え!管理医師にならなきゃいけないの?

 

前々から興味のあった美容医療の分野に転身しようとしたE先生。
もともとは外科医ですので、全くの未経験ではあったけれども、
それでも学ばせてくれるならチャレンジしようと考えてました。

美容医療専門のサイトに登録してみたら、
週2日で勤務できるクリニックがあると
サイトを運営している紹介会社から連絡が入り
詳しい話しを聞いてみる事にしました。

もともと美容皮膚科が入っていたクリニックが閉院し、
そこを居抜きで購入したオーナーが
新しくクリニックを開設するという事です。

開設管理者となる医師は別にいて
非常勤でお越しになる先生もいらっしゃるとの事だったので、
未経験でも教えてもらえるそうなので
これは良い機会と考えて入職する事に決めました。

そして入職後、事前に聞いていた話しと諸々違って…。

驚いたのは管理医師に就任して欲しいとの事。
そして院長にも就いて欲しいというのです。

日給も高待遇だったので決断したのですが、
なんと高待遇は管理医師就任が前提なんだそうです。

え、だって自分は週2日の勤務だし、
それでも管理医師にならなきゃいけないの?
と言うか、その前になれるの?

おまけに自分が勤務する日はドクターが1人で、
教えてくれる人はいません。

未経験なのに頼れる人もおらず、
ナースにああしろ、こうしろと言われる始末。

事前に聞いていたのは、
週2日の非常勤での勤務で教えてもらえる環境という事。

う~ん、話しがどんどん聞いていた内容と
違ってきてしまっています。

院長だとか管理医師だとか言われても
正直よくわからないし、
相談できる人もいないし…。

どうしよう…と悩んでいた時に
〇〇日までに就任して頂かないと
この話し自体をなしにせざるを得ないと脅される始末です。

困り果てたE先生は、
WEBでいろいろ検索を掛けて調べてみると、
どうもこの話し自体が怪しくてしょうがないと思えてきました。

たまたま辿り着いたブログに詳しい事が書いてあり、
まさに自分の境遇とピッタリ…。
この著者に話せば何かわかるはずと問合せをしてみると
即応してくれて様々アドバイスをしてくれました。

結論はやっぱりこの話しはおかしい。
受けない方が良い…。

安心したE先生は意を強く持ってこの話しをお断りしました。
すると先方は提示した日給は院長としてのものだから
勤務した分は院長としての手当を削ってお支払いするとか、
もう明日から勤務しなくて良いですとか、
あまりにも誠意のない対応です。

E先生はやっぱり断って良かったと思うとともに、
腑に落ちない部分がたくさんあって
本当は主張したい部分もあったけれど
これ以上揉めるのも得策ではないと考えて
そのまま身を引いたのでした。

契約書を見直しても
そこに記載されていない事項ばかりを求められて、
最初から騙そうとしていたとしか思えません。

ちょっと引っ掛かりつつあったけど、
そのまま完全にドツボにはまる前に気づいて良かった…。
やっぱり新しい事を始めるのには、
その道のプロの人と動いた方がいいんだな…と
気づきを得る事ができたE先生でした。

 

<紹介会社について書いた過去記事もご覧下さい>
しつこい紹介会社は勘弁だ!
WEB上で検索を掛けて紹介会社を選んだ失敗事例!
3万件の求人に自分に合うものはない!?

ルナーヴァ 医師・看護師転職求人登録

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ペコペコして誤魔化しばかりのコンサルタント!

 

大学医局に所属してはや20年…。
自分の中では医師として折り返し地点に来たと感じている
脳神経外科のS先生。

特に大きな不満がある訳ではないのですが、
医師としての後半戦をどのように生きていくべきか?
ちょっと悩ましく思っていました。

というのも現在医局から派遣されている病院が
かなりひどい…。
院長のワンマンが行き過ぎていて、
医師をはじめスタッフ達の定着率が相当低い…。

いつも新しい人が来ては去っていく状況を見ていて、
この病院は大丈夫かな?
こんな病院をジッツにしている我が医局は大丈夫か?
そんな事を考えるようになったのが要因のひとつです。

