者は、

「M先生、早く選ばないといいものは充足してしまいますよ」とか、

「うちより求人がある紹介会社なんてないのですから早く決めて下さい」とか、

「ホントはM先生、転職する気がないのではないですか?」などなど

非常に失礼な事を述べてきました。

 

確かに何件もの求人は案内してくれました。

でもそれはネット上で誰でも手にできる情報であり、

あえて紹介会社経由で頂くようなものでもありません。

 

それなのに早く、早くと急かす姿勢にも幻滅しましたし、

結局大手は質より量なんだな…と諦めモードです。

 

堪忍袋の緒が切れたM先生は、

「もう連絡は結構です。求人も要りません。」と

連絡をしたのですが、今でも時々求人が送られてくるそうです。

 

自分が入職できる病院は1箇所だけ。

100件も、200件も求人を見せられても困惑するだけですよね。

 

非公開求人なんて言っても、

どこにでもある情報だったし

自分のためを思って案内しているとも思えませんでした。

 

量より質…。

M先生が求めていたものとは決定的に違っていたんですね…。

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他社には声を掛けないで下さい!という脅し…。

 

30代も半ばとなり、

そろそろ大学医局から離れて

自分なりの医師人生を歩みたいと考えていたN先生。

 

とは言っても転職なんて今まで考えた事もないし、

何をどうすれば良いかわからない。

 

すでに医局を離れた先輩と会う機会があり、

どのように転職したのかを訪ねてみました。

 

その先輩ドクターは人材紹介会社を利用したそうなのですが、

どんな会社があって、どんなサービスを受ける事ができるのかも

よくわかりません。

 

先輩からは、

「大手の紹介会社は担当者が若くて経験が浅く、

求人はたくさんあるけど、大したサポートもないので、

上級者向け。N先生には合わないと思うよ。」

 

「中小は求人は多くないけど、

サポートが丁寧だからN先生に合うかもね。」

 

「でも最後は相性だから何社かに問合せしてみて、

この担当者なら安心して任せられるとか、

何でも相談できそうだなという人にお願いしたら。

不安がある人とは付き合わない方がいいよ。」

 

とアドバイスを受けました。

 

そんなもんか…と思い、

WEB上でよく見掛ける大手紹介会社と

先輩に紹介してもらった中小の会社2社に問合せをしてみました。

 

両社ともにすぐに連絡が入り、

それぞれの担当者とお会いしたのですが…。

 

どちらの担当者とは敢えてここでは言いませんが、

「他の会社にも登録することはお控え下さい。

私どもが全責任を負ってN先生をサポートしますから。」

と言われたのだそうです。

 

それってどうなんだろう?

この業界ってこういうものなのかな?と

疑問に思いつつも、静観をしていたのですが…。

 

その後、メールで求人が何件も送られてきます。

しかし打合せ時に依頼した希望とは全く合わない案件です。

 

何度か指摘をしたものの一向に状況は変わりません。

それどころかN先生の希望条件が適う病院は少ないんですと

言い訳をし始める始末です。

 

これで他に声を掛けるなって言われてもな…。

 

待っていても埒が明かないと思ったN先生は、

気になっていた他社に問合せをしてみたところ

「弊社は他に声を掛けるな…なんて言いません。

気の済むまで紹介会社をお選びになった方が良いと思います。

選ぶのはN先生ですし、ご希望の求人を提案すれば、

きっと私どもを選んで頂けると思いますので」と

言うではありませんか?

 

この人の方が良さそうと考えたN先生は、

最初の会社には何も言わず、この人に依頼をしました。

 

するとどうでしょう。

まさに希望にピッタリの求人を数日後には紹介してくれ

話しはトントン拍子で進みました。

 

要は他に声を掛けるなってのは、

時間をくれとか、うち以外で探すなとか、

勝手な理屈だったんだな。

 

やっぱり先輩ドクターが言っていた通り、

不安がある人とのお付き合いは上手くいきませんね。

でも、すぐに切り替えた事で大失敗にならず良かったです。

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宣伝広告をしているのか?情報提供をしているのか?

