募集要項と実態にあまりにも乖離があり過ぎる…。

医師募集要項失敗

 

地方都市の総合病院でお勤めになっているW先生。

 

実家が都心部にあり、

両親もそれなりの年齢になってきて

さすがにいつまでも放ってはおけないとの事で

妻や子供たちも都心部に行く事に賛成である事から

転居を伴う転職を検討し始める。

 

地方にお住まいになっている事から、

転職に関する情報がなかなかなく、

たまたま医局に置いてあった医療系の雑誌に

掲載していたある病院の求人に問い合わせてみる。

 

そもそもその求人欄は小スペースであり、

情報量も非常に限られており、

ホームページは確認したものの

正直実態はよくわからないままの問合せ。

 

しかし電話に出た事務長は非常に丁寧で、

是非1度病院に見学にお越し下さいと言うので

深く考えずに見学に行ってみた。

 

院長、副院長、診療部長、事務長が歓待して、

とても丁寧に院内を案内してくれた。

 

その晩は一席設けてくれて、

看護部長なども参加して

非常に人間関係が良く見えた…。

 

しかも翌日にもしW先生が当院に来て下さるならと

提示してくれた条件が非常に良く、

これなら妻も喜んでくれるだろうと

前向きに検討する旨を伝えて帰宅。

 

案の定、奥さんもなかなか良い病院らしいし、

条件も文句なしだから、

貴方がいいならいいんじゃない?と言ってくれ、

W先生はこちらの病院に行く事を決断。

 

それから約半年。

残念ながら見学時と実態では院内の雰囲気は

180度異なり、人間関係も殺伐とした感じ…。

 

当直は月に2~3回という事だったが、

非常勤やスポットの先生が

どうしても見つからないと頭を下げられると

新米だし、ここで嫌というのも良くないと

1度受けたら、その後も頻繁に依頼されるようになり、

結果的には月に5~6回、多い時にはそれ以上もある。

 

給与面も事前には聞いていなかった控除の項目が多く、

何だかんだと手取りでは以前より年収ダウン…。

 

院長や診療部長も見学時とは人が変わったようで、

あれだけ頭を下げていたのに

いざ赴任してみると、あーしろこーしろと

理不尽な命令が多い…。

 

地方に住んでいたので、

そう何度も上京できない事情はあったにせよ

あまりにも実態を知らずに入職してしまった事を後悔する事に。

 

いくら近隣の病院事情を知らなかったとはいえ、

もう少し情報収集をして、

よく調べてから決めれば良かった…と悔しい思いをされています。

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美辞麗句に騙されて…。

雇われ院長求人

 

眼科医のN先生。

大学病院にてキャリアを積み、

もうすぐ15年になる事もあり、

次の展開を検討し始める。

 

最初は郷里に戻って開業でもするか…と

考えておられましたが、

地方ですと戸建てのクリニックが多く、

資金的にも多額を必要とするので、

都心で開業をするか、

それとも民間病院に転職をするかと

悩んでおられました。

 

そんな中、医局の大先輩から

自分のクリニックが分院を作るので

良かったら院長にならないかという打診を頂き、

内容を聞いてみると、

某求人サイトに出してあるからそちらを見てみてとの事。

 

経営面は本院が行うので安心して良い、

人事や財務、経理などはタッチしなくて良い、

集患対策も本院で行う、

N先生は診察に専念しながら

興味のある分野から少しずつ取り組んで貰えれば良い、

年俸は院長手当も含んで1800万円は保証し、

売上に応じてインセンティブも支給する。

 

N先生にとっては、

プレ開業としての経験もできるし、

詳しくは知らないけど医局の先輩だから

悪いようにはしないだろう、

条件も良いし、まあお手伝いするかと

軽い気持ちで入職したのでした。

 

開院して院長に就任したのは良いのですが、

とにかく患者さんが来ない…。

 

少ない時は1日に2~3人。

集患は任せろとの事だったけど、

開院時にはホームページすらできていない。

 

スタッフ達も本院との掛け持ちなので、

明らかに分院に来た時はモチベーションが低い。

 

そもそも本院の割と近くだし、

駅からの便は本院より分院の方が悪いし、

場所が悪いのでは?なんて事も考えるけど、

雇われ院長の立場としてはいかんともしようがない。

 

いくつか集患対策のアイデアを理事長に出してみたものの

時期尚早と言われ、打つ手もなし。

 

挙句の果てには半年ほど経った時に、

N先生の技術に問題があるのではないか?