すぐに転職をしようとまでは考えてはいなかったけど、
今の状況を考えると転職も選択肢に入れてもいいかな?と思い、
WEBで良く見掛ける人材紹介会社に問合せをしてみました。

ところが…。
担当者とお会いしてみると、
すでに転職をする事が前提となっており、
S先生の希望を聞いてそれに合う求人をマッチングする事。

もうこれ以外は考えていないんですね…。
サイト上では丁寧なカウンセリングだとか、
無料でご相談に乗りますとか、
親身で手厚いサポートしますとか、
5年後のキャリアプランを明確にしますとか、
転職しない選択肢も含めて相談可能ですとか、
上手い事を言う割には全くそうではない有様で…。

実際に担当者と話しをしていても、
医療の事をよくわかっていないし、
医師の仕事の事もよくわかっていないし、
経験も浅いようでまったく頼りになりません…。

業界最大級の求人を誇ったり、
転職した医師の満足度が高い事をアピールしていたけど、
ホントかあ?と不思議に思うほどでした…。

こりゃダメだ…と思ったS先生は、
他の会社にも問合せをしてみましたが、
すぐに求人が送られてくる会社とか、
すぐに転職をさせようとする会社を排除して、
あと2社の担当者とお会いして話しをしてみましたが、
最初の会社とまったくレベルは一緒です。

結局のところ、
経験が浅くて知識もないので、
ペコペコして、どういう病院を望んでいるのかを聞き出し、
ペコペコして、どこか受けてみましょうというだけなのですね。

S先生が求めていたのは、
自分にはどんな選択肢があって
どのような可能性があって
それらについて回るメリットやデメリットを知り、
その上でご自身の将来を検討し、
取るべき行動を考えていきたかった訳ですが、
どの会社も求人、求人。

あ、そういうお考えでしたらこの求人などおススメです…とか、
ビジョンが固まっていない先生にはこの求人などいかがですか?と
嫌われないようにペコペコするのが彼らの仕事のようです。

それでも求人に関して詳細まで把握しているならまだしも、
実際には自ら足を運んでいない病院であったり、
内情に関してはデータにある以上の事を知らずに、
何か突っ込むと調べて別途連絡しますとペコペコして逃げるんです。

どいつもこいつもこんなものか…と思っていた所に
先輩ドクターから紹介してもらったコンサルタントとお会いしたら
これがもう段違いでした。

結果、3年後くらいを目途に次の展開を考えようとなったのですが、
医療や医師の仕事に詳しいどころか、
プライベートを含めてどんな相談を投げ掛けても
いくつかの選択肢を提示してくれる。

第一まったくペコペコなどしておらず、
自信満々である事も安心できます。

やっぱりWEB上で検索掛けて選んじゃいけないんだな。
ネットの情報は信じちゃならんとわかっていたつもりだけど、
知らない世界の事はつい信用してしまう…。

でも先輩から良い人を紹介してもらって助かったよ。
これがなければ紹介会社なんか2度と使わん…となってたしね。

ネットも便利だけど、
やっぱり持つべきは友だね~としみじみ思うS先生でした。

 

<転職コンサルタントについて書いた過去ブログもご覧下さい。>
メールのやり取りだけで済ませてしまって…。
信頼関係は構築できるのか?
入社して半年の転職のプロフェッショナル?

ルナーヴァ 医師・看護師転職求人登録

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こ・こんな若造に何がわかるんだ!?

 

医師になって20年。

大学医局に所属し続けてきたJ先生。

 

自分としては医師としての折り返し点を回り、

最後のラストスパートをどのように挑むのか?