 

すでに人材紹介会社を活用して転職をした事があるS先生。

今まで2回の転職を人材紹介会社経由で実現しました。

 

当初は人材紹介会社など信頼できなかったのですが、

たまたま知人が勤めており、

そこを利用する事にしたのです。

 

案内する求人にしても、

一緒に面接に同行した時も、

正直言えば安心ができませんでした。

 

これでいいのか…と不安、不満もあり、

こんなもんかなあと思いつつも、

担当者が知人である事から

まあ悪いようにはしないだろうと

微妙な安心感を持っていました…。

 

ですが入職してみると、

事前に聞いていた話しとだいぶ違う点もあり、

結局1年半くらい勤めたところで退職を決意…。

 

もう1度、同じ担当者に依頼しました。

 

紹介される求人は期待通りとは行かないものの

知人でありますから気を遣い、

案内された数件の中からまあこの辺りかな…という所に決めて

面接に行きました。

 

担当者は相変わらず何も発言せず、

医療についても、転職についても、

よくわかっていない様子。

 

ただ前職より給与は上がるし、

すでに今の病院には辞める事を伝えているので、

ここでいいや…くらいのつもりで

決めてしまいました。

 

ですが、こちらも自分の思っていた職場とは違い、

長く勤めるべき場所ではない…。

そう感じてしまっています。

 

それを担当者に相談すると、

それでいいんですよ、

1箇所に長く勤めてもいい事なんかないですよ。

何度だって転職をサポートしますよ…。

 

ええ…お前はそんなつもりで仕事してたんかい!?と

疑問を感じたS先生。

 

今まで勤務した病院の事はどの程度把握していたのか?と聞くと、

うちのパートさんが電話を掛けて求人を貰うんです。

それがデータ化してありますから、

後はS先生の希望条件で検索を掛けてみたら

たまたま出てきたんですよ。

 

ええ…そんなやっつけ仕事なの…。

S先生は心底ガッカリとして、

もうこの人とは付き合わない。

そう心に決めたのでした。

 

その会社は、

先生が何でもご相談できるパートナーとして

皆様に寄り添いますとか、

きめ細かいサポートができますとか、

求人件数も数万件もあり、

しかも非公開求人も多数あると謳っていましたから

大丈夫だろうと思っていたのですが、

結果的には非常に不満足な事になりました。

 

たまたま知人がいたというのもありますが、

会社は美辞麗句に溢れた宣伝広告が上手いだけなんですね…。

 

さて、途方に暮れそうなS先生。

とは言え今のところは長くいる環境ではないし、

できたらじっくりと腰を落ち着ける病院に転職したい…。

 

それを自分で探す事もできないので、

今度こそ本気で良い紹介会社を探そうと決意。

 

様々なワードで検索を掛けてみたり、

医師仲間の友人に聞いてみたり、

いくつものコラムやブログを読み漁りました。

 

わかってきたのは、

 

・担当コンサルタントが写真付きで自己紹介をしている。

→ 責任を持った仕事が期待できる。

 

・会社が宣伝広告ではなく情報提供をしっかりしている。

→ 転職のノウハウや考え方を明示している。

 

どうやらこの2点をクリアしている会社は、

なかなか良さそうである事がわかりました。

 

そんな事を医師仲間と話していたら、

おそらくそういう観点から考えると

非常に真っ当な仕事をしている所を知っているが

紹介しようかと言ってくれる。

 

是非とお願いして、

担当のコンサルタントと会ってみると、

以前の担当とはもうレベルが段違い…。

 

情報発信もしっかりしており、

それだけ自信とプライドを持って

仕事をしている事がわかりますし、

何より医療を良く知り、

医師という職業を良く知っている。

 

過去の事例の中から参考になりそうな話しも

惜しげもなく教えてくれるし、

自分では気づかなかった可能性、

新たな選択肢も提示してくれる…。

 

この人だ!とS先生は直感で決めました。

 

それから3年後…。

S先生はこの担当者から紹介してもらった

病院で充実した日々を過ごしています。

とても満足しているのです。

 

時々、どうですか?なんて声も掛けてくれるし、

本当に自分のやりたい事、

望んでいる事が手に入った喜び。

 

やっぱり仲介してくれる企業や担当者によって

全然違うもんだな。

いい人と出会えて良かった…。

しみじみおっしゃるS先生でした。

ルナーヴァ 医師・看護師転職求人登録

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事務長との連絡を丁寧に取っておこう!