患者さんへの対応が横柄なのではないか?

スタッフの管理がなっていないのではないか?

なんて言われる始末…。

 

このままだったら今のお給料は払い続けられないよ…と

言われてしまい、

何てこった…、騙されたに近いじゃないか…と

憤慨するも時すでに遅し。

 

やっぱりいい事ばっかりなんてあり得ないよね…。

求人サイトに書かれている事を信じ過ぎた…。

信じた自分が馬鹿だった…。

もう1度やり直したい…とおっしゃるN先生でした。

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高条件に釣られてしまい…。

医師求人高年収

 

年俸2000万円以上!

 

このような求人広告には

人はつい目が行ってしまうものだと思います。

 

世間一般と比較すると

医師の年収は高給と言えますが、

その業務量、責任感、プレッシャーを考えると

妥当ではないでしょうか。

 

ただそうは言っても年俸2000万円を超える求人は

科目にもよりますが、

そう多くはありませんよね…。

 

大学医局を辞めて、

首都圏の総合病院にお勤めになっていたY先生。

 

大学在籍当時よりも年俸は上がっていたものの、

小学校を卒業したお子さんが私立中学に進み、

下の子は小学校から私立に通う事になり、

少しでも給与を増やしたい事情ができてしまいました。

 

そんな状況でしたので、

年俸2000万円!に目が眩んでしまったのでしょう。

思わず応募してしまったのでした。

 

この求人は、ある医療法人が新規に開設する

クリニックの院長求人だったのですが、

院長は診察に専念できるように本部がフォローする、

診察はY先生の専門を活かして、

原則的には好きなように診察して良い、

自由にやって良い、

その上で年俸2000万円。

 

しかも業績によっては

インセンティブも付けてくれるという事で、

Y先生は受諾しました。

 

結果は1年持たずにこちらを去る事になってしまいました。

 

本部から送られてきた事務長は、

まるでY先生を監視するかのようで

何かあるとすぐに本部に報告をしている様子。

 

新規開設のクリニックなのに、

患者数の増加をいつも求められ、

診療報酬の点数を稼ぐ為に、

もっと検査を増やして欲しいとか、

サプリメントを奨めて欲しいとか、

要望はかなり具体的で、

どこに自由があるんだ?

俺の好きなように診察していいなんて

嘘っぱちじゃないか。

 

クリニックの立地場所もあまり良くないのに、

患者数が増えない責任はY先生にあるとまで言われる始末。

しかもこのままでは年俸は下げざるを得ない…と。

 

お金が必要という事情はあるものの、

さすがにこの環境では医師としての

プライドが許せないと考え退職。

 

今は総合病院に戻られたのでした。

 

きれいなバラには棘がある…。

高待遇の裏にはやはり何かあるもんですね。

気を付けないと…。

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開業を目指したプランニング…。

医師開業キャリア

 

開業してちょうど3年目に入ったS内科医院。

院長のS先生は医院の経営が上手く行っておらず

悩みがかなり深いご様子。

 

開院してしばらくはそれなりに患者さんが来院していたので

このまま行けば順調に進むかと思っていたのですが、

新患はそれなりに来て頂けているものの、

再診の患者さんがあまり来ていないそうです。

 

院長は大学病院に15年と長く勤めており、

退局と同時に開業。

 

駅近の人通りの多い優良物件が見つかった事もあり、

地域の認知度は高いようです。

 

新患が多いのに再診が少ないとは、

何か院長に問題があるんだろうか…?