 

医師としての集大成に向かって

真剣にキャリアプランを考えていました。

 

自分には特別な人脈などないし、

どの病院が自分に合うのか、

自分の考え方に合う望ましい病院はどこなのか、

そういう事はやはりプロと一緒に動いた方が良いだろうと判断し、

人材紹介会社に依頼する事にしました。

 

どこの会社が良いのか?もよくわからない為に、

取り合えずWEB上でよく見掛ける会社を

3社ほどピックアップして問合せを入れてみたのです。

 

3社ともに反応は早かったです。

すぐさまにJ先生のご希望条件を伺いたいと連絡が入り、

それぞれアポイントを取ったのでした。

 

ところが担当者との待ち合わせ場所に行くと驚きました…。

どう見ても20代半ば…。

おいおいこっちは自分の人生かけて来てるのに

こんな若者で大丈夫か?とは思ったものの

いや知名度の高い会社だし若くても優秀なのかもしれないと思い直して

打合せをスタートしたのですが…。

 

ダ・ダメだ…。

医療の事を知らなさ過ぎる…。

 

型通りの希望条件を聞いて

それに合う求人を紹介して見学に連れていく事しか考えていない…。

フォーマットの聞き取りシートを持っていて、

それ以外の話しは雑談すらできない…。

医療を知らないのは百歩譲るとしても

知性と教養があまりにも欠けている…。

こんな若造に俺は何を依頼するんだ?

できる訳がない…。

 

決して人として悪い訳ではないものの、

あまりにもな経験不足、知識不足…。

申し訳ないけど…とこの方には丁重にお断りを入れました。

 

しかし他の2社もやっぱり似たような展開でした。

まあ比較的まともかな?という担当者はいたものの

この人と一緒に活動するなんてとても思えません…。

 

人材紹介会社の人ってのはこの程度なのか?

どこも同じレベルなのか?

これでは自分で動くしかないのか?

そんな事を考え始めたJ先生ですが、

以前にある先輩ドクターが転職した際に

紹介会社を使っていた事を思い出し、

自分の現状と先輩がどういう会社と

どのような付き合いをしているのか伺ってみました。

 

すると大手の紹介会社ではよくあるパターンだな。

数多くの求人を見たいなら大手もいいけど、

本当の意味でのパートナーを見つけたいなら中小だよ。

ベテランの経験も知識も豊富な人たちがいるからね。

自分は中小の本当に信頼できる人と

転職後もずっと付き合っているよ…との事でした。

 

その先輩に紹介されて中小の担当者とお会いしてみましたが、

もうレベルが違うというか、段違いです。

年齢も自分と近くて、プライベートな部分でも共感してもらえます。

結果、こちらの担当者と一緒に動き、

良い転職をする事ができたのでした。

 

若いのがすべてダメだとは思わないけど、

経験、知識を身に付けるには時間が掛かるからね~。

やっぱり自分のパートナーは相応しい人になって欲しいし、

今回は道を誤らなくて良かったよ…と語るJ先生でした。

 

<コンサルタントについて書いた過去ブログもご覧下さい>
求人の内容を全然把握していないコンサルタント…。
ザ・サラリーマンな担当コンサルタントは使えない!
どういう開業コンサルタントを選ぶべきか?

ルナーヴァ 医師・看護師転職求人登録

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求人紹介しかできないようだ…。

 

もうすぐ50代になるI先生。

今まで大学医局に所属してきて、

それなりに貢献してきたという自負はあるそうです。

 

しかし自分より若く優秀な先生も出てきて、

医局内でこれ以上の出世は見込めなくなってきたし、

研究、教育の領域でも自分の仕事としてはやり切った感があって

ここから引退までの医師としての後半戦…。

臨床分野で充実した日々を過ごしたいとお考えです。

 

今まで医局からの派遣で市中病院で勤務した事はありましたが、

ご自身で転職活動をした事はなかったので、

最近目にする事が多くなっている

人材紹介会社に依頼してみる事にしました。

 

WEB上で良く見掛ける会社に問合せを入れてみると

キャリアシートを送って欲しいと言われ、

雛形が送られてきたので作成して返送すると、

いくつかの求人が送られてきました。

 

ふむ、確かにキャリアシートに希望欄があって、

何となくこんな感じかな…と記載はしたけど

正直よくわからないままに書いただけだし、

まさかそれが自分の希望になるとは思っていませんでした。

 

実際に送られてきた求人を見ても、

当たらずも遠からず…という案件ばかりで

どうもピンと来ません。

 

I先生としては…

自分にどんな可能性があるのか?

自分では気づいていない選択肢などはあるのか?