医師転職タイミング

 

大学医局を辞めてから

民間病院に転身し、

2度めの転職となるI先生。

 

前回は以前医局に在籍していた先輩に声を掛けて貰って

転職をしたので先輩に任せ切りでした。

よって言われた通りにしただけで

転職をする際にどんな手続きがあるのかは

全くわかりません。

 

今回の転職はご自身で応募してなので

何から何まで自分でやらねばなりません。

 

面接に行った際に、

その辺りの不安を伝えると

事務長が私がフォローしますので

お任せ下さいと言ってくれています。

 

I先生としては安心ができたのですが、

その後は仕事が忙しく

すっかり頭の片隅に追いやられてしまいました。

 

しばらくしてから事務長よりI先生の携帯電話に連絡があり、

「I先生、何度かメールをしているのですが、

メールチェックされてますか?」との事。

 

しばらくメールを確認していなかったI先生は

慌ててメールチェックしてみると

事務長から7通のメールが来ていました。

 

何をどうすれば良いのか、

とてもわかりやすく、まとめて書かれてあり、

大変恐縮するI先生でした。

 

早速、手続きの準備を行い、

事務長の方でも迅速に対応をしてくれましたので

特に問題なく、スムーズに進みました。

 

またこれをきっかけにして事務長とは仲良くなり、

その他、不安な事などは

何でも話し合える関係になる事ができました。

 

お陰で入職日には何の不安もなく、

スムーズなスタートを切れました。

 

事務方は上手く使えば自分も楽になりますし、

反対に使われるのではやっかいな存在になってしまいます。

 

特に転職のタイミングでは

事務長と人間関係を作る事で

計り知れないメリットがありますから

こまめに連絡を取っておくと良いですね。

ルナーヴァ 医師・看護師転職求人登録

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必要書類の準備はしっかりと…。

医師転職手続き

 

40代後半のF先生。

長く大学病院に在籍してきましたが、

この度、民間病院に転職する事を決めました。

 

不安も大きかったですが、

求人サイトに掲載されている求人に応募してみると

あれよあれよという間に話しは進み、

オファーされた待遇も満足できる病院と出会えたので

ここに決めようとご決断されました。

 

ところが、初めての転職でもあり、

何をどうしたら良いかもよくわからないままに

お話しを進めてしまったF先生。

 

取り合えず次の職場は決まったけど、

次の病院に対して何をすべきか…、

今の病院や自治体などへの手続きも

どうして良いやら…。

 

すでに退局している先生から聞いて、

自分なりに進めたつもりでしたが

これで良いのか不安は募るばかりでした。

 

しかも今の病院の勤務は結構ハードで

少しずつ引き継ぎは初めているけど

主治医となっている患者さんは重症の方が多く

気の休まる時はありません。

 

新しい病院の事務長からは、

事前に提出して欲しい書類一覧という連絡を貰っていたのに、

そのメールに気付くのもかなり遅く、

提出期限はとっくに過ぎていました。

 

慌てて連絡し、急ぎ提出する約束をしたものの

役所に行く時間もなく、

ようやく書類が整ったのは入職1週間前…。

 

事務長からは苦笑いされ、

こんなにギリギリの提出は珍しいですよと

嫌味を言われる始末…。

それでも何とかなったので良かったのですが

F先生としては不要なストレスを抱える日々でした。

 

転職って次の職場を探すだけでなく、

入職までの諸々の手続きもしないといけないんだね。

こんな事ならプロの人と一緒に動けば良かったよ…。

 

確かに面倒くさい手続きは少なくありませんからね。

単なる求人探しだけでなく、

総合的にサポートしてくれる存在は

あった方がご自身が楽になりますね…。

ルナーヴァ 医師・看護師転職求人登録

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契約書面のどこをチェックすべきか?

医師転職契約書

 

30代後半にして

大学医局に所属し続ける意味を見失ってしまい、

市中病院で働く事を決めたY先生。

 

転職活動なんてした事がないし、

何から手を付けたら良いかもわかりません。

 

数ある求人サイトを見ていても、

どれも変わり映えしないように感じるし、

いくつか魅力的な求人を出している病院は見つけたけど、

安易に転職すると痛い目に合うぞ…なんて

先輩ドクターから脅されたり、

求人なんて良い事しか書いていないんだから

内容を全部信じてはいけないぞ…なんて

すでに民間病院で働いている同僚から聞いたりして、

おっかなびっくりといくつかの病院に応募をしてみました。

 

そんな不安だらけのY先生でしたが、

病院見学に行ってみると、

どこも歓迎ムードだし、

院長などお偉いさんも是非当院へ!なんて

自分ごときに頭を下げてくれるし、

どこも今よりかなり良くなる条件面をオファーしてくれるし、

何だよ、俺って意外とイケてる?なんて事を思い始めました。

 