 

やはりありました。

ハッキリ言ってしまうと院長は

外来があまり好きではないし、

人付き合いもいい方ではないし、

患者に対してもかなりぶっきらぼう…。

時には患者に対して厳しい口調で詰問する事もあり、

これでは再来院はしないですよね。

 

そもそも本当は大学病院に居続けたかったそうで

自分を可愛がってくれていた教授が交代した事により

地方の病院に派遣されたり、

あまり評判の良くない病院に行かされたりして、

医局に居づらくなってしまったんだそうです。

 

大学を飛び出そうと決心した院長ですが、

それまで開業という選択肢など考えた事もなく、

今さら民間病院でもないだろう、

どうせなら自分の好きなようにやれる開業でもするか…と

かなり安易に考えて開業したそうです。

 

準備不足、計画不足。

そして医師としては優秀でも、

開業医としては問題がある院長の言動。

 

3年が経っても経営状態は損益分岐を行ったり来たりで

黒字か、赤字か、どっちに転がるのかわからない

トントンの状態。

 

おそらく勤務医としてはかなり優秀な先生なのだと思います。

 

しかし優秀な勤務医だからと言って

開業して上手く行くものでもありません。

 

開業して成功する為には、

開業医となるべく、

その為のキャリアプランを考えねばならないと思います。

 

大学病院を飛び出ていきなり開業ではなく、

民間病院で経験を深めたり、

クリニックでの勤務経験を積んだり、

機会があれば雇われ院長のようなポジションで

仕事をしてみる事も必要でしょう。

 

いつかは開業とお考えであれば、

その為のキャリア形成をしていかねばなりません。

 

院長曰く、開業を舐めていた…。

もっと綿密な計画と、丁寧な準備をするべきだった…。

自分も多様な経験をしておくべきだった…。

 

後の祭りにならないように、

開業を目指している先生は、

計画と準備をしていきましょう。

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開業をしないプランニング…。

医師開業相談転職

 

開業のご相談で訪れたY先生。

 

お話しを伺ってみると、

大学医局を始めとして勤めてきた病院では

あまり良い人間関係を築く事ができずに、

1~2年で移籍、転職を繰り返してきたのだそうです。

 

また仕事の方でも一応専門医は取得したものの

これが俺の専門だ!とか、

この分野を追求してみたいという思いが持てずに、

何となく流されてきてしまったのが現実との事。

 

開業医については特に熱い思いがある訳でもなく、

自分のような医師は開業した方がいいんだろうな…と

漠然と考え始めたからとの事でした。

 

もちろんこのままご希望通り開業を推し進めても良いのですが、

開業にはリスクが伴いますし、

現実的には人、モノ、資金などの

リアルなマネージメント能力も問われてきます。

 

またY先生のお話しを聞いていく中で、

実は興味を深く持っている分野があり、

追求したいものはあったのだが

医局のしがらみや上司の都合、

人間関係が阻害要因となって

やりたい事がやれなかったのではないか?という

疑問があったのです。

 

その点を詳しく聞いてみると、

ドンピシャでした。

出てくる、出てくる、やりたい事が…。

 

Y先生、先生は何となく開業をお考えかもしれませんが、

勤務医としてやりたい事がやれる環境があるなら

そちらの方が良いのではありませんか?

 

そう聞くと答えはYES。

よって開業から転職へ道を変え、

やりたい事を徹底的にヒアリング。

 

そしてそのやりたい事が実現できる病院を

ご紹介しました。

今もこの病院でご勤務されていますが、

実に充実した毎日を過ごしています。

 

もしあの時、何となくで開業してしまっていたら

自分は上手く行かなかったと思う。

準備も計画もなかったし…。

 

ただ勤務医としてもプランニングがなかったし、

やりたい事をやろうという強い気持ちもなかった。

 

自分自身にもっと早く向き合って、

キャリアプランニングを考えていたら

数年早くやりたい事ができたのかもしれません。

 

若干の後悔と、それでも今やりたい事ができている事に

感謝しています。

 

何となくの開業…。

目的のない開業…。

準備や計画のない開業…。

 

これは避けるべきですし、

勤務医で行くからといって将来を考えていく事は

大事なんですね。

 

気付いて良かったです。

悩んでいる若いドクターがいれば

自分の経験した事を是非伝えてあげて下さいと

おっしゃっています。

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開業をするのかしないのか?