 

こういった内容を相談しながら進めたかったので、

素直にそれをお伝えしたのですが、

それに対する返答は

「前回の求人はお気に召さなかったようなので

選りすぐりの別の求人をお送りします」との事です…。

 

う~ん、そうじゃないんだけどな…と思いつつ

送られてきた求人を見てみましたが、

特に前回と変わり映えしないようで

どうも心を揺さぶられるようなものはありません。

 

その旨をメールに書いて

1度ご相談に乗って頂けませんか?と送ってみると、

「それでは今回はいかがでしょうか?」と

送られてきたのはまた新たな求人でした。

 

さすがに堪忍袋の緒が切れたI先生は、

この会社(なのか担当者)では無理だな…と感じて、

他の会社に依頼する事にしました。

 

後々わかった事ですが、

求人案内しかできない会社と、

きちんと医師と面談して相談に乗りつつ

キャリアパスを考えてくれる会社があって、

ほとんどの会社が前者に該当するという事…。

 

何度も転職をしているようなドクターならまだしも、

そうでない医師には後者のような会社でないと

なかなか満足する求人とは出会えないんですね…。

 

結果的にI先生は

丁寧にサポートしてくれるコンサルタントと出会い、

非常に満足できる病院に入職する事ができたのですが、

もしあのまま何となく選んでしまったら、

きっとよくわからないままに入職してしまい

不満足な結果になってしまったんだろうな…。

 

求人に翻弄されなくて良かった…。

そうつくづく思うI先生でした。

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自らは転職をした事がない転職支援のコンサルタント!?

医師 紹介会社 担当者

 

今までは大学医局からの派遣であったり、

先輩ドクターや元同僚の先生から請われて転職をしてきて、

実質ご自身で転職活動をするのは初めてであるS先生。

 

正直、何をどうすればいいのかわからないし、

おかしな病院に行くのも嫌なので

最近あちこちで目にする医師の人材紹介会社に依頼する事にしました。

 

WEBから問い合わせをすると、

すぐに会って打合せしましょうと連絡が入り、

後日お会いする事にしました。

 

担当の方とお会いしての第一印象は、

「わ・若い…。大丈夫なの?」でした。

 

聞けば20代半ば…。

この仕事を初めてまだ2年めだそうです。

 

一生懸命さは感じるものの、

医療業界の知識もないし、特に医療に関心が強い訳でもない。

おまけに医師の仕事もよくわからないみたいだし、

医師に対して特に思いもないみたい…。

 

そして最も不安に思ったのが、

転職の経験もなく、

この若さから考えると人生経験もそれほどなく、

転職のノウハウやアドバイスを期待できないという点です。

 

本人は一生懸命やりますとか、

先生のために心を尽くしますとは言うものの、

さすがに安心して任せるというレベルまでは行きません。

 

さて、この先どうなるか…と心配だったのですが、

案の定、やり取りはたどたどしく、

求人は何件も紹介してくるのですが

希望とは全くズレていて、

しかも肝心要のコアな部分を理解してくれない事に

イライラが募るばかりです。

 

最も腹立たしかったのは、

とにかく決めたい、数字が欲しいという思いが強すぎて、

それがS先生にも見え見えだった事だそうです。

 

おいおい、先生の為に尽くしますってのは嘘なのかよ。

どう見たって自分の為に尽くしてるじゃんか…。

 

求人は何件も何件も案内してくるのですが、

どう転職活動を行えば良いのか?

求人はどのように選ぶべきなのか?

どんな求人が自分に合うのか?などの

ノウハウやアドバイスに関しては全く触れずに、

やっぱり自分自身すら転職した事がないのだから

転職希望者の気持ちはわからないよな…。

 

もっと経験豊富な人にお願いしないと

いつまで経っても良い転職はできそうにないな…。

 

そう考えたS先生は、

担当の方には一旦転職活動を保留しますと伝えて、

他社に依頼する事にしたのでした。

 

それでも時々求人の案内の連絡は来るそうですけど。

 

医者もそうだけど、

若手がダメという事ではないけど、

やっぱり頼れるのはある程度の経験を積んだ人だよね。

 

自分の人生に影響があるんだから、

妥協できないよね。

経験、ノウハウがある人じゃないとダメなんだ…と

つくづく感じたよ…とおっしゃるS先生でした。

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他社には声を掛けないで下さい!という脅し…。

 