すでに医局長には退職の意向を伝えてあるし、

教授に話しが通っているかはわからないけど

自分としては3月末で辞めるつもりで

一応医局長も認めてはくれている。

 

そうなるとそうのんびりもしておれず、

いくつかの病院の中から

最も気に入った病院にお世話になる事を決めました。

 

そこで初めてみたのが雇用契約書。

 

紙っぺら1枚とは言え、

大事な事だし、きちんとチェックしなきゃと

事務長からの説明を良く聞いたつもりなんですが…

説明が終わり、何かご質問ありますか?と言われても

正直よくわからない…。

いえ、特にありませんと反射的に応えてしまいましたが、

これで大丈夫かな…と不安でもあります。

 

自宅に戻り、

パソコンで「雇用契約書 チェックポイント」と

検索を掛けてみると、

あら、結構出てくる。

しかもとてもわかりやすい解説が書かれており、

貰ってきた雇用契約書と照らし合わせてみると

2点ほど不確かな点が見つかりました。

 

翌日事務長に電話を掛けて聞いてみると

丁寧に説明をしてくれ、

不安は消えました。

 

俺ってやっぱり世間知らずだな…と思いつつも

何気に検索を掛けてみて良かった。

そして疑問に丁寧に応えてくれる病院で良かった。

よし、ここで頑張ろうと

心を固める事のできたY先生でした。

 

わからないものは調べてみる。

先生方は仕事では当然のように行っているのですが

意外と転職シーンではしていませんね。

わからないものはそのままにせず、

しっかりと調べましょう。

 

後々になって条件が違う…なんて

目も当てられませんから。

お気をつけて下さい。

ルナーヴァ 医師・看護師転職求人登録

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開業をするのかしないのか?

医師開業物件

 

H先生が開業を検討し始めたのは40代中頃でした。

 

医師として経験も積み、

タイミングとしてはちょうど良い頃。

 

開業セミナーに参加してみたり、

いくつか物件を見に行ったりしてみましたが、

ピンと来るものがなく、

話しを進めるまでには至らず…。

 

H先生自身も、

開業は良い物件と出会えなければ

無理に進めない方が良いと

先輩の開業医師から言われていたので

気長に探し続けるつもりでした…。

 

知人の医療機器メーカーや卸業者の

担当者にはいつも良い物件ないかな?と

聞くのが日課のようになっていました。

 

それから3年…。

 

今だに開業に踏み切れないH先生は、

このままではタイミングを逸してしまうのではないかと

不安になってきました。

 

今の勤め先の病院はそれなりのやりがいと

そこそこの待遇であった為に、

特段不満はありません。

 

それだけに自分自身が決断をしないと

このまま開業しないで終わってしまうかもしれない…と。

 

焦る気持ちは日に日に増していくのですが、

そうは言っても良い物件とも出会えない…。

 

知人の医師から開業コンサルタントを

紹介して貰って話しを聞いてみると、

物件も非常に大事だが、事業計画も大事です。

 

まずはH先生が思うクリニック経営の形を

事業計画に落とし込んでみましょうと提案され、

生まれて初めて事業計画書を作ってみました。

 

すると自分の頭の中が整理されていく自覚が出てきて、

もしかしたら自分はスゴクつまらないこだわりを

強く持ち過ぎてしまっていたのかもしれないと

気付きました。

 

後日、コンサルタントと再度の面談を行い、

理想のクリニック像についてディスカッションすると

益々自分の頭の中がクリアになっていき、

譲れないもの、妥協できるものが

明確になっていきました。

 

数日後、開業コンサルタントから紹介された物件を

見学に行ってみると、ドンピシャリ!。

 

これだ!とインスピレーションが働き、

一気に話しを進めました。

 

今は開業準備と今勤めている病院の引き継ぎ作業で

忙しい日々を過ごしていますが、

夢のように考えていた開業に向かって話しが進み、

とても充実しているそうです。

 

H先生曰く…、

俺の3年間を返せと言いたい…。

もっと早くコンサルタントに相談すれば良かった。

 

何となくコンサルタントって怪しく感じていたけど、

悶々とした日々を変えてくれたのは確かにコンサルタント。

 

あ~、もっと早く…

悔やんでも悔やみきれない失った3年間なのです。

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