情報提供をしていない紹介会社は危険?

 

先日、以前に紹介会社を利用して入職したものの、

事前に聞いていた話しと条件面があまりにも食い違っていて

病院側に抗議してもなしのつぶてで、

紹介会社にクレームを付けると

うちの仕事は入職するまでで入職後の事は

ご自身で対応してくれと言われた

ある先生の憤慨する話しを伺いました。

 

結果的にこの先生は我慢ならずに

入職後、半年持たずに退職してしまい

また新たな職場を探されているようです。

 

医療系の紹介会社では、

こういう話しを残念ながらよく伺います。

仲介する責任をどう考えているのでしょうか?

 

もちろん一部の低レベルな会社だけの話しと信じたいですが、

医師会や看護協会にも医療機関から多数のクレームが上がっているそうで

当然、厚生労働省も不適切な紹介会社に関しては

都道府県に通報するように促しています。

 

下記などもご参考にして下さい。

<厚生労働省より>不適切な人材紹介会社の情報は都道府県に通報して下さい!

 

この1月1日から職業安定法が改正され、

人材紹介会社に対して

① 2年以内の再転職を促さない。

② 早期退職などの情報公開をする。

③ 金銭を提供して転職に誘う事は望ましくない。

 

このような方針が出されました。

いずれも真っ当な紹介会社から見れば

ごく当たり前の事ではありますが、

なかにはこのような悪質な行為を

平気でやっている会社もあるという事です。

 

今後、紹介会社を活用しようと思う方は、

① 企業の規模や知名度に騙されない。

② 事前に厚生労働省職業安定局が運営する

人材サービス総合サイト で確認する。

確認すべきは、「離職者数」です。

ここが多かったり、情報を公開していない会社は避けるべきです。

③ 耳障りの良い宣伝広告に翻弄されずに、

社長やコンサルタントの生の声を情報発信しているかを確認する。

(写真、氏名などがオープンになっていない会社は

オープンにしたくない理由があるのです)

 

この3点を確認して下さい。

残念ながら大手や中堅ほどに

大きな売上を上げねばならない為に

無理やり押し込んだり、

詳しい情報を確認せずに紹介したりなど、

末端社員がとんでもない事をしているケースも

少なくありません。

 

 

<過去の紹介会社に関する記事もご覧下さい>

え!管理医師にならなきゃいけないの?

他社には声を掛けないで下さい!という脅し…。

WEB上で検索を掛けて紹介会社を選んだ失敗事例!

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