30代も半ばとなり、

そろそろ大学医局から離れて

自分なりの医師人生を歩みたいと考えていたN先生。

 

とは言っても転職なんて今まで考えた事もないし、

何をどうすれば良いかわからない。

 

すでに医局を離れた先輩と会う機会があり、

どのように転職したのかを訪ねてみました。

 

その先輩ドクターは人材紹介会社を利用したそうなのですが、

どんな会社があって、どんなサービスを受ける事ができるのかも

よくわかりません。

 

先輩からは、

「大手の紹介会社は担当者が若くて経験が浅く、

求人はたくさんあるけど、大したサポートもないので、

上級者向け。N先生には合わないと思うよ。」

 

「中小は求人は多くないけど、

サポートが丁寧だからN先生に合うかもね。」

 

「でも最後は相性だから何社かに問合せしてみて、

この担当者なら安心して任せられるとか、

何でも相談できそうだなという人にお願いしたら。

不安がある人とは付き合わない方がいいよ。」

 

とアドバイスを受けました。

 

そんなもんか…と思い、

WEB上でよく見掛ける大手紹介会社と

先輩に紹介してもらった中小の会社2社に問合せをしてみました。

 

両社ともにすぐに連絡が入り、

それぞれの担当者とお会いしたのですが…。

 

どちらの担当者とは敢えてここでは言いませんが、

「他の会社にも登録することはお控え下さい。

私どもが全責任を負ってN先生をサポートしますから。」

と言われたのだそうです。

 

それってどうなんだろう?

この業界ってこういうものなのかな?と

疑問に思いつつも、静観をしていたのですが…。

 

その後、メールで求人が何件も送られてきます。

しかし打合せ時に依頼した希望とは全く合わない案件です。

 

何度か指摘をしたものの一向に状況は変わりません。

それどころかN先生の希望条件が適う病院は少ないんですと

言い訳をし始める始末です。

 

これで他に声を掛けるなって言われてもな…。

 

待っていても埒が明かないと思ったN先生は、

気になっていた他社に問合せをしてみたところ

「弊社は他に声を掛けるな…なんて言いません。

気の済むまで紹介会社をお選びになった方が良いと思います。

選ぶのはN先生ですし、ご希望の求人を提案すれば、

きっと私どもを選んで頂けると思いますので」と

言うではありませんか?

 

この人の方が良さそうと考えたN先生は、

最初の会社には何も言わず、この人に依頼をしました。

 

するとどうでしょう。

まさに希望にピッタリの求人を数日後には紹介してくれ

話しはトントン拍子で進みました。

 

要は他に声を掛けるなってのは、

時間をくれとか、うち以外で探すなとか、

勝手な理屈だったんだな。

 

やっぱり先輩ドクターが言っていた通り、

不安がある人とのお付き合いは上手くいきませんね。

でも、すぐに切り替えた事で大失敗にならず良かったです。

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ザ・サラリーマンな担当コンサルタントは使えない!

医師の人材紹介会社

 

初めて人材紹介会社を利用してみたY先生。

 

同僚医師からも、いい会社もあれば、そうでない会社もある…。

そしてもっと大事なのはいい担当者もいれば、そうでない担当者もいる。

むしろ担当者がどんな人なのかが重要だよ…と

アドバイスされており、問合せして、アポイントを取り、

初めて担当者と会う時には楽しみでもありました。

 

待合せ場所に行ってみると、

とても誠実そうな、好感の持てるキリリとした

好青年が待っていました。

第一印象は合格です。

 

話しを始めてみましても、

誠実な人柄がにじみ出ていて、

コミュニケーション力も高く、

安心して任せられるかも…と最初は思ったのですが、

どうも時々わかっていないような表情をしたり、

不安そうな表情をすることに疑問を感じました。

 

いろいろ突っ込んで聞いてみますと、

まだこの仕事を初めて2年ほどだそうで

医療に関してもわからない事が多いとの事。

 

会社はわりと大手でもあり、

医療業界においてはそれなりの知名度があるので

安心をしていたのですが、

むしろ大手だからこそ融通が効かず

本人も戸惑いが少なくないようです。

 