医師開業物件

 

H先生が開業を検討し始めたのは40代中頃でした。

 

医師として経験も積み、

タイミングとしてはちょうど良い頃。

 

開業セミナーに参加してみたり、

いくつか物件を見に行ったりしてみましたが、

ピンと来るものがなく、

話しを進めるまでには至らず…。

 

H先生自身も、

開業は良い物件と出会えなければ

無理に進めない方が良いと

先輩の開業医師から言われていたので

気長に探し続けるつもりでした…。

 

知人の医療機器メーカーや卸業者の

担当者にはいつも良い物件ないかな?と

聞くのが日課のようになっていました。

 

それから3年…。

 

今だに開業に踏み切れないH先生は、

このままではタイミングを逸してしまうのではないかと

不安になってきました。

 

今の勤め先の病院はそれなりのやりがいと

そこそこの待遇であった為に、

特段不満はありません。

 

それだけに自分自身が決断をしないと

このまま開業しないで終わってしまうかもしれない…と。

 

焦る気持ちは日に日に増していくのですが、

そうは言っても良い物件とも出会えない…。

 

知人の医師から開業コンサルタントを

紹介して貰って話しを聞いてみると、

物件も非常に大事だが、事業計画も大事です。

 

まずはH先生が思うクリニック経営の形を

事業計画に落とし込んでみましょうと提案され、

生まれて初めて事業計画書を作ってみました。

 

すると自分の頭の中が整理されていく自覚が出てきて、

もしかしたら自分はスゴクつまらないこだわりを

強く持ち過ぎてしまっていたのかもしれないと

気付きました。

 

後日、コンサルタントと再度の面談を行い、

理想のクリニック像についてディスカッションすると

益々自分の頭の中がクリアになっていき、

譲れないもの、妥協できるものが

明確になっていきました。

 

数日後、開業コンサルタントから紹介された物件を

見学に行ってみると、ドンピシャリ!。

 

これだ!とインスピレーションが働き、

一気に話しを進めました。

 

今は開業準備と今勤めている病院の引き継ぎ作業で

忙しい日々を過ごしていますが、

夢のように考えていた開業に向かって話しが進み、

とても充実しているそうです。

 

H先生曰く…、

俺の3年間を返せと言いたい…。

もっと早くコンサルタントに相談すれば良かった。

 

何となくコンサルタントって怪しく感じていたけど、

悶々とした日々を変えてくれたのは確かにコンサルタント。

 

あ~、もっと早く…

悔やんでも悔やみきれない失った3年間なのです。

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何歳までにどうなっておくべきか?

医師開業プラン

 

50代後半のE先生。

開業を検討しているという事でご相談にいらっしゃる。

 

大学医学部を卒業後、

附属の大学病院で約3年は外科医として従事。

 

その後は、民間の病院やクリニックを転々としており、

常勤でお勤めの時期もあれば、

非常勤やスポットで、いわゆるフリーランス的な

働き方をしている時期もある。

 

科目も外科をスタートに、

内科をしてみたり、美容に取り組んでみたり、

産業医をしてみたり、

病院、クリニック入り乱れて

良く言えば多様な経験を積み重ねるが

悪く言えば専門性はなく、

ご本人もなるようになると思って

適当な人生を歩んできてしまった…との事。

 

開業に関しても、

これと言ってやりたい事もないし、

あちこち転々としてきて

さすがにこれ以上転々とするのも良くないと考えて

開業すれば落ち着くかと思って…とおっしゃいます。

 

ただ開業のプランもほとんどなく、

資金面などの準備も全くなく、

年齢的な事も考えて多額の融資を受けて

敢えてリスクを背負うのは避けた方がいいのではないかと

アドバイスをさせて頂きました。

 

開業をして頂くだけなら手はありますが、

先生のこれからの人生と、

開業後のご苦労を考えると

それは得策ではないように思いますと

正直に申し上げますと、

E先生曰く、親身になってアドバイスをくれて有難う。

 

自分でも今までの人生に悔いがあるし、

棒に振ってしまった感はあるんだ…。

最後のご奉公だけでもしたいんだけど…と

おっしゃるので、転職のお手伝いをしましょうか?と

提案すると是非との事。

 

