信用が置けるエージェントと置けないエージェントの使い分け!?

 

すでに300社以上もあると言われている

医師及び医療従事者向けの人材紹介会社…。

 

最大手の企業から1人で運営している企業まで、

その規模、理念、方針、運営手法、マッチングスタイルまで

多種多彩であります。

 

すでに10社以上の人材紹介会社を活用しているM先生は、

それぞれの特徴を良く掴み、

その特徴を活かした使い分けをしているそうです。

 

そもそも最初にお付き合いしたのは、

Web上でも良く見掛ける老舗かつ大手の人材紹介会社でした。

 

担当者は30代後半の男性。

M先生はどうもこの担当者と気が合わず、

でも求人案内だけは相当数してくれるので

それなりの距離感を持ってお付き合いをしていたそうです。

 

ところが同僚医師から紹介してもらったエージェントの担当者は

非常に気が合って、医療も詳しく、その考え方、人物面も素晴らしい。

ただ彼の所属する企業は中小企業に毛が生えた小規模運営で、

求人数自体は決して多くはなかったそうです。

 

大手所属の担当者は案内してくれた求人について問い合わせても

実情を良くわかっておらず、他の担当に確認してから連絡すると

いつも逃げの姿勢。

 

ある時、この人から案内された求人について、

小規模企業に所属する担当者に相談をしてみると

とてもスピーディーかつ誠実な対応をしてくれました。

 

表向きの情報だけではなく

かなり突っ込んだ内情までリサーチしてくれたし、

他のドクターの意見や感想まで教えてくれる…。

 

それからM先生は大手の担当者が案内してくれる求人で

ここは気になるな…という所は

この別の担当者に相談するようになったのだそうです。

 

また常勤先だけでなく、アルバイトに関しては、

やはり餅は餅屋だという事で、

アルバイトに強いと評判の会社を利用しており、

非常勤の場合はここか、ここ。

スポットの場合はあそこか、あそこ。

 

こんな感じで上手く使い分けているそうです。

 

もちろん最も大事な常勤先を探す時は、

慎重には慎重を期して、

情報を持っている会社、

コンサルタントの能力、経験、人間力が高い会社、

老舗で医療機関とのパイプが強い会社、

最近伸びてきている新しい会社、

量ではなく質を重視している会社…。

 

このように分類して、

その時々によって使い分けと長所を見極めて

それぞれの強みを最大限に活用しているのだそうです。

 

結局、信用というひと言だけではなくて、

そのエージェントの何を信用して、何が信用できないのか、

それを把握して、上手くミックスさせて、

自分自身の為に、患者の為に、最適解を探しているだけなんですよ…。

そうおっしゃいます。

 

ただモラルとしてはどうか?と自分も思うし、

紹介会社の人にとっては、やっかいな医者だと思われるかもしれないけど、

まだエージェント自身に歴史がなく、

本当の意味での信用が置けないのだからしょうがない…。

 

きっといつかこの人と人生を歩みたいという

パートナーとして相応しい方が出てくると思うから

それまではこんなスタンスで行こうかな…と考えてるんだ。

 

とは言ってもあまり社数が増えてくると、

自分でも、ん?この会社はどこだ?とか、

この担当者は誰だ?なんてことも出てきてしまってる…。

 

あんまり増やし過ぎるのも良くないよね…。

でも、本当に信頼できる人が出てくるまでは

これも致し方ないかな…エージェントの方々も

その内にレベルアップするだろうし、

その時にはすべてお任せできる人が出てくるだろうしね…。

 

この先生よりお話しを伺って、

これはこれでいいのではないか?と思いました。

 

医師だってドクターショッピングされる時代ですし、

より良いサービスを提供してくれる業者を探すのは当たり前。

問題は業者側が本当の意味で医師を満足させる事ができるかどうか?

そういうサービス提供ができるエージェントが増えれば、

きっと医師の転職市場も健全化されるのではないか?と思います。

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