いくつか案内してもらった求人の中から

気になるものがあったので詳細を聞いてみますと

担当者に確認しますと席を外し、

どうやら会社に連絡をして逐一確認をしている様子。

 

君が僕の担当者じゃないの?と訝しく思いつつも、

わからないままに進められるよりはいいか…と思い直したのですが

挙句の果てには後日上司と会って欲しいと言い出します。

 

確かに自分の専門とする領域は

決してメジャー科目ではないし、

求人もそう多くはないと思ってはいたけど、

イチイチ会社の確認を取り、

わざわざ上司にお出ましを頂かないと話しが進まないなんて

この先に不安を感じるY先生。

 

その旨を本人に伝えてみると、

僕もどうしていいか…わからないんです…と

泣き出しそうになる始末…。

 

決して悪い人ではないし、

人柄には何の不満もないんだけど、

これじゃ何かがある度に会社にお伺いをして

その都度上司の判断を仰ぐんだろうなあ。

悪いけどパートナーとしては失格だ…。

 

その場ではこれ以上厳しい事は言いませんでしたが、

Y先生はこの担当者及びこの会社については

お断りをすることにしました。

 

知名度のある会社だったけど、

やっぱり担当者次第で全然違うんだなあ。

もう少しベテランで、安心して任せられる人と

タッグを組まないと不安が打ち消せないなあ。

そう残念に思ったY先生でした。

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信用が置けるエージェントと置けないエージェントの使い分け!?

 

すでに300社以上もあると言われている

医師及び医療従事者向けの人材紹介会社…。

 

最大手の企業から1人で運営している企業まで、

その規模、理念、方針、運営手法、マッチングスタイルまで

多種多彩であります。

 

すでに10社以上の人材紹介会社を活用しているM先生は、

それぞれの特徴を良く掴み、

その特徴を活かした使い分けをしているそうです。

 

そもそも最初にお付き合いしたのは、

Web上でも良く見掛ける老舗かつ大手の人材紹介会社でした。

 

担当者は30代後半の男性。

M先生はどうもこの担当者と気が合わず、

でも求人案内だけは相当数してくれるので

それなりの距離感を持ってお付き合いをしていたそうです。

 

ところが同僚医師から紹介してもらったエージェントの担当者は

非常に気が合って、医療も詳しく、その考え方、人物面も素晴らしい。

ただ彼の所属する企業は中小企業に毛が生えた小規模運営で、

求人数自体は決して多くはなかったそうです。

 

大手所属の担当者は案内してくれた求人について問い合わせても

実情を良くわかっておらず、他の担当に確認してから連絡すると

いつも逃げの姿勢。

 

ある時、この人から案内された求人について、

小規模企業に所属する担当者に相談をしてみると

とてもスピーディーかつ誠実な対応をしてくれました。

 

表向きの情報だけではなく

かなり突っ込んだ内情までリサーチしてくれたし、

他のドクターの意見や感想まで教えてくれる…。

 

それからM先生は大手の担当者が案内してくれる求人で

ここは気になるな…という所は

この別の担当者に相談するようになったのだそうです。

 

また常勤先だけでなく、アルバイトに関しては、

やはり餅は餅屋だという事で、

アルバイトに強いと評判の会社を利用しており、

非常勤の場合はここか、ここ。

スポットの場合はあそこか、あそこ。

 

こんな感じで上手く使い分けているそうです。

 

もちろん最も大事な常勤先を探す時は、

慎重には慎重を期して、

情報を持っている会社、

コンサルタントの能力、経験、人間力が高い会社、

老舗で医療機関とのパイプが強い会社、

最近伸びてきている新しい会社、

量ではなく質を重視している会社…。

 

このように分類して、

その時々によって使い分けと長所を見極めて

それぞれの強みを最大限に活用しているのだそうです。

 

結局、信用というひと言だけではなくて、

そのエージェントの何を信用して、何が信用できないのか、

それを把握して、上手くミックスさせて、

自分自身の為に、患者の為に、最適解を探しているだけなんですよ…。

そうおっしゃいます。

 