多様な経験、

そして最後のご奉公という先生の思いを表す為には

町医者として、かかりつけ医のような仕事が良いと思い

訪問診療を提案し、今では訪問診療医として大活躍しています。

 

E先生より、私のような人生を送るな!と

お若い先生には伝えて下さいとおっしゃってます。

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次の仕事だけでなく、その先の仕事も考えないと…。

医師転職高条件

 

30代半ばの整形外科医のS先生。

 

専門医も取れたし、

もともと大学医局には長く在籍するつもりがなく

民間病院に飛び出したまでは良かったが、

その病院も部長とソリが合わずに1年ほどで退職。

 

たまたま整形外科クリニックを新設する

知人が勤める医療法人から

高待遇の雇われ院長ポジションを打診され、

よし、これだ!と話しに乗ってしまったが…。

 

オペがしたい…。

 

まだお若い先生はオペが好きで整形外科を選んだのに、

安易にクリニック院長になってしまった為に

オペ設備がなく、オペのない外来だけの日々。

しかも2年間は辞める事ができないそうです。

 

給与面は満足ですが、

毎日毎日オペがしたい…と思いながら

外来患者さんを診察する日々。

 

もう同じ過ちは繰り返さないように

自分が何をやりたいのか?を考えながら

キャリアプランを練り続ける毎日だそうです。

 

プランニングなき決断は

道を誤まりますね~。

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引退までの設計が必要かもしれない…。

麻酔科医転職

 

50代半ばの麻酔科医であるM先生。

 

今まで勤務形態は様々でしたが、

一貫してオペ室で麻酔業務をしてきています。

 

麻酔科医という事もあり、

フリーランスで働いていた時期もありますし、

非常勤を組み合わせたり、

常勤で科長や部長のご経験もありますし、

指導医、専門医、標榜医もお持ちです。

 

能力、経験ともにどこに出ても恥ずかしくない

ハイレベルの先生なのですが、

50代に入ってから、

この先はどうしようか?と悩む事が増えてきたそうです。

 

車が趣味という事もあり、

収入はそれなりに必要としている事情もあり、

できるだけ収入ダウンをしないで

麻酔科医から次のキャリアをお考えになっていました。

 

60代になってもできる仕事、

その上で収入が下がらない仕事。

 

このご希望にマッチする医療機関で働き始めたものの、

麻酔科医として長年活躍してきたノウハウは役に立たないし

何より刺激が少ない…。

 

このままでは自分のモチベーションが

限りなく下がってしまうと考え、

次の職場に転職。

 

しかし、そこも同じようなもの…。

 

もっと早く50代後半から60代のキャリアをどうすべきか

情報収集と研究をすれば良かった…と今さらながら思う日々。

 

若い内は思い立ったら次の職場!で良かったけれども、

それなりの年齢になったら

引退までの人生設計とキャリアプランが必要なんだな…と

しみじみおっしゃっていました。

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人生の目的をどこに置くべきか?

 

後期研修を終えて自費診療100%の世界に

飛び込んだY医師。

 

最初の数年は同期の中でも

抜きん出た給与を稼いでいたし、

大学病院時代とは異なる刺激的な毎日で

非常に楽しく仕事をしていた。

 

それから2年…。

業界全体の潮目が変わり、

思うように患者が集まらず、

来る患者、来る患者が同じような処置を求めていて

自分のスキルアップも図れない。

 

営業的な患者獲得への取り組みも増えてきて

戸惑う毎日…。

 

自分はなぜ医師になろうと思ったのか?

悩むようになり、

紹介会社などに相談もしてみたけど

案内される求人は自費率が100%の

今と似たようなものばかり…。

 

他の求人は現在の年俸水準を大幅に下げないと

難しいと言われてしまい、

これからどうすべきか…。

 

医者として何がしたいのか?

年俸を大幅に下げても保険診療の世界に戻るべきなのか?

このまま自費診療の世界で生きていくのか?

 

キャリアプランを設計せずに、

興味のある世界に勢いだけで飛び込んでしまい

若干後悔をしつつある毎日…。

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