ただモラルとしてはどうか?と自分も思うし、

紹介会社の人にとっては、やっかいな医者だと思われるかもしれないけど、

まだエージェント自身に歴史がなく、

本当の意味での信用が置けないのだからしょうがない…。

 

きっといつかこの人と人生を歩みたいという

パートナーとして相応しい方が出てくると思うから

それまではこんなスタンスで行こうかな…と考えてるんだ。

 

とは言ってもあまり社数が増えてくると、

自分でも、ん?この会社はどこだ?とか、

この担当者は誰だ?なんてことも出てきてしまってる…。

 

あんまり増やし過ぎるのも良くないよね…。

でも、本当に信頼できる人が出てくるまでは

これも致し方ないかな…エージェントの方々も

その内にレベルアップするだろうし、

その時にはすべてお任せできる人が出てくるだろうしね…。

 

この先生よりお話しを伺って、

これはこれでいいのではないか?と思いました。

 

医師だってドクターショッピングされる時代ですし、

より良いサービスを提供してくれる業者を探すのは当たり前。

問題は業者側が本当の意味で医師を満足させる事ができるかどうか?

そういうサービス提供ができるエージェントが増えれば、

きっと医師の転職市場も健全化されるのではないか?と思います。

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しつこい紹介会社は勘弁だ!

医師 紹介会社 エージェント

 

随分前の事ですが、

転職を考えた際に紹介会社に問合せをした事があるS先生。

 

その際の対応が不誠実で、

もう2度と紹介会社なんて使うものか!と思っていたのですが、

今、お勤めの病院の経営陣が変わり

S先生の望まない方向に経営改善が進んでおり、

次の職場を考えたい…。

さあ、どうしようか…。

 

S先生が以前紹介会社とやり取りをしたのは、

4年前の事でした。

 

最近、紹介会社というものを

WEB上や医療系の雑誌などでよく見掛けるようになったし、

〇〇先生はどこそこの紹介会社を使って転職したとか、

△△先生は紹介会社経由の病院に転職して年収が上がったとか、

そんな噂話を聞くようになったので、

少し気になっていたのだそうです。

 

S先生自身は、今すぐの転職を考えている訳ではなく、

自分もこういう会社を利用すれば、

もっと良い待遇の病院が見つかるのかな?と考えていました。

 

そんなある日、

自分が興味を持っていた病院の求人を掲載してあるサイトがあり、

「この求人に興味がある先生はこちらからお問合せ下さい」という

案内に思わず連絡を取ったのがスタートです。

 

WEBから必要項目を入力して送信してみたところ、

何と5分以内に連絡が来ました。

 

人気のある求人なので一刻も早い応募が必要だ…との事。

い・いや、自分はそんなつもりじゃなかったし、

いきなりそんな事を言われても…と戸惑うS先生。

 

もう少し詳しい情報が欲しかっただけで、

いきなり応募なんて、そこまで考えてないと

その場は一旦お断りしました。

 

ところが翌日も、その翌日も電話が掛かってきて、

まあ取らなかったとはいえ、ちょっとしつこいなあ…と。

しかも毎日メールも送られてきて、

1度お会いして打合せがしたいとか、

他にも良い求人があるので案内したいとか…。

 

しつこいのが嫌いなS先生は、

ちょっと頭にきてしまって無視していました。

その後も何度も電話とメールが来て、

3カ月くらいは頻繁だった、

半年くらいは時々来てた、

1年くらい稀にあったので、

ホントにしつこいなあ…と辟易したんだそうです。

 

そんな事があったので、

2度と紹介会社なんて使うか…と考えていたのですが、

望まない形で新しい職場を探さねばならなくなってきて、

さて、どうするか…。

 

そんな時、同じ職場の他科の先生が

お辞めになる事が明らかになりました。

 

この先生とは愚痴を言い合う仲だったS先生。

診療後に声を掛けてみると、

先に悪いね…、ちょうど良い求人があったので、

そちらでお世話になる事にしたよ。

S先生も早く脱出した方がいいんじゃない?とおっしゃいます。

 

その求人はどこで探したの?と聞くと、

少し前に大学の後輩が転職をして、

その時に手伝ってくれた紹介会社がスゴく良かったというので

紹介してもらって会ってみたんだ。

 

S先生が心配しているような

無理に話しを進めるなんて全くなかったし、

状況によっては今のところで踏ん張る事も大切とも言ってたしね…。

 

自分は信頼が置けて、

結果的にも良い職場が見つかったし、

S先生が関心あるなら紹介してあげるよ…と言ってくれました。

 

ちょうど今S先生は担当者とやり取りをしています。

しつこさや無理強いが全くないどころか、

医療業界を良く知り、適切なアドバイスもくれるそうです。

 

やっぱり大ぴっらに宣伝広告してる所以外でも、

真摯なサポートをしてくれる所があるもんですねと

しみじみおっしゃっています。

 

今度こそ、いい職場が見つかるといいですね。

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WEB上で検索を掛けて紹介会社を選んだ失敗事例!

 

医局からの派遣ではいくつもの病院で

ご勤務をしてきましたが、

実質上は初めての転職を考え始めたI先生。

 

理由は諸々あるのですが、

敷かれたレールの上ではなく

ご自身で新たなレールを作っていきたいと

不退転の決意を持っての転職準備を進めています。

 

とは言え初めての事でもありますし、

どう進めて良いのか…わかりません。

 

やはりプロに頼った方が良いだろうと考えて、

人材紹介会社に依頼しようとしました。

 

ところがWEB上で検索を掛けてみると

あまりにも多くの会社が出てきますし、

何がどう違うのか、まったく判断できない…。

 

致し方ないので知名度の高そうな、

ご自分でもどこかで聞いた事がありそうな

数社に問合せをしてみました。

 

I先生としては転職の仕方とかコツとか、

ノウハウを教えてもらいたいという希望があったのですが、

いきなり会いましょう!いつ空いてますか?と

アポを急かすような会社や、

いきなり何件かの求人を送り付けてきて

他にもたくさんありますよ、

興味ある求人はどれですか?と

早くどこかに受けさせようとする会社が大半…。

 

自分が求めているのはそういうものではないんだよな…と

内心忸怩たる思いを抱えながらも

このまま何もせずにいても何も始まらないと考え、

数社の中で最も誠実な対応が期待できそうな会社の方と

お会いしてみようとアポイントを入れようと考えました。

 

I先生の都合の良い日時をいくつかメールで送ったのですが、

返信が来ない。1日待てど、2日待てど、まだ来ない。

ダメだ…この会社は信頼できない…。

 

諦めて次点の会社に連絡すると、

こちらはすぐの返信が来てアポイントが取れました。

 

当日待合せ場所に行ってみると、

待っていたのは30代半ばと思しき方。

挨拶もそこそこにI先生のご希望を聞かせて下さいと

質問攻めをされる始末。

致し方ないのでお考えになっている事を伝えるのですが、

どうも理解をしているのかどうかよくわからない…。

時々突拍子もない事を言うので、

おそらくわかってくれていない。

 

最後にご質問はありますか?と聞かれたので、

どう転職活動を行えばいいのか?と聞いてみると

いい求人に応募すればいい転職ができます。

私たちがいい求人を紹介しますので、

大船に乗ったつもりで少し時間を下さい…と。

 

違う、違う…。

そういう事を聞きたいのではなくて、

どういう準備をしておくべきか?

何を考えておくべきか?

求人はどう選ぶべきか?

どう進めていけばいいのか?

スケジュール感はどうなのか?

一連の活動の中で気を付けるべきはどんな点か?

 

いろいろ聞きたい事があったのですが、

この人に聞いても無駄か…と考え、

早々に退席しました。

 

I先生はまだ転職できていません。

同僚に聞く訳にも行かないし、

すでに退局した先輩に聞いても

的を得た答えを頂けない…。

 

WEBで検索を掛けて上位表示される会社というのは

多額の宣伝広告費を掛けているのですね。

つまり社員に対しては高給を出さずに

宣伝広告を優先している訳です。

そういう会社では有能なコンサルタントは定着しません。

 

どこかに自分の求めているような存在はいないものか…。

紹介会社なんてどこも同じようなものなのか?

すべて自分で動くべきなのだろうか?

 

悶々と悩むI先生でした。

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